1. ホリエモン「僕だけが知るインサイダー情報なんてないよ!」ホリエモンが大儲けした情報収集術とは

ホリエモン「僕だけが知るインサイダー情報なんてないよ!」ホリエモンが大儲けした情報収集術とは

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 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。『堀江貴文のQ&A「投資もググれ!?」〜vol.763〜』では、ホリエモンが話した。

 今回取り上げたのは、「株式投資で勝ち越しているのですが、それを止めベンチャー投資に切り替えたいのですが、私のような堀江さんのように顔広くない人間はどうやって投資先を探してくればいいと思いますか?  堀江さんはネットで検索して投資先を探してる訳ではないですよね?」という質問。

ホリエモン「ベンチャー投資はそんな甘くないよ!」

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 ホリエモンは、「ぶっちゃけネットニュースとかも参考にして投資先にアプローチしたりしているよ。知り合いの紹介とかもあるけど、相手にしてくれるかどうかは分からない。あと自分でやることもあるし、サロンとかで事業を立ち上げさせて投資することもあるね」と回答。

 ベンチャー投資を始めるにあたって、ホリエモンがどうやって投資先の情報を入手しているか尋ねた今回の質問。特殊な情報収集術やコネの作り方を期待しての質問だろうが、いたって当たり前のことばかりをしているというのがホリエモンの回答だ。

 「質問者はそもそも、ベンチャー投資を勘違いしているんじゃないかな」とホリエモン。今回のゲストで株の投資がスマホで簡単にできるアプリ「One Tap BUY」を運営している株式会社One Tap BUYの代表取締役CEO 林和人氏が言うように、ベンチャー企業のほとんどは陽の目を見ることもないまま潰れていく。

 しかも、有望株であってもすぐに株価が上がることも少なく、会社の成長を2〜3年待たなければならないことがほとんど。

 文面を見る限り質問者はハイリスクハイリターンな株式投資としてベンチャー投資に臨もうとしているようにも見えるが、ホリエモンが「もし失敗したとしても『騙された』なんて言ってもキリがない世界だよ」と言うように、失敗しても構わないと思えるくらいの気持ちで会社に思いを託さなければやっていられない世界なのだ。

ホリエモン「僕だけが知っているインサイダー情報なんてないよ!」

 ホリエモンは続けて、「もう1つ勘違いしているみたいだけど、僕だけが持っているインサイダー情報なんてないよ」と話す。

 確かに業界に精通しているホリエモンの元にはマル秘情報が入り込んできそうだが、特段そんなものはない。「普通にネットニュースを見て、普通に連絡しているだけだよ!」と普段の行動を暴露した。
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 要は、ホリエモンであっても参照しているデータベースは一般人と変わらないということ。しかし、実際にはほとんどの人は検索やニュースチェックを怠っているため、基本をしっかり押さえているホリエモンが情報通に見えるというわけだ。

 例えば、ホリエモンはドワンゴ(現カドカワ)の株で大儲けしたことがあるというが、それは特別なツテのおかげでもなんでもない。当時人気に火がつき始めていたニコ生にいち早く気づいて投資したところ、それが後から大衆に広まり一気に株価が上昇したらしい。
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 ホリエモンの例のように、「普段接している中で『良いな』と思った株が上がるのはよくあること」と林氏。例えば、アーケードゲームのインベーダーが流行っているのを見た主婦が「ファミコン」を開発した任天堂株を買ったら結果的に大儲けした話は、典型的な逸話。

 ホリエモンも、子供が中古市場を探さなければならないくらいに「ニンテンドー3DS」が人気なのを見て任天堂株を購入したところ、やはり大儲けできたらしい。

 これから世間で人気が出る会社に予め投資をしておくのは、株式投資ではあまりに当たり前の勝ち方。とはいえ、そのために必要な情報はツテなどの特殊な方法を使わなくても手に入れることができる。ネットを始めとする情報収集を怠らず、日常の変化に気を配っていれば、誰だって大儲けするチャンスがあるのだ。

  ホリエモンが機械翻訳の現状を語った『堀江貴文のQ&A「投資もググれ!?」〜vol.763〜』。動画が見たい方はコチラからどうぞ!

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