1. YouTuberやインスタグラマー。“ソーシャルメディア発の次世代スター像”をホリエモンが語る!

YouTuberやインスタグラマー。“ソーシャルメディア発の次世代スター像”をホリエモンが語る!

 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。『堀江貴文のQ&A「これからは個人!?」〜vol.646〜』では、ホリエモンがYouTuberを筆頭に話題の個人クリエイターについて紹介。

 今回取り上げた質問は、「個人クリエーターの時代が来ると言われています。個人クリエーターの代表ともいえるYouTuberと言えば、YouTuberをサポートする企業のUUUM(ウーム)などもあります。堀江さん自身もYouTuberといえると思いますが、YouTuberの今後につい­てどうお考えでしょうか? アメリカでは日本の比じゃいなほどにYoTtuberが­多いと聞きましたが、これからYouTuberは人気のクリエイティ­ブな職業になるのでしょうか?」という質問。

あらゆるプラットフォームからスターが生まれる時代に!

 ホリエモンは、「まあ、YouTuberに限らず、個人のクリエイターは増えてくるね。一部は人気になるだろう」と回答。

 ホリエモンは、これからますます個人クリエイターが増えてくると予想するが、今回のゲストで日本初のInstagramに特化したコンサルティングサービスを提供するタグピク株式会社のCEO 安岡あゆみ氏もこれに同意。YouTubeに限らず、様々なプラットフォームから有名クリエイターが登場するようになると予想している。
 例えば、Instagram上の投稿をきっかけに取材や商品の紹介を引き受けるインスタグラマーが勢いを伸ばしてきたのは2015年頃。個人クリエイターを生み出す土壌となるプラットフォームはますます増えている。

 他にも、最近TVドラマやバラエティ番組でも活躍しているGENKING氏が有名になったのは、Instagramがきっかけ。ソーシャルメディアでの活動がそのまま一流タレントへのパスポートになることだってありうるのだ。

 ホリエモンは、モデルやタレント輩出の場としてはZOZOTOWNが運営するコーディネートアプリ「WEAR」にも注目している。人気のWEARISTA(公式に認可されたWEARユーザー)には、100万人以上のフォロワーがついている人もいる。一昔前では想像もできないくらいに、インターネット上で人気を獲得している人はたくさんおり、それを現実のビジネスにつなげる道も今ではかなり揃ってきているのだ。

ホリエモン「ファッションブランドだって立ち上げられるよね」

 ホリエモンは人気のWEARISTAについて、「フォロワーが100万人いれば、ブランドだって立ち上げられるよね」とその可能性をかなり高く評価している。とはいえ、これは全くの夢物語ではない。フォロワーの1/100が商品を買うだけで販売数は1万になり、十分に採算が取れるだろう。

 安岡氏も、今後はソーシャルメディア上の有名人がさらに色々な場で活動していくと予想。例えば、最近では既にインスタグラマーがコーディネートの本を出版している。今までは、インターネット上での発信はブログが中心であったが、今では表現方法が画像や動画にまで広がり、さらにコーディネートの共有など、カテゴリ特化のサービスが生まれ、そこにソーシャルメディアの拡散力がついたのだから、一芸に秀でた一般人にスポットライトが当たりやすくなったのだ。

 安岡氏が運営するタグピクでは、企業のInstagramアカウントの運用管理も手がけている。ソーシャルメディアは、個人が才能を発揮する場であると同時に、今では企業が戦略的に扱うマーケティングの場でもあるのだ。
 また、Instagramの攻略法について安岡氏は、「1日に2〜3回の投稿がベスト」とアドバイス。ソーシャルメディアのマーケティングでの利用が当たり前になっている現在では、Instagramで人気になるために広告費をふんだんに使う企業も数多く存在する。逆に言えば、公私問わず様々な使い方をするほどに大きな場になったからこそ、ソーシャルメディアで目立つことができれば、どんなに小さな個人でも一気にスターダムに駆け上がることも可能なのだ。

 個人と企業が同じ場でアピールをするなど、一昔前には考えられなかったはず。こうした空間はこれからも更に増えていくことが考えられ、そこからは新たな才能が次々に芽吹いてくるはずだ。
 
 ホリエモンが今後の個人クリエイターの可能性について語った『堀江貴文のQ&A「これからは個人!?」〜vol.646〜』。動画が見たい方はこちらからどうぞ!

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する