1. トップス別 20-30代男性のための「ジーンズのサイズの選び方」:オフィスカジュアルかモードか?

トップス別 20-30代男性のための「ジーンズのサイズの選び方」:オフィスカジュアルかモードか?

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 カジュアルコーデの必須アイテム、ジーンズ(ジーパン)。しかし、ジーンズといってもサイズ感や種類はさまざま。一番安く手に入るジーンズはGU(ジーユー)のジーンズ、高いジーンズだと価格は青天井となり、リーバイスのジーンズやセレクトショップのジーンズなどきりがない。

 これはファッション全体で言えることかもしれないが、ジーンズ選びで肝要なのはやはりサイズ感。だぼだぼのジーンズは、大人メンズには程遠く、子供っぽく見えてしまう。しかし、ポピュラーな形のジーンズであれば、裾直しをしてウエストだけ合わせて選べば、あとはコーディネート次第でなんとでもなるのだ。

 サイズの選び方は、基本的にはウエスト、しいて言えば追加でシルエットで決めて構わないだろう。また、上に合わせるトップスによって多少変わってくるため、何本かサイズ感が異なるジーンズを持つことになる。そこで今回は、トップスに合わせたジーンズの選び方をご紹介しよう。

Tシャツに合わせるジーンズのサイズの選び方

 Tシャツに合わせるジーンズのサイズと言っても、Tシャツの種類に合わせなければならない。

タイトなTシャツに合わせるジーンズとサイズ感

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 タイトなTシャツに合わせるジーンズのサイズ感は、ストレートもしくはスキニーになる。太めのサイズだとバランスが悪く、スーパースキニーだと上も下もピタッとしすぎたサイズ感になってしまう。

 色は、Tシャツ次第のためなんとも言えないが、濃紺(インディゴブルー・ブルー)であれば無難だ。薄いブルーは、履く季節と合わせるTシャツの選び方が難しい。基本のサイズはスキニーが合わせやすいだろう。

ゆったりめのTシャツに合わせるジーンズとサイズ感

 ゆったりめのTシャツに合わせるジーンズのサイズ感は、ストレートもしくはスーパースキニーになる。ストレートであれば、一般的な着こなしになる。またスーパースキニーであれば、モードっぽい着こなしになる。そのため、どちらの方向性を目指すかでサイズ感が変わってくるのだ。

 このサイズ感の選び方は、コーディネートの方向性が大きく変わってくるため、とても重要なのだ。例えば、黒のスーパースキニーを選んだのであれば、上着のサイズ感はゆったりめを選ぶのがベターとなる。

シャツに合わせるジーンズのサイズの選び方

 シャツもTシャツと同じようにジーンズのサイズ感と色の選び方は様々ある。シャツに合わせるサイズ感は、基本的にはストレート、スキニー、スーパースキニーになる。

チェックシャツに合わせるジーンズとサイズ感

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 チェックシャツに合わせるジーンズであれば、サイズ感はストレート、スキニーがおすすめ。ストレートより太めのサイズは、だぼっとしたルーズな印象をもたせてしまうため、選び方としてはおすすめしない。ストレートであれば、アクティブな印象をもたれるようなサイズ感であり、スキニーであれば、チェックシャツであってもスマートな印象をもたれるようなサイズ感となるだろう。

 色の選び方は、チェックシャツに合わせなければならない。上着が薄めの色であれば濃い色のジーンズを、上着が濃い色であれば薄めの色のジーンズを選ぶのがよい。細めのサイズがおすすめである。

白シャツに合わせるジーンズとサイズ感

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 白シャツに合わせるジーンズであれば、サイズ感はストレート、スキニー、スーパースキニーのいずれかである。サイズが細くなればなるほど、モードの印象に近づく。サイズが太ければ太いほど、アクティブな印象に近づく。

 白シャツに合わせるジーンズの基本は、スキニーだろう。色はなんでも合うので、どのスタイルでいくかという選び方がポイントになる。
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 白シャツ、ジャケット、細めの濃いジーパンはやはり鉄板コーデか。

柄もののシャツに合わせるジーンズとサイズ感

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 チェックシャツ以外の柄もののシャツに合わせるジーンズのサイズ感は、スキニーかスーパースキニーである。ここのサイズ感は、好みで分かれるが、基本のサイズ感は、スキニーとなる。スーパースキニーであれば、かなりモードの印象になってしまうだろう。

 色の選び方としては、シャツを合わせてみるしかないだろう。ただし、柄もののシャツは、モードっぽい印象になるためジーンズのサイズ感もすっきりとしたものになる。

青色のシャツに合わせるジーンズとサイズ感

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 青色のシャツに合わせるジーンズであれば、サイズ感は太めのストレート、ストレート、スキニーである。サイズ感の選び方は、上着の色とタイプに合わせてジーンズを選んだ方がよい。アウトドアのような青色のシャツであれば、太めのストレートが合うだろう。オフィスカジュアルのような青色のシャツでは、スキニーか少し細めのストレートが合う。

 ここのサイズ感は、細ければ細いほど、オフィスカジュアル的になるというところである。きっちりとした印象を与えたいのであれば、サイズ感は細い方がよい。

パーカーに合わせるジーンズのサイズの選び方

 パーカーは大きく2種類に分類する。アウトドアっぽいパーカーとモードっぽいパーカーによって、選ぶジーンズのサイズ感は変わってくる。

アウトドアっぽいパーカーに合わせるジーンズとサイズ感

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  アウトドアっぽいパーカーに合わせるジーンズのサイズ感は、太めのストレート、もしくはストレートである。アウトドアっぽいパーカーにスキニーを選ぶためには、かなりのサイズ感におけるセンスが必要になる。ここのサイズ感を間違えると、ちぐはぐなコーディネートになってしまう。

  細身のサイズを選ぶ場合には、ジーンズを試着する際にそのパーカーを着ていき、サイズが合っているか確認する必要があるだろう。アウトドアっぽいパーカーを着る際は、サイズ感に気をつけなければならない。

モードっぽいパーカーに合わせるジーンズとサイズ感

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 モードっぽいパーカーに合わせるジーンズのサイズ感は、スキニーもしくはスーパースキニーのジーンズである。モードっぽいパーカーに太めのサイズのジーンズを合わせると、それもちぐはぐな感じになってしまう。黒のジーンズを選ぶのであれば、サイズは細ければ細い方がよい。

 青色のジーンズのサイズ選びでは、スーパースキニーは避けた方が良い。ここのサイズ感は、トップスの色も関係してくるため一概に細いサイズであればよいということは言えないが、青色のジーンズのサイズ感は、スキニーが限度であろう。


 ここまでトップスに合わせたジーンズのサイズ感と色に関して記してきたが、やはり重要なのはサイズ感である。ジーンズのサイズによって、かなりコーディネート全体の印象は変わってくる。

 太めのサイズであれば、アクティブな印象、細めのサイズであれば、モードな印象というのが大筋のところである。ここで最後に注意しなければならないのが、メーカーによってサイズ感が若干異なることである。ネットでジーンズを買う際は、サイズにかなり注意しなければならない。

 一度実店舗で、そのメーカーのジーンズを試着し、サイズ感を把握しておくのが望ましい。逆に言えば、一度そのメーカーのサイズ感が分かれば、ネットで購入しても問題はない。リーバイスやセレクトショップのジーンズになってくると、さらにサイズ感は細かく分かれてくる。そこまでジーンズを細かく選ぶのであれば、試着してサイズ感を確かめて購入した方がよい。ジーンズは、色とサイズによってコーディネートの印象は変わってくる。そのためTPOに合わせて、自分に合うサイズのジーンズを選ぶことが望ましいだろう。

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