1. タスクは管理しない!気付いた瞬間にやる! ホリエモン流「タスク管理術」

タスクは管理しない!気付いた瞬間にやる! ホリエモン流「タスク管理術」

 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。『堀江貴文のQ&A「タスク管理法!?」〜vol.705〜』では、ホリエモンがタスク管理に愛用しているサービスを紹介した。

 今回取り上げたのは、「スタートアップ経営者をしている20代前半の者です。タスク管理に関して質問です。たくさんのタスクを毎日こなされていると思いますが、どのように管理しておりますか?

 ライブドア時代は秘書さんがついていたと思いますが、現在はスマホで管理されていることと思います。リマインダー機能として使っているツールがありましたら、教えていただきたいです」という質問。

ホリエモン「その場で作業しちゃうから、あんまり管理はしてないんだよね」

 ホリエモンは、「Googleカレンダーの共有機能でスケジュール管理。あとはLINEグループや『Slack』などで見たその時に作業をしてしまうので、あんまり管理とかしないんだよね」と回答。

 今回はタスク管理術について尋ねた経営者からの質問だが、ホリエモンのタスク管理は結構シンプル。その理由は回答にも書いているように、基本的には気付いた瞬間に作業に取りかかってしまうからだ。

 作業を後に残さずその場でやってしまうのが一番だが、それでもタスク管理が必要になる場合はどうしても存在する。打ち合わせや会議など、他者を介する作業がその一例だ。

 ホリエモンもGoogleカレンダーで仕事相手とスケジュールを共有したり、LINEのグループ機能で密な連絡を行っている。どちらのツールも便利なのは、外出先でも瞬時に起動できる点だ。

ホリエモン「『Slack』はかなり便利だよ!」

 中でもホリエモンが愛用しているのは、チャットサービスの「Slack(スラック)」。これはLINEと同じように個人あるいはグループでチャットを行えるサービスだが、ビジネス・プログラマー向けの機能が充実しているのが特徴。

 例えば、ホリエモンはSlackをリマインダーとして活用している。Googleカレンダーと連携させることで、タスクの時刻をSlackがメッセージ上で知らせてくれるのだ。これによって、いちいちGoogleカレンダーを確認しなくてもチャットツール上でスケジュールの管理も可能になる。
 他にも、Slackにはbot(自動でメッセージを発する「ロボット」の略語)機能の埋め込みもできるので、定期的に思い出したいメッセージを送らせることができる。ソースコードの公開や共有サービスとして一般的なGithubとの連携ができるのも、プログラマーからすれば嬉しい点だ。

 こうした共有機能の利点は何と言っても、Slackひとつでコミュニケーションからタスク管理まで完結できることだ。タスク管理で最も重要なのは、なるべく管理にかける時間減らすこと。タスク管理はあくまで補助であって大切なのはその作業を遂行することだからだ。

 Slackはタスク周りの連携がかなり充実しているので、仕事中はSlackさえ開いておけば他のアプリに気を配らずに作業することができる。まだ導入していない人は、一度チェックしてみるとよさそうだ。

  ホリエモンが自身のタスク管理術を語った『堀江貴文のQ&A「タスク管理法!?」〜vol.705〜』。動画が見たい方はこちらからどうぞ!

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