1. 外資系企業に転職をするならどこがおすすめ?:外資系企業の転職ランキング一覧

外資系企業に転職をするならどこがおすすめ?:外資系企業の転職ランキング一覧

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出典:feelgrafix.com
 転職を考えている人はいるだろうか。転職をするときには、仕事の忙しさ、年収などさまざまな観点から検討することだろう。検討すると、一つの選択肢として外資系企業に転職するという選択肢が出てくるのではないだろうか。そこで、気になるであろう外資系企業の平均年収と、どこに転職するのがよいかについて紹介したい。

業種別外資系企業の平均年収一覧

 外資系企業の業種別平均年収を高い順にみていこう。

平均年収で見る、人気のある外資系企業の業種

  • 平均年収約800万円の外資系企業の業種:
    コンサルティング、資源・エネルギー、保険、金融・銀行
  • 平均年収約750万円の外資系企業の業種:
    財務・経理・会計、資産・不動産、医療・医薬・ライフサイエンス
  • 平均年収約700万円の外資系企業の業種:
    建築・土木、マーケティング・PR・広告
  • 平均年収約650万円の外資系企業の業種:
    販売・小売、物流・運輸・購買
  • 平均年収約600万円の外資系企業の業種:
    メディア・出版・アート、カスタマーサービス、旅行・サービス
 この業種別の人気外資系企業データは多くのバイリンガルの人を参考にしてとっているので、一般的な給与とは少しずれはある。しかし、高い順にはおおむね正しく並んでいると考えられる。

転職するならどこがいい?  外資系企業の転職ランキング

 転職する人が多い外資系企業の業種として「投資銀行」と「コンサルティング」がある。これら二つは、特に給与が高い外資系企業が多いので、給与アップを目的として転職する人にはお勧めできる。「投資銀行」の中でも特に給与が高いことで知られる外資系企業が、ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーである。

 また、「コンサルティング」の中でも特に給与が高いことで知られる外資系企業が、マッキンゼー・アンド・カンパニーやボストン・コンサルティング・グループである。外資系企業への転職を考えている人は、このような企業を狙うのもありだろう。また、転職サイトDODAが2015年に調査した、転職で人気の外資系企業ランキングを1位から10位まで順に示すと、下記となる。

転職で人気の外資系企業ランキングTOP10

  • 1位:グーグル
  • 2位:アップルジャパン
  • 3位:日本マイクロソフト
  • 4位:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン
  • 5位:アマゾンジャパン
  • 6位:日本アイ・ビー・エム
  • 7位:スターバックスコーヒージャパン
  • 8位:マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパン
  • 9位:LINE
  • 10位:ファイザー
 これらの外資系企業は、転職において非常に人気なため、採用基準も厳しいものであるが、その人気を裏付ける魅力もあるので、これらの外資系企業に転職することもぜひ検討してほしい。

いいことばかりではない!  外資系企業に転職するリスクとは?

 外資系企業では、成果を出さないと認められず、すぐに解雇されてしまうリスクもある。まさに、上に上がるか、サヨナラするかである。また、日本市場から撤退するとその外資系企業の本体が決めた際には、業績とは関係なしに解雇されてしまうこともある。このように外資系企業では、雇用に対する安定性は低い傾向にある。また、人材の入れ替わりが激しく、上司もしばしば変わる。

 こうなると、上司に命令される側としては命令が変わりやすいので、ストレスもたまりやすい。先に、成果を出さないと認められないと述べたが、成果を出すために長時間労働しなければならなくなることもあるだろう。外資系企業の中には、激務な職場も多くあることが事実である。人間関係が希薄であるという点も日本企業とは異なるので、なじみづらいかもしれない。


 しかし、外資系企業は概して年収が高く、転職を考えている人にとっては魅力的な選択肢の一つであることには間違いない。しかし、それ相応のデメリットがあることも確かである。デメリットがあっても、外資系企業で自分の力を出して成果をあげることができるだろうと考える人には、ぜひ外資系企業への転職をおすすめしたい。

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