1. こんなにかっこいいのに“軽自動車”? イメージを覆す、最上の6台を見よ!

こんなにかっこいいのに“軽自動車”? イメージを覆す、最上の6台を見よ!

出典:www.caranddriver.com
 軽自動車が今、かっこいいと話題だ。メーカー各社は、かっこいい軽自動車の新車種を次々と発表。どちらかというと、年配者やファミリー向けのイメージを一新し、若者向けのかっこいい軽自動車を追及している。

 そこで本記事では、かっこいい軽自動車を紹介していこう。新車種から、一周回って今かっこいい過去モデルの軽自動車まで、かっこいいおすすめの軽自動車6台だ。なお、軽自動車の価格は、新車はメーカー希望小売価格、中古車は中古車情報サイト「Goo-net」を参考にさせていただいた。

かっこいい軽自動車#1 世界のHONDAが手掛けたコンバーチブルのかっこいい軽自動車

HONDA(ホンダ):S660
発売時期:2015年4月
新車価格:1,980,000円~
 まず紹介したいかっこいい軽自動車は、HONDAの「S660」だ。ちなみに、この軽自動車の車名は「S660」と書いて、「エス・ロクロクマル」と呼ぶのが正式名称。

 本記事のアイコンにも使用させてもらったこのかっこいい軽自動車は、コンバーチブルタイプ(オープンカー)の軽自動車。コンバーチブルといえば、かっこいい車の代表各といっても過言ではないはずだ。

 またHONDAといえば、スポーツカー界のトップランナー。このかっこいい軽自動車もHONDAのスポーツカーらしく、その醍醐味である、曲がる楽しさを最大限に体感できるようにこだわった、高い旋回性能を実現。かっこいいフォルムと同時に、ドライビング性も追及している軽自動車だ。

かっこいい軽自動車#2 今、最も人気のある軽ワゴンタイプのかっこいい軽自動車

HONDA(ホンダ):N-BOX SLASH
発売時期:2014年12月
新車価格:1,320,000円~
出典:www.honda.co.jp
 続いてのかっこいい軽自動車もHONDAからだ。この「N-BOX SLASH」は、軽ワゴンタイプとしては今、最も人気のある「N」シリーズの軽自動車だ。

 人気の理由は、軽ワゴンタイプながらクーペのようなフォルムに、カスタムテイストを織り交ぜたデザイン。カラーも、屋根部分とボディー部分のツートンがかっこいいと評判なのだ。

 さらに、今流行の広々とした荷室は、大人が4人乗っても狭さを感じさせず、ドライブはもちろん、レジャーにも最適な作りになっているかっこいい軽自動車といえよう。

かっこいい軽自動車#3 イギリスメーカーが日本市場向けに開発したかっこいい軽自動車

CATERHAM CARS(ケータハム・カーズ):SEVEN160
発売時期:2014年4月
新車価格:4,580,000円~
 このかっこいい軽自動車は、イギリスの自動車メーカー・CATERHAM CARSが日本市場向けに開発した軽自動車だ。軽自動車を生産しているのは基本的には日本だけ。そんななか、海外メーカーが軽自動車を生産するのは異例中の異例なのだ。それだけで、「かっこいい」といえないだろうか。

 この軽自動車は、CATERHAM CARSの人気車「セブン」シリーズを、日本向けにコンパクト化。SUZUKI(スズキ)のエンジンを搭載し、日本の軽自動車規格を満たすよう設計されているのだ。

 また、重量は500kg未満と軽量でありながら、僅か6.9秒で時速100キロに達し、トップスピードは時速160キロという性能を兼ね備える。新車価格は軽自動車としては少々張るが、街で乗ったら誰もが振り返るかっこいい軽自動車だ。

かっこいい軽自動車#4 まさに一周回ってかっこいいクラシック軽自動車

SUBARU(スバル):SUBARU360
発売時期:1958年~1970年
中古価格:670,000円~2,500,000円
出典:wizbangblue.com
 新しければ何でもかっこいいという風潮もどこ吹く風、この軽自動車はまさに一周回ってかっこいいといえる軽自動車の代表だろう。初期モデルは約60年前に生産開始。最新モデル(といっていいのかわからないが)でも46年前。それでいて、いまだにこの軽自動車は高額で売られているのだ。

 軽自動車史のみならず、戦後の日本を語るうえで欠かせない車でもある「SUBARU360」。当時から「てんとう虫」の愛称で親しまれると同時に、「マイカー」という言葉を定着させた軽自動車でもあるのだ。

 もし購入を考えている方がいるなら、ひとつ注意していただきたいことがある。それは、レトロ軽自動車であるが故、部品周りが非常にデリケートなのだ。大事に乗っていればすぐに壊れるということもないだろうが、ただ、その辺を加味したうえで扱っていただきたい。

かっこいい軽自動車#5 今の時代は電気自動車がかっこいい。環境にもやさしい軽自動車

MITSUBISHI(三菱):
i MiEV(アイ・ミーブ)
発売時期:2010年4月
新車価格:2,261,520円~
 この軽自動車は、クルマ社会の次の100年の扉を開くパイオニアとして開発された電気自動車だ。電気自動車という、環境にもやさしいところがかっこいいではないか。

 この軽自動車は、走行中100%電気で走るため、CO2を含めた排出ガスを全く発生しない「ゼロエミッション車」であり、いち充電走行距離は120km~180kmを実現。日常生活に十分対応できる走行距離を確保した。

 また、自宅や外出先でも充電できる3WAY充電システムを採用。ショッピングセンター、コインパーキング、サービスエリア、コンビニエンスストアなど、充電スポットが設置してある場所なら、どこでも充電できてしまうから安心だ。

かっこいい軽自動車#6  往年の名車を復刻させたかっこいい軽自動車

DAIHATSU(ダイハツ)
Midget II(ミゼット・ツー)
発売時期:1996年~2001年
中古価格:140,000円~756,000円
出典:jalopnik.com
 最後に紹介したいかっこいい軽自動車はDaihatsuの「Midget II」だ。かつての3輪軽トラッ「Midget」を、現代の感覚で4輪の軽トラック&バンとして復活。「SUBARU360」同様に、どこかクラシック感の残るフォルムが、一周回ってかっこいい軽自動車といえる。

 写真の「Midget II」はカーゴタイプの軽自動車。この他にもピックアップタイプの車種があるが、かっこいいという意味ではカーゴタイプをおすすめしたい。


   狭い日本の国土ならでの進化を遂げてきた軽自動車。まさに軽自動車は、ガラケーならぬ、“ガラカー”とでも呼んでもおかしくないのだ。

 だからこそ、かっこいよさも独自に進化。新車種であったり一周回ってかっこよかったり、かっこいいという概念は人それぞれだが、それでもかっこいいと思える軽自動車が増えたことは確かだ。

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