1. デヴィッド・ボウイに再び会える!1周忌追悼イベント「DAVID BOWIE is」が日本上陸

デヴィッド・ボウイに再び会える!1周忌追悼イベント「DAVID BOWIE is」が日本上陸

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出典:davidbowieis.jp
 2016年1月10日、“デヴィッド・ボウイ”があの世へ旅立った日から、はや1年が経とうとしている。今年15年ぶりの復活&紅白初出場で話題のTHE YELLOW MONKEYを始め、多くのアーティストへ影響を与えた。

 そんな彼の1周忌を期に全国で追悼イベントが行われる。そこで今回はアジアで唯一の開催となる展示会「DAVID BOWIE is」、そして彼の初主演映画のリバイバル上映イベントについて取り上げていく。

300点以上の貴重なアイテムを集めた大回顧展

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 世界9都市を巡回し、約150万人を動員した「DAVID BOWIE is」 が、日本に上陸する。アジアでの開催は日本が唯一の開催国となる。

 デヴィッド・ボウイ大回顧展のオフィシャルサポーターを務めるのは、注目の女優・二階堂ふみだ。

 ボウイ展「DAVID BOWIE is」は、来年1月8日~4月9日までの期間、東京都品川区・寺田倉庫G1ビル(天王洲)にて開催される。75,000点に渡るコレクションの中から厳選された300点を超えるアイテムが展示される。
 
 20世紀で最も影響力のあるアーティスト、さらにはファッションアイコンであった彼の半世紀に及ぶキャリアを網羅したアイテムは圧巻。展示と共に彼の変遷を巡れる。

 日本限定のコンテンツにも注目だ。展示は5つのコーナーに分けられ、日本オリジナル展示コーナー「DAVID BOWIE MEETS JAPAN」では、過去に映画「戦場のメリークリスマス」で共演経験のある北野武×坂本龍一のインタビューを撮り下ろし上映する。

 さらに最新の技術を駆使した展示方法にも注目が集まっている。入場者ごとに専用のヘッドフォンが渡され、各セクションごとにマッチさせた曲やインタビューの音源を聴きながら展示を観て回ることができ、単なる音声ガイドとは異なった展示となっている。

 クライマックスに待ち受けるセクションでは、四方を囲むスクリーンから彼のアイコニックなライブパフォーマンスが待ち受ける。


 さらに大回顧展の開幕に合わせ、彼のドキュメンタリー映画「デヴィッド・ボウイ・イズ」の追加上映が決定。1月7日から全国で随時上映開始される。回顧展と合わせて楽しんでみてはいかがだろうか。

映画「地球に落ちてきた男」がリバイバル上映

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  2016年1月にこの世を去ったデヴィッド・ボウイに敬意を払いこのたび、彼の命日に全国22のスクリーンで彼の初主演映画「地球に落ちて来た男」が追悼上映される。

  ウォルター・テヴィス原作のSF小説をニコラス・ローグ監督が映画化した作品で、ある日地球に降り立った1人の宇宙人が地球での生活の中で味わう、様々な困難や問題に巻き込まれていくことによって話が展開されていく。

  主人公は不老の宇宙人。しかし彼の周囲の時の経過による変化は絶えることはない。それゆえの憂鬱がスクリーンに写し出される。
 
 ボウイの常人離れした美しいルックスや雰囲気から放たれる、香り立つような色気も映画の見所だ。

  1976年に公開された本作は30年経った今もなお色褪せることはない。再び全国のスクリーンに彼が帰ってくる時がきた。


 今回は来春行われるデヴィッド・ボウイの追悼イベントを紹介をした。今回紹介しなかったが他にも、代官山の蔦屋書店で写真展「BOWIE : FACES」が開催されるなどイベントが目白押し。ミュージック、アート、ファッション、カルチャー。多くのものに影響を与え、時代の最重要アーティストとなった彼の人生を垣間みてはどうだろう。

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