1. 嫌な臭いにさようなら! 一人暮らしに欠かせない「部屋干しのコツ」とは?

嫌な臭いにさようなら! 一人暮らしに欠かせない「部屋干しのコツ」とは?

出典:www.homethingspast.com
 これからの季節、雨が降る日が続くようになってくる。どうしても部屋干しをしなければならなくなってくるし、一人暮らしの方は、そもそも外に干すスペースが用意されていないという方も多いのではないか。

 そんなとき気になるのが、やはり部屋干し特有の嫌な臭い。そんな嫌な臭いを少しでも軽減して、梅雨の季節をなるべく快適に過ごしていきたいものだ。

「一人暮らしの部屋干し」で臭いがつきにくい洗濯方法は?

出典:laundry.about.com
 部屋干し特有の臭いは、そもそも洗濯物に残った汚れから菌が繁殖することで発生する。そのため、臭いをつかせないために一番重視することは、汚れを残さないということである。では、汚れを残さないためにはどうすればよいのか。

 まず、洗剤を表示されている適量で使うことが大事だ。表示目安より少ないと、汚れ落ちが悪くなるし、かといって多すぎても洗剤が洗濯物から落ちきらず、逆に汚れになってしまう。表示された適量を守るようにしよう。

 次に、洗濯物を一度に入れすぎないこと。一度に大量に洗濯槽の中に入れてしまうと、洗濯物が動きづらくなり、汚れ落ちの効率が下がる。洗濯槽の7~8割くらいまでが目安だ。また、菌の繁殖を抑えるために、部屋干し用の洗剤や、除菌力・抗菌力に優れた洗剤を使うのも効果的だ。これらの洗剤は部屋干しするとき以外でも支障なく使えるので、試してみるとよい。

 それから、「すすぎ段階」ではおふろの残り湯を使わないようにすることも、臭いを防ぐためには大切。残り湯の中にある汚れや菌が洗濯物についてしまうと、臭いの原因になってしまう。残り湯を使うのは洗い段階までにしておこう。

「一人暮らしの部屋干し」で洗濯物が早く乾くコツとは?

出典:newlifeonahomestead.com
 洗濯物が乾かないまま部屋に干されていると、生乾きのにおいが部屋に充満して不快な気持ちになる。早く乾かすときに大事なのは、風通しと湿度、そして衣類の重なりを減らすことだ。まず洗濯物を干すときは、丈の長いものを外側に、短いものや小さいものを内側にして干すようにするとよい。

 そうすることで、内側の下の部分に空間ができて風の通りが良くなる。また、シーツなどの長いものはジグザグに洗濯バサミで止め、フード付きのものは逆さに吊るして干すことで、重なりを減らすことができ、早く乾かすことができる。部屋の除湿をするためには、除湿器などはとても効果的だが、丸めた新聞紙を洗濯物の下においておくだけでも、意外と大きな除湿効果が期待できる。どれも手軽にできることなので、ぜひやってみてほしい。

一人暮らしだからこそ洗濯機の掃除はまめに!

出典:www.babble.com
 さて、洗い方や干し方で臭い対策ができることはわかっていただけたと思うが、これらの対策も洗濯機が汚いとあまり意味がない。洗うたび洗濯機の汚れが洗濯物に移ってしまうからだ。それを防ぐためにも洗濯機の掃除は非常に重要。洗濯機の掃除は、1か月に1回くらいがベストといわれている。少なくとも3か月に1回はしたいところだ。

 掃除に使うのに最も有効なのは酸素系漂白剤。漂白剤は塩素系のものが多いが、洗濯機掃除には酸素系漂白剤が最もよく効く。液体のものは500ml、粉のものは500gを洗濯槽に入れ、45℃くらいのお湯で洗いコースを選択し、そして2時間ほどつけておくと汚れがどんどん浮いてくるので、これらをすくってきれいにしていく。ゴミがとり切れたら、脱水してから水道水でもう一度洗浄して、洗剤の残りかすなどもなくなれば、洗濯槽の掃除が完了である。時間はかかってしまうが1~2カ月に1回やるだけで、洗濯物の臭いはだいぶ軽減されるはずだ。


  ほかにも、アルコールスプレーを洗濯物に吹きかけて殺菌するなど、においを抑える方法はさまざまである。家にあるものでできる対策も十分あるので、いろいろ工夫をして、快適な梅雨の時期を過ごしていただければと思う。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する