1. 海外では○○をかけただけで1,200円!? ホリエモンも期待する“コンテンツとして見た日本食”

海外では○○をかけただけで1,200円!? ホリエモンも期待する“コンテンツとして見た日本食”

 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。『堀江貴文のQ&A「和食はコンテンツ!?」〜vol.677〜』では、ホリエモンが海外でも人気の日本食の新たな可能性を語った。

 今回取り上げたのは、「海外に行くと和食を謳っているのに、実は韓国や中国の方が作っているなどのちょっと違和感の­ある料理を目にするので、意外と日本の家庭料理が正しく伝わっていないように感じます。そこで、YouTubeに英語で説明した簡単な日本料理­の動画をアップロードしようかと思うのですが、コンテンツとして可能性は感じますか?」という質問。

ホリエモン「日本食にはなかなか作り方が分からない、神秘さがあるよね」

 ホリエモンは、「以前からそういう取り組みをしている人はいるね。動画の作り方次第では、ビジネスになる可能性はありそうだね」と回答。

 世界でも注目される和食料理。正しい和食の作り方を動画にしてYouTubeに投稿するというアイデアには、ホリエモンも大賛成。「和食は見た目だけじゃ作り方が分からない、神秘さがあるよね」というように、外国人からすれば正しい和食の作り方は、それだけでかなり価値あるコンテンツになりそう。とはいえ、既に似たコンセプトの動画もあるので、いまから参入するならそれなりのクオリティが必要だとも注意する。
 ホリエモンチャンネルアシスタントの寺田有希氏も、今回のアイデアには期待大。ただ作り方をレクチャーするだけでなく、例えば一見何の変哲もない「だし」を作るのがいかに大変かなど、その手間や複雑性自体をコンテンツにしても面白そうだと期待する。

 質問者も指摘するように、海外で展開する日本料理屋には日本人が一人もおらず、中国人や韓国人を雇ってそれっぽさを演出しているところも少なくない。もちろん、こうした店で提供される料理は、私たちが知っている日本食とはかけ離れているだろう。こうした状況だからこそ、日本人が自ら日本食の作り方をレクチャーする動画は、世界中でかなりのコンテンツ力を持っていそうだ。

ホリエモンがロンドンで遭遇した「太郎ライス」とは!?

 続いてホリエモンは、15年前のロンドン旅行で見つけた衝撃の日本料理を披露。「太郎」という日本人が経営する日本料理屋に、店名を冠した「太郎ライス」という6~7ポンドくらいのメニューがあったという。これは一体、どんな料理なのか?

 今回のゲストで中学3年生の時に株式会社AMFを立ち上げ、女子高生社長として話題になった椎木里佳氏と寺田氏は、ねこまんま、お茶漬け、卵かけごはんなど色々推測してみるが、結局正解を当てることはできず。
 そこで満を持してホリエモンが正解を発表。なんと、「太郎ライス」は白いご飯にふりかけの「のりたま」をかけただけだったのだという。これが日本円で約1200円。日本人の感覚からすれば、ぼったくりもいいところだ。

 しかし、「のりたま」を知らないイギリス人からすれば「太郎ライス」も新鮮で面白いメニューに映っていたかもしれない。「15年前のロンドンでは、こういうことが普通にあったんだよ」となかなか海外に普及しない日本食の一面を語った。
 「のりたま」などのふりかけは外国人からすればかなり物珍しいだろうが、こうした便利な調味料も海外に日本食を普及するうえでかなり便利かもしれない。ホリエモンが知る料理の先生も、だし醤油を愛用しているそう。日本食を紹介するといっても素材や伝統にこだわり過ぎず、こうした便利な調味料を採り入れていくのも日本食理解の一助になりそうだ。
  
  ホリエモンが海外での日本食を語った『堀江貴文のQ&A「和食はコンテンツ!?」〜vol.677〜』。動画が見たい方はこちらからどうぞ!

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