1. 今のやり方本当にあっている? テーブルの除菌をなめてはいけない!

今のやり方本当にあっている? テーブルの除菌をなめてはいけない!

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出典:pccleaning.org
 食事をする前に毎日テーブルを拭くことでしょう。それはもちろん、テーブルの上が汚いからであろう。目に見えなくても、そのテーブルをほかの事、例えば勉強などをしていたのであれば、なにかしらのごみなどがついてしまうため、テーブルを拭く行為は正しいし、当然の行為であろう。

 ただし、間違ったやり方では効果がないどころか、逆効果になってしまうことはある。今回はその拭き方などについてみていく。

テーブルには雑菌がたくさん!拭くだけじゃ除菌はできない!?

 テーブルには目に見えない雑菌が多く繁殖してしまっている。これらは、食べ残りのかすがテーブルにこびりついていたりしてしまうことで、これが雑菌の食料となってしまい、繁殖が爆発的に起こってしまうのである。

 これは、ただ単に水をつけた布巾で拭くだけでは駄目である。というもの、水では雑菌は死なないのである。逆に、水分がまったくない状態では生きることができないので、水のついた状態は雑菌にとって格好の場所である。また、拭くという行為だけでは、カバーできる場所は少ないし、雑菌をすべてとることはできないのである。

 また、布巾にも問題がある場合が多い。それは、布巾にも雑菌が繁殖しているということである。普段水拭きをした後にそのまま置いておくと、その布巾は水分を含んでいるので雑菌が繁殖しているのである。

 その状態でテーブルを拭いてしまうと、布巾についていた雑菌がテーブルに巻き散らかれてしまう。そして、その雑菌はテーブルについている食べかすよりさらに増殖してしまうという悪循環が生じてしまうのである。

本当のテーブルの除菌のやり方!

 水で拭くだけでは雑菌が減るどころか逆に増えてしまうことがわかったところで、ではどのようにテーブルを拭けばいいのであろうか。毎回布巾をきれいに洗濯して使うのであれば、雑菌が布巾に繁殖していないので、それなりにテーブルを除菌できると考えられる。

 しかしながら、これは現実的に難しいのでは。毎回拭くたびに洗濯して、ちゃんと乾かすのは、大変なことである。しかも、確実に除菌を行えるとは限らない。

 確実に雑菌を殺すことができるのは、アルコール除菌である。アルコール存在下では、雑菌は繁殖できず、死んでしまうのである。しかも、アルコール除菌は簡単に行うことができる。方法としては、アルコール除菌用のスプレーを使い、テーブルに拭きかけ、それをからぶきで拭くだけである。

 また、汚れなどがついている場合は、一度水拭きをした後に、アルコール除菌をすれば問題ない。また除菌をすることで、食中毒になるリスクなどを減らすことが可能となる。

テーブル除菌の際の注意点とは?

 水拭きとアルコール除菌の両方をする場合は、水拭きを先にするのが正しいのだが、このとき、アルコール除菌前に確実に水分をふき取るように注意すべきである。これは、水が残っていると、アルコールが揮発しにくくなり、除菌力が薄れるからである。


 また、オイル塗装されているものに対してはこのアルコールを使うべきではない。なぜならば、アルコールによって塗装がはげてしまう可能性があるからである。


 以上、テーブルの除菌についてみてきた。毎日物を食べる場所であるからこそ、雑菌が繁殖しており、また確実にその雑菌を殺さないと健康を害する可能性があるので、注意して拭いていきたいところである。

 また、今回取り上げたアルコール消毒についてだが、人によっては皮膚にあわないということがあるかもしれないので、その場合は手袋をして除菌をしていただければと思う。アルコール除菌はテーブルを拭くだけでなく、様々な場所において使えるものであるので、是非生活に取り込んで欲しい。

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