1. メンズ“オフィスカジュアル”を徹底分析:カジュアル度別コーデ術

メンズ“オフィスカジュアル”を徹底分析:カジュアル度別コーデ術

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 最近ではスーツスタイルではなく、オフィスカジュアルを推奨している会社が増えてきている。しかしながら、オフィスカジュアルの“自由でラフ”というのは加減が難しい。

 そこで本記事では、メンズオフィスカジュアルの基礎と10種の基本アイテム、コーディネート7種をご紹介しよう。
目次
+ + そもそもメンズの「オフィスカジュアル」とは?
+ + メンズオフィスカジュアルの基本アイテム10選
+ + オフィスカジュアルの大原則はこれだ!
+ + これがお手本! メンズオフィスカジュアルコーデ7選
+ カジュアルな服装で出社OK!私服勤務が可能な仕事に転職するなら「レバテック キャリア」

    そもそもメンズの「オフィスカジュアル」とは?

     明確なルールのない“オフィスカジュアル”は、一口で説明するのが難しい。

     本記事においてオフィスカジュアルは、以下のように定義したい。

    メンズオフィスカジュアルの定義

    • スーツスタイルにカジュアルアイテムを加えて着崩したスタイル
    • ビジネスシーンにおいて“最低限の気遣い”ができているスタイル
    • ビジネスシーンで必要なバランスが整えられいるスタイル

     ビジネス要素の割合は企業によって異なるため、どの程度まで着崩すか、カッチリさせるかは、職場の雰囲気を見てから判断しなければならないのが「オフィスカジュアル」なのだ。

    メンズオフィスカジュアルにおける「6つのNGポイント」

    メンズオフィスカジュアルにおいてのNG

    • 1. カジュアル過ぎるのはNG
    • 2. 仕事中に着崩れしてしまうのはNG
    • 3. 露出度が多いのはNG
    • 4. 派手過ぎる色はNG
    • 5. 清潔感がないのはNG

    メンズオフィスカジュアルの基本アイテム10選

    メンズオフィスカジュアル基本アイテム #1:“テーラードジャケット”

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     メンズオフィスカジュアルの一つ目の基本アイテムが、オンスタイルでお馴染みの“テーラードジャケット”。

     フォーマルな無地のスーツと異なり、チェック柄やストライプ柄などのデザイン性にこだわったジャケットがオフィスカジュアルには最適だろう。

     また、ウール素材のジャケットを使って素材でカジュアルダウンするのもいい。

     このように、オフィスカジュアルにおいては、シンプルすぎるジャケットよりも“デザイン性”で遊び心を取り入れるのが着こなしのコツになる。

    メンズオフィスカジュアル基本アイテム #2:“ニット”

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     ニットをオフィスカジュアルで使うには、ワンポイントデザインのものがおすすめ。

     ビジネスシーンには無地のシンプルなアイテムを選びがちかもしれない。

     しかし、ブランドロゴのあるニットを選ぶことで、オフィスカジュアルならではのおしゃれを楽しむことができる。

    メンズオフィスカジュアル基本アイテム #3:“シャツ”

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     メンズオフィスカジュアルの3つ目の基本アイテムが、シャツ。

     最近ではオフィスカジュアル専用のシャツがあるほど、オフィスカジュアルでは定番アイテムだ。

     派手すぎるものを除いて、チェック柄・ストライプ柄・パステルカラーの無地のシャツがオフィスカジュアルスタイルで活躍するはず。

     暑い季節のクールビズスタイルにももってこいのアイテムなので、数枚揃えておこう。

    メンズオフィスカジュアル基本アイテム #4:“ポロシャツ”

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     ポロシャツは襟がついているため、清潔感はもちろん、きちんと感もアピールすることができる優れモノ。

     暑い夏のオフィスカジュアルスタイルに迷いを感じたら、ポロシャツを迷わずコーディネートしてみよう。

    メンズオフィスカジュアル基本アイテム #5:“スラックスパンツ”

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     スラックスパンツは、スーツスタイルにも用いられているため、フォーマルな印象が強い。

     ラフとかっちり感のバランスが重要なオフィスカジュアルでは、どんなにラフなトップスを合わせてもスラックスパンツを合わせることで、“程よいきちんと感”を演出できる。

     形がフォーマルなスラックスパンツは、明るめのカラートーンで遊んでみても面白いだろう。

    メンズオフィスカジュアル基本アイテム #6:“チノパン“

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     キレイ目な印象や清潔感のある印象をアピールするのに使われる、大人スタイルには欠かせないチノパン。

     “清潔感”は、オフィスカジュアルにおいて「最も重要」といっても過言ではないほどに大切な要素だ。

     清潔感を求められるオフィスカジュアルで、チノパンは活躍すること違いなしだろう。

    メンズオフィスカジュアル基本アイテム #7:“ニットタイ”

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     適度なフォーマル感を演出するのにもってこいのアイテムが「ニットタイ」。

     ニットタイは、ネクタイではかっちり過ぎてしまうが、首元は油断したくないというメンズにおすすめのアイテムだ。

     ネクタイと同じように結んで、ニットの素材感を生かしてオフィスカジュアルへと導くのもいいだろう。

    メンズオフィスカジュアル基本アイテム #8:“バッグ”

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     オフィスカジュアルにふさわしいバッグは、スーツスタイルにも使うことのできるものを選ばなければならない。

     スーツスタイルに使うバッグは、無地、ストライプ、レザーが主流だ。オフィスカジュアルにもこれらのバッグを選ぶのが間違いない。

    メンズオフィスカジュアル基本アイテム #9:“ベルト”

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     オフィスカジュアルにもってこいなベルトは、言うまでもなく「レザー素材」のもの。

     通常のレザーベルトはもちろん、遊び心を効かせて、編み込みタイプのカジュアル要素の高いベルトを選ぶのもおすすめだ。

    メンズオフィスカジュアル基本アイテム #10:“靴”

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     オフィスカジュアルもスーツスタイルと同様に、革靴を選ぶのが無難だ。
     
     また、会社によって判断基準が違うため難しいところだが、派手すぎないスニーカーもいいだろう。

     スニーカーを選ぶ際は合皮素材のアイテムや、ワントーンで統一されたものを選ぶと、チノパンやスラックスにもコーディネートしやすくなる。

    オフィスカジュアルの大原則はこれだ!

     オフィスカジュアルで出勤するメンズが揃えておくべき基本アイテムをふまえて、オフィスカジュアルの3原則をチェックしておきたい。

    オフィスカジュアルの3原則

    • 基本的には襟付きのアイテムを使用する。Tシャツを取り入れるなら、必ずジャケットを羽織る
    • 明るい色や柄物を取り入れるなら、必ず襟付きのものを選ぶ
    • ジーンズなどのカジュアル度が高いアイテムを取り入れるなら、ジャケットのようなかっちりアイテムを必ず合わせる





    これがお手本! メンズオフィスカジュアルコーデ7選

     オフィスカジュアルの基本原則をチェックしたら、次はカジュアル度別にオフィスカジュアルのコーディネートを見ていきたい。

     今回は基本を押さえた定番のオフィスカジュアルを7コーデ紹介したい。

    メンズオフィスカジュアルコーデLevel 1:襟なしTシャツにはジャケットを

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     オフィスカジュアルにもってこいなのが、モノトーンコーデ。

     黒のジャケットとパンツのセットアップに、ダークトーンのインナーで落ち着きのあるカラーバランスにまとめるのはオフィスカジュアルの鉄板なので覚えておこう。

     こちらのメンズのように鮮やかで深みのあるブルーをインナーに合わせるのも◎。

     カジュアル度の高い襟なしのインナーでも、このメンズのようにシンプルな無地インナーを選び、オフィスカジュアルの原則であるジャケットを羽織るということを守ればOKだ。

    メンズオフィスカジュアルコーデLevel 2:チェックシャツにはジャケットを

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     チェック柄のシャツをコーディネートする場合、ジャケットを羽織りバランスをとるのがオフィスカジュアルの鉄則。

     かっちり感と清潔感はもちろん、こなれ感も演出することができるのがチェックシャツ×ジャケットの組み合わせ。

     チェックシャツをタックインし、フォーマルチックにするのが、オフィスカジュアルではベストな着こなしなので覚えておこう。

     柄物のようなカジュアル度の高いシャツを着こなすときは、オフィスカジュアルの原則である「ジャケットでバランスを取ること」をきちんと守ろう。

    メンズオフィスカジュアルコーデLevel 3:デニムパンツを履くならトップスをフォーマルに

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     オフィスカジュアルに不向きだといわれているデニムパンツを、上手にオフィスカジュアルに取り入れているのがこちらのメンズ。

     トップスはスーツスタイルと変わらない着こなしにし、ハズしとしてデニムパンツを採用。

     細身のデニムパンツをコーディネートしてスタイリッシュにするのが定番だ。ユルめのデニムパンツをセレクトしてしまうと、オフィスカジュアルから逸脱したコーデになってしまうため注意してほしい。

     デニムスタイルは会社によってはNGという場合もあるため、念のため先輩などに確認しておくといいだろう。

    メンズオフィスカジュアルコーデLevel 4:夏のオフィスカジュアルにはポロシャツが抜群にいい

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     夏のオフィスカジュアルコーデにもってこいなのが、ポロシャツ。

     襟付きのポロシャツは、カジュアル度のバランスが非常にいいアイテムとして人気度が高い。

     手本となっているこのメンズは、大人の洗練さを演出するためにネイビーのポロシャツをセレクト。

     また、程よいかっちり感を出すために、グレーのスラックスをコーディネートしている。

     黒のレザーシューズで足元を仕上げれば、完璧な着こなしに。

    メンズオフィスカジュアルコーデLevel 5:爽やかに飾るにはシャツが最適

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     前にも紹介した通り、オフィスカジュアルに必要不可欠なのが清潔感。これを清涼感とともに、演出しているのがこちらのメンズ。

     スタンドカラーシャツをジャストサイズにコーディネートし、あえてタックインせずにこなれた雰囲気に。

     ベルトを合わせてタックインすれば、こちらのメンズの雰囲気とは異なるかっちりとした印象のコーデが完成する。

    メンズオフィスカジュアルコーデLevel 6:地味になりがちなオフィスカジュアルには色物を使え

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     前でも紹介したが、オフィスカジュアルにおすすめのニットはブランドロゴのあるもの。

     しかし、無地のニットをおしゃれに着こなすならば、このメンズのように少々派手めの色のシャツをコーディネートするのがいいだろう。

     地味になりがちなオフィスカジュアルコーデに、華やかさを取り入れることができ、表情のある着こなしに仕上がるのだ。

    メンズオフィスカジュアルコーデLevel 7:オフィスカジュアルには断然チノパン

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     オフィスカジュアルに大活躍するのが、チノパン。

     トップスはかっちり感を演出し、パンツにチノパンを採用すれば清潔感のある着こなしに完成する。

     このメンズのように、トップスに青ベースのシャツ、パンツにベージュというカラーバランスでコーデをまとめると、大人感を演出できるのでおすすめだ。


     加減の難しいオフィスカジュアル。

     しかし、上手にコーディネートすることができれば、おしゃれ感はもちろんスーツスタイルでは演出できない“自分らしい魅力”をアピールできる。

     本記事を参考に、ぜひともオフィスカジュアルでおしゃれを思う存分楽しんでほしい。

    カジュアルな服装で出社OK!私服勤務が可能な仕事に転職するなら「レバテック キャリア」

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     カジュアルな服装でも出勤可能な企業が多いのが、IT・Web業界である。

     洋服が好きな人にとって、自分の過ごしやすい服装で働ける場所は快適であり、仕事のモチベーションに繋がる。

     「服装自由な職場がいい」という人には、自由な服装が受け入れられやすいエンジニア・クリエイターに特化した転職エージェント「レバテック キャリア」がおすすめである。

     業界・職種に特化しているからこそ、専門分野の企業では厚い信頼を得ており、高収入条件より良い条件での転職成功率が高い。

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