1. 海外カーテンメーカーの魅力について、語れるくらいの知識を持ったビジネスマンでいたい

海外カーテンメーカーの魅力について、語れるくらいの知識を持ったビジネスマンでいたい

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出典:www.inpicta.com
 自分の部屋のカーテンについて、真剣に考えたことはあるだろうか? 近年、女性たちの間では、北欧ブームがとりざたされ、インテリアに強い関心が寄せられている。そんな中、カーテンに拘る女性も多いようだ。

 男性も、以前に比べればインテリアに興味を持つ人が増えたようだが、カーテンメーカーにまで関心を持ったことはあるだろうか?

 カーテンメーカーといえば、日本では「川島織物セルコン」「スミノエ」「トーソー」「リリカラ」「サンゲツ」「東リ」などが有名ブランドとして知られているが、海外ブランドに目を向けた人は少ないだろう。

 グローバルに働くビジネスマンにとって、おしゃれで高級なイメージの海外カーテンメーカーの魅力について、少しくらいの知識があっても悪くない。そんな海外ブランド・カーテンメーカーについてまとめてみた。

海外ブランドカーテン、輸入カーテン・メーカーの魅力に迫る  

出典:www.designercurtains.com
 輸入カーテンメーカー・海外ブランドカーテンメーカーには2つの種類がある。1つは、日本のカーテンメーカーがブランドのライセンスを取得し、日本メーカーによるデザインを国内で織ったカーテン。もう1つは、本場の素材で織られたカーテンを輸入したものだ。

 国内メーカーの高級カーテンは日本人が親しみやすく、安定した美しさがあるのに対し、好みにもよるが海外メーカーから輸入した高級カーテンには、色彩、素材、デザインともアートのようで異質な存在感を感じられる。

 海外では、カーテンもテキスタイル(繊維)としては洋服感覚に近く、1年に2度もニューデザインが展開されるほどカーテンへのこだわりが強い。 
   
  最近の日本でも、マンションを初めとした住宅の窓は高くて広い傾向なので、大胆なデザインのカーテンなどに挑戦するのも面白い。

海外のカーテン有名ブランドメーカー

フィスバ(FISBA)

出典:www.architonic.com
 1819年創立のスイスのカーテン・メーカー「クリスチャン・フィッシュバッハ」は、1971年、インテリアファブリックスの文化がまだ未成熟な日本に、4代目クリスチャン・フィッシュバッハが「日本フィスバ」を設立した。

 当時、日本市場への参入は、ヨーロッパのインテリアメーカーの間で無謀なものとされていたが、卓越したクオリティとデザイン性は、設立当初より一部の高級志向の日本人から受け入れられた。

 高品質な素材と独創的なコレクションと品格で、創業以来世界で広く“オートクチュール(高級衣装店)”と称賛されている。またベルベットの生地もフィスバの代名詞的な存在で、歴史と伝統を誇る高級カーテンメーカーだ。

クリエーション バウマン(création baumann)

出典:www.liever.com
  「クリエーションバウマン」は、スイスのランゲンタールに本社を持ち、デザイン・製造をスイス本社で行っている、スイス品質の高級インテリア・ファブリックブランドメーカーだ。

 “機能・美しさ・品質で、生活に幸福感をもたらし、生活の質を向上させる”という哲学で、現在600アイテム6,000色を超えるインテリアファブリックを製造し、世界40カ国に輸出し、9カ国に現地法人を持っている。

ウィリアム・モリス(William Morris)

出典:www.william-morris.co.uk
 19世紀イギリスの思想家、詩人、デザイナー、マルクス主義者として有名な「ウィリアム・モリス」が自らの名前を冠したカーテンメーカーだ。彼が自分たちの新婚生活のために設計し、デザインして建てた“レッドハウス”は、世界で最も美しい家と呼ばれたことで知られている。
 
 モリスデザインの中でも世界的に有名なのが、自然の樹木や草花などをモチ-フにしたテキスタイルデザインだ。「ウィリアム・モリス」のカーテンは、そんな彼の世界観が見事に織り込まれている。

ミラショーン(mila schon)

出典:interior-shop-works.com
 「ミラ・ショーン」は、高度なスタイルと仕立ての正確さで、イタリアのファッション界でも最も尊重されているメーカーのひとつだ。

 上質で優雅なデザインのミラ・ショーンは、エレガンスとシンプルをポリシーに、つねにトータルファッションを創造し続けるブランドであり、グレードの高い優雅なカーテンはインテリアのクラス感を物語る仕立てだ。

ジム・トンプソン(jim thompson)

出典:www.jimthompsonfabrics.com
 タイシルクの代名詞ともいえる「ジム・ト ン プソン」は、アメリカ人のジム・ トンプソンが、第二次世界大戦後によみがえらせた極上の“タイシルクの光沢”だ。

 手織りや伝統の絣模様はもちろん、モダンなデザインやコットン素材まで、世界から幅広く愛されているカーテンだ。

サコ(SAHCO)

出典:www.bagnosasso.ch
 1841年ドイツで創業された「サコ」は、クオリティの高いデザインとカラーバリエーション、高度な技術力でインテリア・ファブリック業界のトレンドセッターとして君臨するブランドだ。

 メーカーが掲げるInnovation(革新)、Quality(品質)、Fascination(魅力)という3つの理念をもとに、トップエディターとして最高峰に君臨している。

バックハウゼン(Backhausen)

出典:www.backhausen.com
 ハプスブルグ家御用達のオーストリアのメーカー「バックハウゼン」は、1849年の創業以来、高い芸術性と機能性で世界中から高い評価を得ているメーカーだ。

 19世紀末には、ユーゲントシュティルの芸術潮流に参し、今日では世界各地の公共施設や有名ホテル、城館、劇場などに数多く使われている。


 最近は、コストが低いカーテンでも、メーカーの努力によりクオリティが高く優秀な製品が出回っているが、こうした高級カーテンの海外ブランドの魅力は別物といえよう。

 伝統と新しさを模索しながら進化する、海外メーカーのカーテンならではのハイクラスな世界観と品質の良さを、自分の知識の一つとして持ちあわせるのも、グローバルに活躍するビジネスマンの嗜みだ。

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