1. 一人暮らしの社会人の生活費の平均額は? 貯金をするための節約術

一人暮らしの社会人の生活費の平均額は? 貯金をするための節約術

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出典:knowrisk.com.au
 新生活が始まって、今年から一人暮らしを始める方も少なくないことだろう。特に新社会人になった方は初めての一人暮らしと社会人生活で、慣れるまで大変なものである。今回はそんな社会人の一人暮らしに関して、生活費の平均額を紹介していこう。

一人暮らしの社会人の生活費の平均額をみてみよう

 まずは一人暮らしをしている社会人の生活費の平均額を見てみようと思う。費用の内訳としては、家賃・食費・電気ガス代・水道代・通信料金・交際費・そのほか消耗品などの雑費に大きく分けることができる。

 家賃については全国平均約65,000円で、地価が異なることなどから家賃は都心の方が高くなり、地方に行くほど安くなる。都心で一人暮らしするのであれば、家賃は平均70,000円程度、地方の場合は40,000円台で抑えることも可能である。

 しかし、家賃が安いからといってもあまりにアクセスの悪いとことに住むのはおすすめできない。通勤のストレスや時間を考えて、賃貸は決めるべきである。また、福利厚生が充実している企業に勤めている場合には、寮があるなど住宅補助が充実している場合もあるので、そういった企業の場合には一人暮らしの家賃を抑えることができる。

 食費については、1日2回外食をしたとすると、だいたい月50,000円ほどかかってしまう計算になる。自炊をすれば、月30,000円弱に抑えることもできるが、自炊自体も結構負担になるので、自身の生活と相談しながら考えるべきである。

 次に電気ガス代であるが、電気代はエアコンによる消費電力が大きな割合を占めるので、夏と冬では高くなり、平均7,000円程度、春や秋なら平均3,000円程度となっている。これに対してガス代はそれほどかからず、平均で1,500円ほどなので、そこまで気にする必要はないだろう。

 水道代はお風呂に大きくかかることになり、お風呂が好きな人は高くなる傾向にある。普通に使用する限りには高くても月々平均3,000円といったところである。

 これら光熱費の他に月々で意外と大きな費用となるのが携帯代とパソコンのインターネットにかかる通信料金である。携帯代は月々平均7,000円程であるが、いらない保証やコースなどに加入している場合もあるので注意したいものだ。

 パソコンのインターネットに関しては、固定回線を設ける場合とルーターを使う場合があるが、どちらも費用自体は1,000円変わるか変わらないかといったところなので、色々なサービスの内容とコストを比較して決めるといいだろう。

 次に飲み会などの交際費であるが、これは人によるが、週に1回強のみに行ったとして、平均月20,000円ほどであろう。一人暮らしにはそのほか雑費がかかり、これらは月平均20,000円以上かかる。これらを考えると、一人暮らしには月々だいたい200,000円ほどはかかる計算になる。

一人暮らしの生活費を節約するのは、食費? 光熱費?

 一人暮らしの生活費が月で200,000円ほどかかると説明したが、新社会人ではこの費用を賄うだけでほとんどお金は手元に残らなくなってしまう。そこでここからは、一人暮らしの生活費を節約するためのポイントを説明していこう。家賃は賃貸を決めてしまえばもう節約はできないので、節約するのはそのほかの費用になってくる。

 食費や光熱費、交際費はライフスタイルによって費用を節約できるし、通資料に関しても契約の見直しなどで、月々の支払いが軽減されることもある。これらの費用をいかにうまく節約できるかが、一人暮らしの生活費を節約するポイントである。

一人暮らしの生活費を抑えるコツを紹介!

 ここからは、先ほどの節約のポイントをより具体的に説明していこう。食費についてはやはり、自炊すると費用を押さることができる。余裕がある場合には自炊することをお勧めする。

 また、光熱費はエアコンの設定温度を変えたり、シャワーの時間をへらしたりして削減できるし、通信量も先ほども述べたように、削減の余地はある。これらをきちんと見直して、一人暮らしの費用を抑えられるといいだろう。


 以上、一人暮らしの社会人の生活費に関して説明してきた。賢く暮らして、将来のために貯金をしていけるように、自分で考えて生活するように心がけよう。

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