1. ホリエモン「僕にだって正解なんて分からない」 どうしても“決断できない迷い”にどう対処する?

ホリエモン「僕にだって正解なんて分からない」 どうしても“決断できない迷い”にどう対処する?

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 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。『堀江貴文のQ&A「迷うな!!」〜vol.748〜』では、ホリエモンがなかなか決断できない迷いへの向き合い方を語った。

  今回取り上げたのは、「高齢な親を持つ子供(50歳代など)をターゲットにした、別居している高齢の親への基礎的・リハビリ的トレーニングを老人ホームやデイサービスで行いながら、訪問でその高齢の親の安否確認や御用聞きなどを通してのコミュニケーションという行為自体も売っていこうと考えています。老人ホームなどに営業に行く際、入り口をトレーニングからにするか、いきなり三河屋さん的な点を売り込んでいくかで迷っています。堀江さんの客観的立場からのご意見をいただきたいです」という質問。

ホリエモン「とにかくやってみて、軌道修正するしかないよ!」

  ホリエモンは、「何が正解か分からないんだから、とりあえずやってみて軌道修正していこう」と回答。

 高齢者のリハビリ・トレーニングとコミュニケーションを通じたケアをセットにしたサービスを画策中の質問者。営業をかける際に何をアピールすべきかを質問したが、ホリエモンは「迷うくらいならとりあえずやってみるべき」とアドバイス。
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 質問者はこれからやりたいことも、それに向けてすべきこともかなり明確に把握している。ならば、それにむけてできることをとにかくやっていくのが一番の近道。ホリエモンは「何が正解かは僕にも分からない。両方(の宣伝方法)をやってみて、上手くいかなかったら修正すればいいんだよ」と力強く背中を押した。

 何かをする時、人は失敗を減らすために可能な限り情報を集めようとするが、100%失敗しない方法は存在しない。むしろ、そうやって何をすべきか迷うことで時間を無駄にしてしまっているケースもかなり多い。やりたいこともそのための方法もほとんど決まっているのだから、今回の質問者がすべきは更なる情報収集ではなくとにかく行動すること。迷っている時間は、それ自体が大きなロスでもあるのだ。

目的がはっきりしていれば、迷う時間は無くなる!

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  今回の質問からも分かるように、前進の継続が求められる起業家にとって迷いは大敵。今回のゲストで、テレビ通話を使って医師に医療相談ができる「小児科オンライン」を運営している株式会社Kids Public代表の橋本直也氏も、サービスを始める際には迷いがなかったと話す。
 
 そもそも、橋本氏はクリニックに勤める現役の小児科医。小児科オンラインを運営する現在も、平日昼間は医師としての務めを果たしている。小児科医は、眼科や耳鼻科といった一部の器官のみを対象とせず、子供がかかる病気の全てを診察することになる。このため医学に関する広範な知識が求められるが、それに加えて小児科オンラインの運営までこなすのは大変ではないのだろうか?
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 こうしたホリエモンの疑問に、橋本氏は「子供が好きだから」と即答。勉強の大変さから外部からは大変だと思われがちな小児科医だが、実際に勤める人たちは子供への強い愛を原動力に、迷うことなく小児科医を選択するという。1人でも多くの子どもを助けたいという思いは、橋本氏が小児科オンラインを運営する動機でもある。

 とはいえ、小児科オンラインはまだまだ開始して間もないサービスで、改善点がないわけではない。例えば、現在サービスが稼働しているのは主に平日の夜で、病院のほとんどが閉まっている休日の相談に対応できていない点だ。もちろん、橋本氏はいずれは休日の対応も可能にするつもり。そうすれば、より多くの子どもを救うことができるからだ。

 橋本氏のように、やりたいことがはっきりしていれば、何をすべきか迷うことはないはず。とはいえ、これは常に100%の正解が分かるという意味ではない。ホリエモンも言うように、正解が分からなくても目的に近づけそうなことを手当たり次第にでもやってみれば、そのうち自然と正解が見えてくるのだ。

  ホリエモンが迷った時の指針を語った『堀江貴文のQ&A「迷うな!!」〜vol.748〜』。動画が見たい方はコチラからどうぞ!

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