1. ホリエモン「副業禁止なんて気にしなくてよくない?」 “自由な働き方を掴む”ためのたった一つの行動

ホリエモン「副業禁止なんて気にしなくてよくない?」 “自由な働き方を掴む”ためのたった一つの行動

 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。『堀江貴文のQ&A「副業もOK!?」〜vol.634〜』では、ホリエモンが最近何かと話題になる「副業」との関わり方を語った。

 今回取り上げた質問は、「ほとんどの会社は副業禁止です。東京都など多くの都­市は特別徴収を推進していく流れとなっており、この2つを組み合わせられたらこっそり­副業することもほぼ完全にできなくなります。経済を停滞させるだけのような気もするのです­が、1つの会社からしか給与を貰ってはいけないというのは何故でしょうか?」という質問。

副業禁止は大きな問題じゃない!

 ホリエモンは、「別に理由はないでしょ。これから副業OKになる会社は増えてくると思うよ」と回答。

 今回のゲストで、家電ベンチャー企業としてスマホや動画にも使える自撮り棒(カメラスタビライザー)などの家電を手がける株式会社UPQの代表取締役 中澤優子氏は、大手企業に勤めていた頃は副業禁止の制度を遵守し、当然副業をしていなかったという。しかし、ベンチャー企業を立ち上げ、モノづくりをしている人が多く集う「DMM.make」にも関わるようになると、仕事をいくつも掛け持つ人ばかりを目にするようになったそうだ。
 スタートアップ界隈では、アルバイトをしながら事業にコミットする人や、会社とはフリーランスで契約して残りの時間をモノづくりに捧げる人は全く珍しくない。そこで中澤氏は、仕事の仕方、お金の稼ぎ方は本当に人によって様々だと実感したそうだ。

 お金を稼ぐことと仕事をすることのどちらを念頭におくかで、兼業に対する考え方も色々あるだろう。収入源を増やすために複数の仕事を掛け持ちする人もいれば、メインの事業で収入を確保しているが、ただやりたいからという理由で他の事業にコミットする人もいる。
 そうした人々が当たり前にいる環境に馴れてしまった中澤氏は、最近では「別に(制度上で)副業が許可されているかどうかは、そこまで大きな問題じゃない気がする」と思っているそうだ。制度がどうあっても実際の働き方はそこまで固定的なものではなく、目的によっていくらでも柔軟できるのだ

ホリエモン「大手じゃなければできないことが少なくなってきたよね」

 ホリエモンも「まあ、ここにいればそうなるよね(笑)」といいながらも中澤氏に同意。ホリエモンが現在やっていることを見れば、興味さえあれば様々な事業にいくらでも関われるということがよく分かるはず。

 加えてホリエモンは、近年の状況を「大手企業にいなければできないことが、だんだん少なくなってきたよね」と説明。例えばDMM.makeのように、大型機材が必要で昔なら組織に所属しなければならないようなプロダクトも、いまなら個人でも作ることができる。
 大手企業のメリットが相対的に少なくなったこともあり、柔軟な働き方を選択する人はこれからさらに増えてくるだろう。というよりは、中澤氏の話からも分かるようにそれは既に実現可能なのだ。

 ホリエモンは質問者に、「だから、そんなに気にすることはないよ」とアドバイス。今でも自由な働き方が実現されている場所は存在する。質問者がすべきなのは、環境を変えて、いまとは違った職業観の人と触れ合ってみることなのかもしれない。
  
  ホリエモンが理想の働き方について語った『堀江貴文のQ&A「副業もOK!?」〜vol.634〜』。動画が見たい方はこちらからどうぞ!

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