1. ホリエモンが教える、“育児で大切なたった一つのこと” 「“機会を与えるだけ”なのが良い親だよ!」

ホリエモンが教える、“育児で大切なたった一つのこと” 「“機会を与えるだけ”なのが良い親だよ!」

 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&A vol.626〜応援だけする事が大事!?〜」では、絶対に忘れてはいけない教育の鉄則をホリエモンが語った。
 
 今回取り上げた質問は、「1歳の女児を持つ父親です。我々の世代が身につけておくべ­きだった能力が、例えば英語だったりプログラミングだったりしたように、今から20年後、30年後を見据えて子供が学んでおくべき能力、技能、教養は何だと思いますか?

 引き続きプログラミングが優勢でしょうか。読書や数学的センスなどのように、いつの­時代でも必要だといわれるもの以外でお願いします」という質問。

ホリエモン「大事なのは、機会だけを用意すること!」

  ホリエモンは、「子どもの能力によるので、一概に何かが必要だということはないよ。別に英語やプログラミングができなくても成功している人は山のようにいる」と回答。

 「親って何故こんなにおせっかいなんだろうね」と質問にほとほとあきれるホリエモン。彼の考えは、子どもがやりたいことをやらせるのが一番というごく当たり前のものだ。
 つまり、大切なのはこれから必要とされそうな技能を習得させることではなく、ただ機会を与えること。提供する機会は流行っているものでなくても、なんでも構わない。世間で求められていたとしても、子どもに向いていなければ無理に覚えさせる必要は全くないのだ。

 ホリエモンは、機会を提供するときに大切なのは「子どもが飽きてすぐに辞めてしまっても良い」と考えることだという。「とりえあず一年」と強制したって成果は出ないし、子どもが好きじゃないのだから何の意味もない。

 「飽きたのだったらそれまで」と考えて、別の機会を与え続けるのが親の役割。ほとんどのことは放り出すかもしれないが、そのうち自分から熱中できる何かを見つけるかもしれない。何がやりたいのか分からないのなら、とにかく興味の対象を見つける機会を提供し、やりたいことが見つかったら全力で応援してあげるのがホリエモンの考える「あるべき親の姿」だ。

ホリエモン「最近、ほとんどパソコンは使ってないよ」

 今回のゲストである株式会社ProgateのCEO 加藤將倫氏が運営するオンラインプログラミング学習サービスProgate(プロゲート)も、子どもに与えてみるべき機会の一つ。子どもでも学習しやすくなるように、ホリエモンは「スマホ版は提供しないの?」と加藤氏に質問する。

 実践を重視する加藤氏は、いまのところはPC以外での提供は考えていないそう。つまり、現状ではPCでしかプログラミングはできないため、例え体験版だとしてもそれ以外の場で提供したくはないということだ。
 しかし、ホリエモンはいずれはスマホでもプログラミングは可能になっていくと予想する。キーボードなしでのプログラミングなどなかなか想像がつかないが、ホリエモンはスマホでのプログラミングの方がメリットが多いという。

 最近の若者は、小さい画面のスマホであっても両手を駆使して、フリック入力などで非常に素早くタイピングする。PCよりもスマホの方が早くタイピングできる人も少なくなく、さらにどこでも作業可能という圧倒的なメリットがスマホにはあるのだ。
 ホリエモンも、「最近はほとんどPCを使っていないんだよね」と話す。以前はメルマガの原稿はPCだったが、最近ではそれすらもスマホでできるようになってきたらしい。スマホで長文の入力などありえないと考える人は多そうだが、既にそうした当たり前は変わってきているのかもしれない。
 
 そう考えれば、スマホでプログラミングが当たり前になるのもそう先ではないのかもしれない。キーボードという物理的制約がなくなれば、今以上にプログラミングが手軽になる。小さい頃の代表的な趣味としてのパズルやブロックが、プログラミングに取って代わられることも十分に考えられるのだ。

  ホリエモンがプログラミングの勉強方法を語った「堀江貴文のQ&A vol.626〜応援だけする事が大事!?〜」。動画が見たい方はこちらからどうぞ!

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