1. ホリエモンが“不況の時代でも稼げる存在”を語る! 「YouTuberに憧れるのは良いことだよ!」

ホリエモンが“不況の時代でも稼げる存在”を語る! 「YouTuberに憧れるのは良いことだよ!」

 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。『堀江貴文のQ&A「普通では稼げない!?」〜vol.701〜』では、ホリエモンがこれからの時代に儲けることができる人材、損する人材を語った。

 今回取り上げたのは、「以前堀江さんは、今の小学生の将来の夢の第3位がYouTuberだというニュースについて、『良いことなのにね』とコメントしていました。この点について自分でも考えてみたのですが、あまり良い結果として捉えられなかったです。堀江さんの考えを教えてください。わかりやすく教えていただけると幸いです」という質問。

ホリエモン「好きなことを仕事にできれば、最高だよ」

 ホリエモンは、「自分が好きなことを仕事にして、ストレスもないし稼げるし最高だよ。詳しくは『堀江貴文という生き方』を読んでみて」と回答。

 小学生が憧れる職業の第3位にYouTuberがランクインしたことを、ホリエモンはプラスに捉えている。しかし、質問者を始めYouTuberに良い印象を持っていない人は多く、そういう人から見ればホリエモンの意見は奇妙に映るようだ。

 回答でも示したように、ホリエモンがYouTuberを肯定するのは、自分のやりたいことを仕事にできているから。現在の日本に蔓延している「仕事はやりたくないことを仕方なくやること」という風潮はそのうち大きく変わるかもしれない。

 とはいえ、ホリエモンがYouTuberに憧れる子どもを評価するのは、労働観だけが理由ではない。YouTuberに憧れるような人の方が、これからの時代はお金を稼ぐことができるとホリエモンは考えているのだ。

ホリエモン「『普通の子』はこれからの時代、儲からないんだよ!」

 ホリエモンによれば、最近の調査によれば「スマホに熱中する子どもは生活習慣が良くない」という結果が出たらしい。1日に何時間もスマホを弄るような人は生活習慣が悪く、一方スマホに熱中しない子は朝ご飯も食べるし親の手伝いもする「良い子」になる。だから、子どもをスマホに熱中させないようにするべきという論調だったそうだ。

 しかし、ホリエモンからすればこれは大間違い。「スマホに熱中しなければ『普通の子』になる。けれど、普通の子では儲からないんだよね」と指摘する。良い子=普通の子は替えがきく存在なので、周囲と差別化できない。豊かな生活を送りたいのなら、「良い子」になるべきではないのだ。
 こうした傾向は、特に近年強まっているとホリエモンは考える。国が経済成長している頃なら制度にそのまま乗っかるような「普通の人」もそこそこ儲けることができるが、不況になるとそうはいかない。しかし、いまの親世代は普通の人でも稼げる時代を生きていたため、そこから外れる人を当時の常識で批判してしまうのだ。

 国全体が成長しないのなら、自分の手で稼ぎを創出しなければならない。そこで有効なのが、何かに熱中すること。特定のジャンルの権威になれば、自ずと仕事が入ってくるだろう。「要は、新しいことにハマって権威になれば得するってこと」とホリエモンは総括した。

 新しいものが叩かれるのは世の常だが、その批判自体が時代錯誤な場合も少なくない。現代は既に、これまでの成功モデルを踏襲するだけでは上手くいかない時代になっているのだ。

 ホリエモンが不況の時代に強い人材を語った『堀江貴文のQ&A「普通では稼げない!?」〜vol.701〜』。動画が見たい方はこちらからどうぞ!

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