1. 外れるイヤホン対策! イヤホンの選び方と装着のコツ!

外れるイヤホン対策! イヤホンの選び方と装着のコツ!

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出典:simonfreeman.co.uk
 通勤やランニング……イヤホンで音楽を聴きながら動く機会は多いのではないだろうか。その中でイヤホンが外れたり外れそうになったりした経験もあるだろう。そこで、今回はイヤホンを外れにくくするためのイヤホンの選び方と装着のコツをご紹介しよう。

イヤホンが外れやすい原因は?

 そもそも、イヤホンはなぜ外れてしまうのだろうか。イヤホンが外れてしまう原因はさまざま考えられるが、大きく二種類に分けられる。一つは、外れやすい種類のイヤホンを使っていること。あまり意識されないことであるが、イヤホンには、「インナーイヤー型イヤホン」、「ヘッドバンド型イヤホン」、「カナル型イヤホン」の三種類があり、それぞれが長所と短所を持っている。いろいろ装着方法などを工夫してみたけれどどうしてもイヤホンが外れてしまう……といった場合には、イヤホンの種類を変えることを検討してみてもいいかもしれない。

 もう一つの原因として挙げられるのが、イヤホンの使用方法が適切でないということ。例えば間違った装着方法でつけていたり、自分の耳に合わないサイズのイヤーピースを使用していたり……といったケースがこれにあたる。この場合は、イヤホンそのものを買い替えなくても小さな工夫で外れにくくすることができるかもしれないので、ぜひいろいろな方法を試してみてほしい。

外れにくいイヤホンの選び方

 ここからは、具体的にイヤホンを外れにくくするために心がけるべきことをご紹介していく。まずは、外れにくいイヤホンの選び方から。先ほど述べたように、イヤホンには「インナーイヤー型イヤホン」、「ヘッドバンド型イヤホン」、「カナル型イヤホン」があり、それぞれに特徴がある。

 インナーイヤー型イヤホンは、耳の穴の手前の耳介に引っ掛けて使うタイプのもので、耳の形を選ばず装着できて長時間装着していても疲れにくいが、耳にはめる部分が平たい構造になっているのでやや外れやすい。

 ヘッドバンド型イヤホンはヘッドバンドを頭の上に乗せて装着するもので、外れにくいことには外れにくいが、ヘッドバンドが重く感じるので、部屋の中などでの使用に向いているものの、運動しながら音楽が聴きたいというときにはあまりオススメできない。

 カナル型イヤホンは外耳道(英語でear canal)という、つまり耳の穴の中にねじ込むようにして装着するイヤホンのことで、イヤーピースを自分の耳のサイズに合わせて交換できるため外れにくい。外れにくいイヤホンが欲しい!という場合は、自分の生活パターンに合わせてヘッドバンド型イヤホンかカナル型イヤホンを選ぶとよいだろう。

正しいイヤホンの装着方法と外れにくくするためのコツ

 同じイヤホンを使っていても、少し装着方法を工夫するだけで付け心地や外れにくさは大きく変わるものだ。カナル型イヤホンは比較的耳から外れにくいが、ランニングなどをしていると、振動や汗で滑り落ちることある。以下にカナル型のおすすめの装着方法を紹介しよう。

 まず、イヤホンの左右を確認してから、指でイヤーピースを軽くつぶして耳にはめる。次に、ケーブルを上向きにして耳の上から後ろに回し、頭の後方で固定して背中側から耳の上に回してケーブルをピンと張る。最後に、ケーブル調整用のチューブを上にあげてケーブルのたるみを解消する。これは、シュア掛けと呼ばれる装着方法で、耳とイヤホンを密着させるためイヤホンを外れにくくすることができる。


 イヤホンが外れてイライラ……という経験は誰もが持っているだろうが、イヤホンが外れるストレスは少しの工夫で大きく軽減することができる。イヤホンの正しい選び方と装着方法を知り、賢く音楽を楽しもう! 

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