1. エアコンのタイマーが点滅しているとき何が起きている?

エアコンのタイマーが点滅しているとき何が起きている?

エアコンのタイマーが点滅しているとき何が起きている? 1番目の画像

 いよいよ夏本番である。この季節にはもはやエアコンなしには生きていけないようになってきた。

 家庭ではあまり使用しなくても、オフィスではエアコンに頼るという人も多いことだろう。

 エアコンは日本の夏に欠かせない存在となったが、エアコンの利用中にタイマーが点滅したことはないだろうか。

 今回は、このエアコンのタイマーの点滅は何を示しているのか説明していこう。

エアコンのタイマーが点滅しているとき何が起こっているの!?

エアコンのタイマーが点滅したら、故障している可能性アリ!

 エアコンを使っていてタイマーが点滅した経験がある人はいるだろうか。あまり気にしたことのない人は一度確認してみるとよいかもしれない。

 実はこのタイマーの点滅は基本的にエアコンの室内ユニット、または室外ユニットに異常があった際に点滅するものなのだ。

 エアコンのタイマーが点滅していたら、放置せずに、きちんと対処しなければならない。

 具体的にはまずはエアコンの電源プラグをぬいたり、エアコン用のブレーカーを落としたりして一度完全に電源を落とし、中の制御が正常に戻るか試すとよい。

 しかし、これはあくまで制御に異常があった場合の対処法であるので、エアコンが完全に故障してしまっていた場合には効果がないので気をつけなければならない。

 このようにエアコンのタイマーランプが点滅している場合には、エアコンになんらかの異常があると思ってほしい。

エアコンのタイマーが点滅する原因とは?

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エアコンのタイマーが点滅したら、まずコンプレッサの不具合を疑おう

  さて、エアコンのタイマーがなんらかの不具合が生じた際に点滅することは理解していただけただろう。

 次は、さらに具体的にエアコンのタイマーが点滅する原因を説明していこう。タイマーランプが点滅するのは、エアコンの室外機か室内機が不具合を起こした場合と説明した。

 この原因でよくあるものが、冷媒漏れによってコンプレッサが以上に熱されてしまうことによる不具合である。

 エアコンはそもそも冷媒を循環させることでコンプレッサを冷やして稼働しているので、このコンプレッサが過剰に熱された状態では、電源を何度入れても同じ状態になってしまう。

 エアコンの冷媒が漏れているのかどうかを確認するためには、まず一度半日以上停止した状態を保ったあとに再び電源を入れて運転を再開するとよい。

 電源プラグをコンセントから抜いていた場合は3分ほどで運転を再開して確認しもよい。

 エアコンの運転を再開した際に、コンプレッサの回る音や配管バルブの高圧側に霜がついていないかなどを確認することで、冷媒が漏れているかどうかを確認することができる。

 コンプレッサが回っていても低圧側が冷たくならず、霜がついているようなら、まず冷媒漏れである。

 上記を試して冷媒漏れや、それ以外の異常を発見したら早めに修理業者に依頼しよう。

 また、エアコンのタイマーが故障するメジャーな原因として、コンプレッサのことを覚えておくといいだろう。

エアコンのタイマー点滅が止まらない時の対処法とは!?

 エアコンのタイマーが点滅する原因は分かっていただけたと思う。

 もし電源を切ったり、フィルターを掃除したりしてなおるような軽い不具合であれば問題ないが、冷媒漏れなどは電源を切っても治らず、自力で修復することが難しい。

 こういった場合にはやはりきちんとエアコン修理業者に依頼しなければならない。

 真夏に故障してしまった場合、エアコンなしはの生活はかなり苦痛を強いられる。

 なるべく故障しないように、普段からのメンテナンスが重要である。

 以上、エアコンのタイマーの点滅について説明してきた。

 エアコンのタイマーの点滅は不具合のサインであるので、放置せずにできるだけの対応をしなければならない。

 もしエアコンのタイマーのランプが点滅しても、本記事を参考に、焦らず適切な対応をしてほしい。

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