1. 自転車の防犯登録は義務? 登録抹消の方法は?

自転車の防犯登録は義務? 登録抹消の方法は?

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出典:publicsafety.tufts.edu
 皆さん自転車の防犯登録をご存知だろうか。防犯登録は自治体が自転車の管理に利用するものであるが、実はこの防犯登録は自転車を所有している人の義務である。今回はこの自転車の防犯登録に関して説明していこう。

自転車の防犯登録はなぜ必要なの?

 自転車の防犯登録は義務であると説明したが、ではなぜ自転車の防犯登録が必要なのであろうか。実は自転車の防犯登録は、法律で義務として定められているので、防犯登録を行わなければならないのである。実際には自転車を購入した際に自転車屋で一緒に防犯登録をしてもらうことがほとんどなので、あまり気にする必要もなく、自転車の防犯登録は完了する。

 しかし、自転車を通販などで購入した場合には防犯登録を自分でしなければならないので、こういった方法で自転車を購入する場合には注意が必要である。繰り返しになるが、自転車の防犯登録は法律で定められた義務であるので、購入者は必ず防犯登録をしなければならないのである。

 ただ、実際には防犯登録を行わなかった場合の罰則などはないので、実質的な努力義務であることは否定出来ない。もしかしたら防犯登録は必要ないという方が中にはいるかもしれない。しかし、防犯登録を行わないと、自転車が盗難にあった際や警察の方に自転車を止められた際に問題が生じるので、きちんと防犯登録は済ませた置きたいものである。

自転車の防犯登録の方法は?

 さて、ここまでの説明で、自転車の防犯登録が必要であることは理解していただけただろう。ここからは、自転車の防犯登録を実際に行う方法を説明していこう。しかし、実は自転車の防犯登録は、都道府県といった自治体の単位で管理されているので、手続きに必要な書類などは厳密に一律ではない。

 そこで今回は例の一つとして東京都を例に挙げて防犯登録の方法を紹介していこう。東京都で自転車の防犯登録を行う場合に必要なものは、自転車本体・免許証などの公的機関の発行した身分証明書・外国国籍の場合には外国人登録証明書・保証書または販売証明書・登録料500円である。これらの必要なものを揃えて登録に向かう必要がある。また、保証書または販売証明書に関しては持っていない場合、webからダウンロードできる。

 実際にどこで自転車の防犯登録を行えるのかというと、基本的には自転車屋で行うのが一般的である。自転車屋ならば基本的に自転車の防犯登録を取り扱っているので、近所の自転車屋で防犯登録を行うといいだろう。ただ、先ほども述べたが、自転車の購入時に防犯登録も同時にしてもらえることが多いので、そういった場合には特に防犯登録について気にする必要はなく、購入時に登録を済ませることができる。しかし、通販やネットで自転車を購入した場合には上記のように書類を揃えて改めて自転車屋で防犯登録を行う必要がある。

自転車の防犯登録の抹消方法は?

 自転車の防犯登録の方法は理解していただけただろう。ここからは、今度は自転車の防犯登録の抹消方法を紹介していこう。先に述べた通り防犯登録がそもそも自治体単位で管理されているので、自治体によって抹消に関しても差があるが、ここではおおまかな流れを説明していくので、詳しくは自治体のwebなどを確認していただきたい。

まず、防犯登録の抹消については、登録同様防犯登録を扱っている自転車屋で行うことができる。必要なものは自転車本体と公的機関発行の身分証明証、登録カードの控えなどである。これらを用意して自転車屋で登録の抹消手続きを行うことができる。


 以上、自転車の防犯登録について説明してきた。防犯登録の手続きは基本的に自転車屋で行うことができるので、都合のいいお店を見つけてたずねてみるといいだろう。防犯登録の抹消は引っ越しなどに付随して必要になることがあるので、そういった場合はきちんと抹消手続きを行うようにしよう。

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