1. あの羽生選手も実践? カナル型イヤホンの正しい付け方を紹介! 

あの羽生選手も実践? カナル型イヤホンの正しい付け方を紹介! 

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出典:en.wikipedia.org
 カナル型イヤホンが外れやすくて困っている人は少なくないだろう。ここでは、かの有名な羽生結弦も実践しているという、カナル型イヤホンの正しい付け方をご紹介しよう。

羽生選手も実践……シュア掛けとはどんな付け方? 

 そもそも、「カナル型イヤホン」とは何のこと? とお思いになった方もいらっしゃるだろう。カナル型イヤホンは耳の穴の中にピッタリはまるタイプのイヤホンだ。耳の中にイヤホンを入れるため、耳とイヤホンが密着して外れにくいことがメリットとして挙げられるが、正しい付け方を知らないと、振動や汗によって外れてしまうことも多々ある。また、イヤホンと洋服や髪の毛などとの摩擦で生じる音が増幅され、不快なノイズとして耳に届いてしまうというトラブルも。

 こんなカナル型イヤホンに関する悩みを解消するカナル型イヤホンの正しい装着方法が、「シュア掛け」と呼ばれる方法だ。SHURE(シュア)というメーカーが最初に提案したのでシュア掛けと呼ばれているようで、フィギュアスケートの羽生結弦選手が実践していることでも知られている。

 本来の、耳にイヤホンを装着してそのまま前にケーブルを垂らす方法と違い、シェア掛けは首の後ろ側からケーブルをもってきて、イヤホンを装着しそのケーブルを耳の上にかける、というやり方だ。

イヤホンのシュア掛けのメリットは? 

 シュア掛けはやや面倒な方法に感じるかもしれないが、慣れてしまえば簡単にできる方法だ。何より、シュア掛けには多くのメリットがある。まずはそのフィット感。ケーブルがぶらぶらしないため、イヤホンがぴったり密着し、外れにくくて心地良い装着感を実現する。また、そのおかげで振動がケーブルに伝わりにくくなり、タッチノイズが気になりにくくなる。

 タッチノイズだけでなく、風の音なども気になりにくくなるそうだ。また、ケーブルが背中側に回されるため、前に垂れているケーブルの煩わしさから解放される。外れにくくてノイズも減る、つまり、カナル型イヤホンにまつわる2つの悩みを同時に解決してくれる優れた方法なのだ。

外れにくいイヤホンの選び方のコツは? 

 そもそもカナル型イヤホンを使っていなかった……という方もいらっしゃるだろう。カナル型イヤホン以外のイヤホンを使用していて外れやすさが気になるという方には、カナル型イヤホンを一度使用してみることをおすすめしたい。イヤホンには、インナーイヤー型、カナル型、ヘッドバンド型の3種類あるが、それぞれ使い方によってメリット・デメリットがあるので自分の使い方に応じた選択をしよう。

 インナーイヤー型イヤホンは、耳の穴の手前の耳介に引っ掛けて使うタイプのもので、耳の形を選ばず装着できて長時間装着していても疲れにくい。しかし、耳にはめる部分が平たい構造になっているのでやや外れやすい。耳との密着具合は低いので外からの音が気になる人にはあまりおすすめできない。

 ヘッドバンド型イヤホンはヘッドバンドを頭の上に乗せて装着するもの。確かに外れにくいが、ヘッドバンドが重く感じてしまうことも。ランニングなどには用いないが、満員電車などの通勤で使用する人にはおすすめだろう。

 カナル型イヤホンは耳の穴の中にねじ込むようにして装着するイヤホンのことで、イヤーピースを自分の耳のサイズに合わせて交換できるため外れにくい。密着度が高く、遮音性も高いが、タッチノイズなどのデメリットはある。しかし、これについてはシェア掛けである程度改善できる。


 外れやすい、ノイズが気になる……といったイヤホンにまつわるトラブルはよくある日常のストレスだが、シュア掛けを実践することでこれらのストレスは大きく軽減されるかもしれない。こんな装着方法知らなかった!という方は、ぜひ今日から試してみてほしい。

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