1. メンズカジュアルスーツを着こなす“8つのススメ”:鍵は「フォーマルとカジュアルのバランス」にアリ

メンズカジュアルスーツを着こなす“8つのススメ”:鍵は「フォーマルとカジュアルのバランス」にアリ

出典:www.jackthreads.com
 オフィスカジュアルの浸透によって、ビジネスマンのスーツスタイルも変わってきている昨今。カジュアルスーツを街で見かけることも多くなってきたが、カジュアルスーツスタイルこそ、TPOが求められる。カジュアルスーツを自由奔放に着るのは避けたいところ。

 カジュアルスーツをしっかりと着こなしてこそ真にお洒落なメンズというもの。今回は外すことのできないカジュアルスーツの着こなし術を紹介していく。

メンズカジュアルスーツスタイル:ジャケパンを“抑える”

 まず紹介するのは、メンズカジュアルスーツスタイルの基本中の基本と言えるジャケパンスタイル。

 紺ジャケット×明るい色のチノパンはあらゆるカジュアルスーツスタイルの中でも抜群の安定感を誇るコーディネートだ。

 足下でカジュアル度を調整しやすいのもこのスタイルの魅力の一つ。洒落メンズのスタンダードとも言えるカジュアルスーツスタイルだ。

メンズカジュアルスーツスタイル:色を“学ぶ”

 上で紹介したメンズカジュアルスーツスタイルとは反対に、ジャケットを明るく、パンツを暗くというコーデもおすすめ。

 写真のメンズのように、明るいジャケットには落ち着いた色味のデニムでバランスを取るのがベター。

 胸に挿したチーフでポイントを加えている点にも注目。デニムと同じ落ち着いた色をセレクトすることによって、更に均整のとれたカジュアルスーツスタイルを完成させている。

メンズカジュアルスーツスタイル:柄シャツで“遊ぶ”

 普段なら浮いてしまうような個性の強い柄シャツでも、メンズカジュアルスーツスタイルなら違和感なく馴染ませることが出来る。

 ここで重要なのは、カジュアルとフォーマルのバランス。柄シャツでグンとカジュアル度を上げた分、スーツはフォーマルに徹するのが正解。
  
 写真のメンズのように、カチッとしたグレーのスーツならばバランスは完璧。是非おすすめしたいカジュアルスーツの着こなしだ。

メンズカジュアルスーツスタイル:グラデーションで“魅せる”

 写真のメンズのようにシャツ、ジャケット、ネクタイでグラデーションを作ることが出来るのもメンズカジュアルスーツスタイルの大きな魅力。

 合わせるパンツは細身で落ち着いたアイテムをセレクトするのが正解。グラデーションがより引き立つ。

 こういったコーデも、豊富なアイテムを使うことが出来るメンズカジュアルスーツスタイルならではと言えるだろう。

メンズカジュアルスーツスタイル:オールブラックで“攻める”

出典:theidleman.com
 黒のワントーンで統一されたカジュアルスーツスタイルにチャレンジしてみるのも面白い。

 コーディネートのポイントはインナー。シャツを合わせるのではなくカットソーをセレクトしてカジュアルスーツに抜け感をプラスしたい。

 ジャケットもブラックではなく、写真のメンズのようにチャコールグレーをセレクトするのが正解。カジュアルスーツはアクセントが肝要だ。

メンズカジュアルスーツスタイル:ダブルに“挑む”

 密かにムーブメントの波が訪れつつあるダブルジャケット。難易度が高いと思われがちだが、カジュアルスーツスタイルにはうってつけのアイテムなのだ。

 品格あるネイビーのダブルジャケットは、デニムを合わせるだけで絶妙なフォーマルとカジュアルのバランスが実現する。

 写真のメンズのように、ビビッドなカラーアイテムを忍ばせてみるのも面白い。

 難しいアイテムを加えてもフォーマルさが失われないのはダブルジャケットの大きな魅力と言えるだろう。

メンズカジュアルスーツスタイル:柄ジャケットで“目立つ”

 許されるのであれば、派手柄ジャケットを使ったカジュアルスーツにチャレンジしてみるのも一興だろう。

 ジャケット以外のアイテムを極力シンプルにまとめるのが、派手柄ジャケットを着こなす鍵。引き算を意識してアイテムを選ぼう。

 ネクタイをきっちり締めてフォーマル度を上げるのも忘れずに。個性的かつ洗練されたメンズカジュアルスーツスタイルが完成する。

メンズカジュアルスーツスタイル:ハーフパンツで“外す”

 すっかり夏のメンズスタイルの定番となったハーフパンツを使ったコーディネート。もちろん、カジュアルスーツスタイルでも有用だ。

 着こなしのポイントは、先ほどと同様、色味とアイテムをシンプルにまとめること。シックなコーデでハーフパンツを着こなしたい。

 オフのメンズスタイルに取り入れやすいカジュアルスーツコーデ。抑えておいて損はないだろう。


 職場にもよるが、カジュアルスーツスタイルはオンオフ問わず楽しむことが出来る。ビジネスにカジュアルが欲しい時、プライベートで少しフォーマルにキメたい時……。

 どちらにせよ、アイテムの個性をしっかりと見極めてバランスを取ることが着こなしの正否を握ると言えるだろう。

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