1. 老後の不安を解消する、目からウロコの「新常識」:『老後の真実―不安なく暮らすための新しい常識』

老後の不安を解消する、目からウロコの「新常識」:『老後の真実―不安なく暮らすための新しい常識』

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出典:orangecountyeldercare.wordpress.com
 老後の不安の原因が、若いときにあることを知っているだろうか。「若いときのツケが後になってやってくる」という言葉は、まさにそんな状態を言い表している。それは、老後の不安を解消すべく、若いうちから意識して活動することの重要性を物語っている。

 本書『老後の真実―不安なく暮らすための新しい常識』には、老後の不安への具体的な処方箋が事細かに紹介されている。是非、本書を手にとっていただき、老後の不安を取り除き、憂いのない映えある人生を謳歌していただきたい。

目からウロコの老後の不安対策#1:脳の老化

 歳をとると、脳は新しいことに対して不安を感じ抵抗しようとする。だが、そういった老後の脳の反応に従って生活していると、刺激がなくなり脳の回路が老化していく。

 そのような老後の脳の不安を解消していくためにも、若いころから新しいことに取り組む訓練をしておくといい。その老後の脳への対策はYouTube等で新たな動画を見るような小さなことでもいい。そういった小さな積み重ねが習慣化し、老後の脳が退化する不安を解消することができる。

 また、身近に老後を迎えた方がいる場合は、そのように新たな刺激を与え続けると、脳が退化する不安を取り除ける。

目からウロコの老後の不安対策#2:相続問題

出典:www.amazon.co.jp
 あなたは、老後の資産が少ない方が相続で揉める可能性が高いことをご存知だろうか。なぜなら、老後を迎えた方の資産が少ないと、最大55パーセントにも及ぶ相続税の課税対象とはならないからである。

 それゆえに、面倒な手続きが少なく、遺産相続のハードルが下がるのである。また、老後の資産が少ないと、統計的にその相続者候補の資産も少ない傾向にある。そのため、相続資産が家計の不安の解消に影響するので、老後を迎えた方の資産に固執するのである。

 こういった揉め事の不安を解消するためには、事前に相続者候補の間で、相続人は誰であるかを定めておき、老後を迎えた方に遺言書を書いてもらおう。また、相続への不安を解消するためには、老後を迎えた方と相続者候補たちが密にコミュニケーションをとっておくことをおすすめする。

目からウロコの老後の不安対策#3:老人ホームの支出

 老後を迎えた方がいると、老人ホームを利用することで、介護の不安を解消しようとする家庭も多い。だが、老人ホームにかかる費用は、安くとも月10万円の支出に繋がり、サラリーマンの平均月収が30万円前後と言われる日本の家庭には、今後に不安を与える要因となってしまう。そういった老人ホームの費用の不安を解消するためにも、親族同士でよく話し合い、老人ホームの費用を分担するか、老後を迎えた方の介護を交代で行えるようにすることだ。

 また、若いうちから介護保険に入っておくことで、老人ホームの支出による経緯の不安を軽減することは大いにすすめたい。そうすれば、老後に最低でも月5万円近くの介護保険料が支給され、家計の支出への負担が軽減される。

目からウロコの老後の不安対策#4:糖尿病と認知症

 糖尿病を患っている人は、老後に認知症になる確率が健康な人に比べて2倍になる。また、今糖尿病でないとしても、糖尿病は10年から20年かけて進行する病なので不安は残る。そのため、老後を迎える前に、糖尿病かどうかの診察を行い、早期に治療しておくことが望ましい。

 また、老後を迎えた方が糖尿病であった場合、新しいことに触れる機会を増やす等して、適度に脳を刺激し、認知症になる不安を回避したい。

目からウロコの老後の不安対策#5:ED問題

 たとえ老後を迎えたとしても、人間の生殖機能は80歳前後までは正常に機能するとされているので、ED(勃起不全)にかかってしまうと夜の営みを謳歌できない不安がある。夜の営みは、脳を良い意味で刺激するので、老後を迎えた際の認知症の不安も解消できる。そのため、老後になる前に、EDについては夫婦間でよく相談し合い、薬を使う等などして、対策をしておきたい。


 以上、老後の不安を一掃するすべを紹介してきた。やはり、若いうちから早期に対策しておくことが、老後の不安の対策には効果的なのだ。また、若いうちから老後の不安への対策しておけば、後になって対策するよりも、手間は少ない。是非、あなたも今この瞬間より、老後の不安を早期に解消すべく行動を開始してほしい。

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