1. 「預金の種類」を知ってるだけでこんなにも得をする! 知ってそうで知らない4つの貯金の種類とは?

「預金の種類」を知ってるだけでこんなにも得をする! 知ってそうで知らない4つの貯金の種類とは?

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 預金と聞いて、様々な預金の種類がある中で、まず誰もが思い浮かべるのは“普通預金”ではないだろうか。預金の種類の中でも、普通預金は一番広く知られており、普段から利用頻度の高い預金だからである。

 しかしながら、一言で預金と言っても、銀行預金には様々な種類の預金があるのをご存じだろうか。社会人やビジネスマンとして、これら様々な種類の預金をケースバイケースで使い分け、便利にこれらの預金の種類を使いこなしたいものである。

 これら様々な種類の預金について知り、目的別に預金の種類を使い分けることで、将来的にはかなりの差や違いが出てくるのである。今回は、その預金の種類の中でも、知っておいて損はない4種類の銀行預金について説明していくことにしよう。

預金の種類#1:お財布がわりに使える「普通預金」

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 普通預金は、他の種類の預金にくらべると普段の生活に便利な機能が豊富に揃っており、自分のお財布がわりに日常的に使える預金口座である。普通預金のサービス内容や取り扱いは、銀行によって違いはあるものの、どの銀行であっても便利な機能が揃っているのが普通預金の特徴である。

 また、普通預金の預け入れ金額は1円以上1円単位で、お金の出し入れが自由で、金利は変動金利になっており、定期預金のように預金満期などはない。普通預金の便利な機能として、公共料金や家賃などの自動支払いや、給与や年金などの自動受け取りが可能である。

 しかし、普通預金は、他の貯蓄預金や定期預金などの種類の預金に比べて金利が低く設定されているのだ。また、普通預金には、元本保証があり、預金保険の対象である。

預金の種類#2:高金利な「定期預金」

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 定期預金は、最初に預け入れ期間を決めて利用するという種類の預金である。定期預金の預入期間は、1年、2年、3年後などの期間の種類から選ぶことができ、預金は満期日まで基本的に引出しができない形式の預金である。

 そのため、普通預金などの他の種類の預金に比べて金利が高く設定してあり、収益性の高い預金である。また、定期預金には、固定金利型定期預金と変動金利型定期預金の2種類のタイプがある。

固定金利型定期預金の特徴

 預入金額300万円未満の固定金利型定期預金をスーパー定期預金と言い、預入金額300万円以上のものをスーパー定期預金300という。基本的にスーパー定期預金よりも、スーパー定期預金300のほうが金利が高く設定されている。

 固定金利型定期預金の預け入れは1円以上1円単位からでき、始めに預け入れた時の預金金利が預金満期日まで適用され、元本保証がある。また、固定金利型定期預金は、預金保険の対象となっており、総合口座の預金にセットすることができる。

変動金利型定期預金の特徴

 変動金利型定期預金の預け入れは1円以上1円単位ででき、預金の適用金利が半年ごとなど、一定期間ごとに変更され、元本保証がある。また、変動金利型定期預金は、預金保険の対象となっており、総合口座の預金にセットできる。  

預金の種類#3:普通預金と定期預金の長所が組み合わさった「総合口座の預金」

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 総合口座で行う預金は、貯める、増やす、受け取る、支払うなどといった便利な種類の機能がセットになっているのが特徴である。

 総合口座の預金で出来る便利な機能に“当座貸付”がある。例えば、普段使いのお金の出し入れは普通預金、毎月の貯蓄は定期預金の場合、公共料金の引き落としが多く普通預金のお金が不足していた場合には、自動的に貸付をしてくれるというものである。

預金の種類#4:預金残高が基準残高だと高金利になる「貯蓄預金」

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 貯蓄預金は、残高が定められた基準残高以上の預金がある場合には、大抵の場合、普通預金より金利が高くなるという預金である。また、貯蓄預金は個人での利用に限られており、預け入れは1円以上1円単位であるが、銀行が定めた基準残高以上の預金がなければ、普通預金よりも高い金利にはならない。

 貯蓄預金のお金の出し入れは自由であるが、公共料金の自動支払いや給与などの自動受け取りなどには利用できない。貯蓄預金の金利は変動金利で、預金の満期はなく、利息は残高1,000円以上の場合に、1円単位ごとにつくことが多い。また、この貯蓄預金は元本保証があり、預金保険の対象である。


 今回は、知っていて損はない4種類の銀行預金について説明してきた。このように、一言で預金と言っても様々な種類があり、目的に応じて使い分ければ、今以上に便利で豊かになるのである。

 是非、これらの預金の種類を覚え、上手く生活に取り入れ、預金の種類を自分なりに便利に使いこなしてみてはいかがだろうか。

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