1. 英語を勉強するためにおすすめな10の“海外ドラマ”:教科書に載っていない「生きた英語」を習得せよ

英語を勉強するためにおすすめな10の“海外ドラマ”:教科書に載っていない「生きた英語」を習得せよ

by kenmainr
 英語を学ぶなら、楽しく勉強したいと思うのは当然だろう。ここでは、英語の学習に適した海外ドラマを10作品紹介する。

 ドラマで英語を勉強する時には、英語字幕で鑑賞してほしい。耳で聞きつつ、目で英語を追いかける事で、文法も同時に学習できる。教科書通りの英語ではつまらない。実際に使われている英語を見て聞いて、自分の物にしてほしい。

ドラマで英語を勉強しよう#1:「WHITE COLOR(ホワイトカラー)」

出典:www.amazon.co.jp

“There’s always a first time.”
必ずはじめてということはある。

出典:ホワイトカラー
 おしゃれな英語を勉強したいとなれば、このドラマは一押しだ。このドラマの魅力は、何といっても詐欺師「ニール」とFBI捜査官「ピーター」の絶妙な英語の掛け合いにある。また、ニールは詐欺師だけあってとにかく話術が優れている。そして、人を惹きつける英語での会話こそが、このドラマが勉強に適している理由だ。字幕では英語がかなり意訳されているので、自分なりの英語の解釈を見つけてみるのも面白いだろう。

 ドラマで英語を勉強しよう#2:「THE MENTALIST(メンタリスト)」

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“I am Patrick Jane”
パトリックジェーンです。

出典:メンタリスト
 こちらも捜査物のドラマで、かっこいい英語を勉強するにはうってつけだ。特に、捜査のコンサルタントとして活躍するメンタリストの「ジェーン」の英語は、一言一句聞き逃せない。

 彼は人をわざといらつかせ、心理的に相手を操作しようと相手を自分のペースに巻き込んでいく。その過程が実に見事で、英語の言い回しも実に独特だ。また、2人の男性捜査官とのブラックユーモアあふれる掛け合いの英語も愛嬌たっぷりだ。

ドラマで英語を勉強しよう#3:「SCANDAL(スキャンダル)」

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“Dirty little secrets always come out.”
小さな汚い秘密はいつだって表に出る。

出典:スキャンダル
 アメリカのドロドロした政治を描くドラマ。元ホワイトハウス広報である「オリヴィア」は無敵の女。依頼を受けて、世論を操作し様々なエリートのスキャンダルをもみ消していく。

 このドラマの特徴は、法律や政治などの英語の専門用語が数多く出ていることだ。また、政治をテーマにしているだけあって、英語での演説シーンが多い。このドラマでは、英語表現だけでなく、どのように英語で表現すれば印象に残るかも勉強できる。

ドラマで英語を勉強しよう#4:「SHERLOCK(シャーロック)」

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“The game is on.”
ゲームが始まった。

出典:SHERLOCK/ シャーロック
 かの有名な「シャーロック・ホームズ」を現代版にリメイクした。従来のシャーロックとは違い、現代のシャーロックは、パソコンやスマホを自在に操り縦横無尽にロンドンを駆け巡る。

 登場人物が話すのは生粋のイギリス英語なので、勉強には少しハードルが高いかもしれない。しかし、天才故に変人で、自他ともに認める社会不適合者のシャーロックが操る英語には、惹きこまれること間違いなしだ。様々な英語での皮肉が彼の口から繰り出されるのは最早圧巻だ。

ドラマで英語を勉強しよう#5:「CRIMINAL MIND(クリミナルマインド)」

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“Killing someone or not killing someone is a choice. If these people die, it’s because you chose to make it happen”
殺人を犯すかどうかは生まれつきではない。選択なのだ。

出典:クリミナルマインド
 クリミナルマインドは、犯罪者の行動を分析することで事件を捜査するBAU(FBI行動分析課)メンバーのドラマだ。毎回違う人間ドラマが繰り広げられており、様々なシチュエーションでの英語表現が勉強できる。

 ドラマの始まりと終わりに、各回にちなんだ英語の名言が紹介されており、そちらもチェックすることをお勧めする。英語の表現方法を勉強できるだけではなく、時には背中を押してくれるような英語の名言にも出会えるはずだ。

ドラマで英語を勉強しよう#6:「DROP DEAD 私はラブ・リーガル」

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“I'm sorry. I can be handful.”
ごめんなさいね。私って厄介だから。

出典:私はラブリーガル
 最も痛快で、分かりやすく英語の日常会話を勉強できるとしたらこのドラマだろう。一度死んで、魂だけが弁護士の「ジェーン」の体に入ってしまったおバカなモデルの「デビー」が主人公のコメディドラマだ。

 主人公が弁護士ということで法律関係の英語が数多く出てくるが、底抜けに明るいデビーのおかげでストーリーはアップテンポに進んでいく。コメディ要素が強いためか、日常パートも盛りだくさんで、日常で使える英語表現がたくさん出てくるので、英語学習の足掛かりとしてもおすすめの作品だ。

ドラマで英語を勉強しよう#7:「COLD CASE(コールドケース)」

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”Do not move a muscle”
そこから一歩も動くな。

出典:コールドケース
 未解決事件を担当する女刑事「リリー」が主人公のドラマだ。リリーのもとに舞い込む事件は、最近の事件から半世紀以上前の事件まで多岐に渡る。戦争や差別など、目を背けたくなるような映像や英語表現がでてくるが、それが現実にあったことだと思うとやるせない。

 このドラマでは、それぞれの時代を反映した英語表現が魅力の一つだ。英語の言い回しはもちろんだが、服装や音楽が細部まで表現されており、歴史の勉強にもなる。また、リリーたちが取り調べ室でじわじわと容疑者を追いつめる時の英語表現にも注目してほしい。ちくりと容疑者を刺す嫌味やウィットに富んだ言い回しは英語の勉強に役立つだろう。

ドラマで英語を勉強しよう#8:「glee(グリー)」

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“We were all raised by different parents, but we grew up together in the Glee club”
僕らはみんなそれぞれ違う両親に育てられたけど、みんな同じグリークラブで一緒に大きくなったんだ。

出典:グリー
 高校で「ダサい」と有名な合唱クラブのメンバーが、歌を通して絆を深めていくドラマだ。ドラマ内で使用される音楽は、1900年代初頭から現代のポップスと幅広く、歌詞からも英語表現を勉強することができる。

 また各話で披露されるミュージカルは、すべてドラマとは思えないほどのクオリティを誇り、それだけでも一見の価値がある。また、日常会話のシーンも数多くあるので、日々の英語を勉強したい人にもお勧めだ。

ドラマで英語を勉強しよう#9:「CASTLE(キャッスル)」

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“Because it drives me”
僕を奮いたたせてくれるからさ。

出典:キャッスル
 ベストセラー作家「キャッスル」と、捜査官「ケイト」のミステリードラマだ。このドラマでは、ミステリー作家キャッスルの作家ならではの視点が、捜査の鍵となっている。一風変わったアーティストらしいキャッスルの英語表現がこの作品の魅力である。

 とある事件では、犯人が残したダイイングメッセージの英語文法がおかしいことにこだわり、それを基に事件を解決した(意外かもしれないが、日本人ならしないような簡単な英語の間違いをネイティブの人でも結構することがある)。少し変わった英語表現を勉強したい時には、是非鑑賞してほしい。

ドラマで英語を勉強しよう#10:「FRIENDS(フレンズ)」

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“They don’t know that we know that they know”
彼らが知ってるって私たちが知ってることを彼らは知らない。

出典:フレンズ
 海外ドラマの王道中の王道といえば、このドラマだろう。何気ない友人間のやりとりがメインのため、すぐに使える英語表現が多く、勉強に非常に役立つ。

 また、とにかく内容が面白くテンポのいい英語がポンポンでてくるのも魅力的だ。加えて、英語のジョークも勉強できる。英語のジョークを理解するにはその背景を知る必要があり、自然と暗記だけではない深い英語学習ができる。
 
 
 ここでは、英語の勉強に役立つ海外ドラマを10作品紹介させてもらった。そのドラマも純粋に楽しい作品ばかりなので、是非一度手に取ってみてほしい。また、繰り返しみることで英語力もついてくる。慣れてきたら、「自分ならどう訳すか」と考えながら鑑賞するとドラマの違った一面も見えてくるかもしれない。

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