1. 【動画で解説】世界中の若者が「過激さ」の虜に! エクストリームスポーツとレッドブルの密接な関係

【動画で解説】世界中の若者が「過激さ」の虜に! エクストリームスポーツとレッドブルの密接な関係

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出典:www.redbull.com
 近年、日本各地で“エクストリームスポーツ”のイベントが開催され話題となっている。今回は日本にも人気の波が押し寄せているエクストリームスポーツに迫っていく。

危険、だからこそ最高:エクストリームスポーツ

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by Tony Fischer Photography
 アメリカの人気スポーツイベント“X games”によって広く知られるようになった、危険度や過激さ、技の華麗さを売りにしたスポーツのことを指す。ただ危険、ただ過激なだけのスポーツではなく、マーケットとしてのスポーツの求心力、影響力も重要とされる。

 エクストリームスポーツは、好奇心が旺盛な若者を中心に多くの支持を集めている。また、アイデンティティの確立を目指すための手段ともなっており、コアなファンも多い。

ドーパミンの放出が人気の秘訣?

 エクストリームスポーツ人口は年々増加しており、その人気からW杯やオリンピック正式種目にまで上り詰めた競技もある。危険を伴うエクストリームスポーツになぜ人々が熱狂するのか。これは脳内の神経伝達物質の“ドーパミン”の影響によるものが大きいとされる。

 脳はリスクを感じるとドーパミンを多く放出する。エクストリームスポーツは一歩間違えれば死と隣り合わせの状況でパフォーマンスすることが醍醐味でもある。だからこそチャレンジを成し得たときの達成感は凄まじく、通常のスポーツよりも多くのドーパミンを自然と放出するとのこと。

 ワシントン大学の神経生物学者ラリー・ズワイフェル氏も、“人の意欲をかき立てるには、ドーパミンが重要”だと語る。リスクの高いスポーツであるからこそ、多くの人が熱中するのかもしれない。

実は日本でも人気のアクティビティ

日本でも人気:フリークライミング

 都内をはじめ、ボルダリングのできるスポットが2016年10月26日現在、400カ所以上にまで増加した。会社帰りでも体を動かしに行ける気軽さが人気の理由だ。仕事後に体を動かしに行く読者も多いだろう。そんなボルダリングも、エクストリームスポーツの“フリークライミング”に数えられる。

 以下はレッドブルのクライミングコンペの映像だ。多くの聴衆が見守る中、異次元のパフォーマンスを魅せている。

一度は経験したい「水圧で空を飛ぶ」:フライボード

 脚に付けたボードから水を噴射させ、水圧で海上を飛ぶ“フライボード”。世界各地のビーチで行われており、近年日本でも各地の海岸や湖などで行われるようになった人気のマリンアクティビティ。「水圧で空を飛ぶ」というキャッチーなGoogleのCMを覚えている読者も多いだろう。

ゲレンデの主役:スノーボード

 ここ数年のウィンタースポーツで、日本人選手の成長著しいスノーボード。これを目当てに冬を楽しみにしている読者も多いだろう。

 レッドブルによって撮影された下記の映像は、整備されていない雪山を滑走しているものだ。もはや滑っているというより落ちていると言った方が、正しいかもしれない。

最古のエクストリームスポーツ:クリフダイビング

 2016年、最古のエクストリームスポーツクリフダイビングが日本に初上陸。10月16日和歌山県南紀熊野ジオパークの三段壁で、ワールドシリーズ第8戦日本大会が開催された。この模様は「AbemaTV」でも生中継され、多くの盛り上がりを見せたという。

 これは男女ともに高さ20mを超える絶壁から海や湖に飛び込み、技術を競うゲームだ。その高さはビル8階に相当し、着水時にかかる身体への負担はなんと約5G。10m高飛び込みの約9倍の衝撃とされる。

 ハワイ発祥のクリフダイビングは、“最古のエクストリームスポーツ”と言われ、入水までの時間は僅か3秒で見る者を魅了する。2015年のラ・ロシェル大会(フランス)では、観客動員数約75,000人を記録し、日本でも今後さらなる人気が予想される。

 下記の動画はレッドブルによってアップされた日本大会の様子だ。初開催ながら、多くの観客たちが押し寄せた。

 “エクストリームスポーツ”に翼を授けたレッドブル

 エナジードリンクにの最大手であるレッドブルを知らない人はもはや日本にいないだろう。レッドブルはエクストリームスポーツをはじめとするイベントの協賛企業となることで、確固たるブランドイメージを日本で築いた。

 同社はエクストリームスポーツと呼ばれる多くの競技のスポンサーをしており、全世界でのエナジードリンク販売シェアのおよそ6割から7割を占めているとされる。マーケティングのターゲットは、元気や活力を求めるエネルギッシュな若者だ。レッドブルがブランディングで重きを置いていることは、消費者の体験そのものに結びつけること。

 そのため、より印象的で刺激的なイメージを増強・拡張させるエクストリームスポーツはレッドブルにとって最良のパートナーだ。毎年世界中で確実にシェアを伸ばし、レッドブルによると、2015年度の販売実績はなんと59億5,700万本。前年より6.1%の成長を見せている。

 2005年、日本に初上陸したレッドブル。現在の日本での市場規模は約200億円まで拡大した。現在、日本のスポーツカルチャーの発展のために“翼を授けている”ことは間違いないだろう。

 今回は日本で今後さらなるブームを巻き起こすであろうエクストリームスポーツとそれを全面的にサポートしているレッドブルを紹介した。卓越した技術と強靭な精神を要するエクストリームスポーツは、観るものを釘付けにする。普段味わうことのないエクストリームな体験は、日常をより鮮やかにしてくれるだろう。ぜひ一度エクストリームスポーツに目を向けてみてほしい。

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