1. 種類が多すぎる! 自分に合った手帳の選び方のコツ!

種類が多すぎる! 自分に合った手帳の選び方のコツ!

出典:thenextweb.com
 予定を立てるにあたって一番必要なことはスケジュール管理だろう。社会人であれば言わずもがな、スケジュール管理というものは必須事項となるだろう。今はスマートフォンでスケジュール管理もできる時代であるが、故障すると見ることができなくなるリスクも大きい。

 一方、アナログな手法ではあるが、手帳によるスケジュール管理は未だにポピュラーなものである。いろいろな種類の手帳を用途に合わせて使い分けよう。

手帳のサイズの選び方について

 まず手帳を選ぶにあたって、自分がどう使うかということをよく考えることが大切だ。スーツやハンドバッグに入れて持ち運ぶ場合はもちろんA6などの小さいサイズが便利であり、家やオフィスに置く手帳として使う場合は大きくて書きやすいA5やA4サイズのものが良いだろう。

 また、特に持ち運びをしたいという方には気をつけて欲しいのが、手帳自体の重さだ。種類によっては大変重いものもあり、サイズは適していても持ち運びに苦労するものもある。

 持ち運び用か、オフィスや家で使うためのものか、あらかじめ用途を決めておいてから手帳を買わなければせっかくの手帳も良いパフォーマンスを発揮できないだろう。

手帳の綴じ方の種類に注意しよう! 

 また、サイズだけでなく手帳にはさまざまな種類がある。一般的に売られているものは綴じ手帳と呼ばれ、ノートのように製本されている。対して、リフィルと呼ばれる中の紙を自由に変えられるシステム手帳というものがある。システム手帳は中にリング状の金具が入っており、それを開くことでページの入れ替えや追加が容易にできるようになっている。

 綴じ手帳のメリットとしては、普通のノートと変わらないため、記入がしやすいことや、もっともメジャーであるため、製品自体の種類が多く、低価格帯の商品が多くあることだ。

 一方で、システム手帳は綴じ手帳と異なり、リフィルを差し替えることができるため、オリジナリティを出すことやページの修正、紙の追加などができるようになっている。しかし、金具があることで少し厚みが出てしまうため、かさばることや、綴じ手帳に比べ価格帯が高いという難点がある。

 少し価格が高くても良いという方には、システム手帳の金具を省略しながらもリフィルの追加ができるモジュール型手帳という種類もある。価格や書き込みやすさ、持ち運びやすさを取るか、カスタム性を取るか、よく考えて手帳を選ぼう。

手帳の使い勝手は記入欄で決まる!

 さて、手帳を選ぶにあたって外見や機能性も重要だが、中身はそれ以上に重要であるといっても過言ではない。手帳によっては、左側のページに何日か分の日付があり右側のページがフリースペースになっているものや、ページ毎に三~四日分の日付と記入欄があるもの、カレンダー式になっているものなどがある。

 これらは実際に手帳を開いてみないと、どの手帳がどのような記入欄になっているか分からない。外見や機能性のみに目を奪われ、適当に手帳を選んで買ってしまうと、結局自分の感性や用途と合わない記入欄だった、などということになってしまう。

 外見は自分の趣味に合っていても、中身が自分と合わないということは往々にして起こりうる。実際筆者もそのような悩みを抱え、手帳選びに苦労した時期もある。


 手帳はスケジュール管理やメモに大いに役立ってくれるものである。用途に合わせた選び方ができれば、自分の行動の手助けとなるだろう。特に、新社会人になる方には、メモ帳との併用もできるので、手帳を活用してほしい。普段はスマートフォンでスケジュール管理をしている方にも是非、この記事をきっかけにして自分に合った手帳を探してみて欲しい。

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