1. 一人暮らしに適した5つのおすすめ掃除機:初めての一人暮らしの基本は「掃除機選び」から

一人暮らしに適した5つのおすすめ掃除機:初めての一人暮らしの基本は「掃除機選び」から

出典:www.greenspringcarpetsource.com
 初めての一人暮らしで買い揃える家電といえば、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、炊飯器。おそらくこの5つは、まず一人暮らしを始める時、頭に浮かぶ家電といっていいだろう。そして、これら5つの家電の次に浮かぶのが、掃除機ではないだろうか。

 実家暮しのころは当たり前のようにあった掃除機も、いざ一人暮らしを始めるとなったら意外と買い求める優先順位は下がってしまう。気持ちよく綺麗な部屋作りには必要不可欠な掃除機なのに、だ。そこで今回は、一人暮らしにぴったりなおすすめの掃除機を紹介したいと思う。

一人暮らしに掃除機は必要か? それとも掃除機は不必要なのか?

 一人暮らしにおすすめの掃除機を紹介する前に、そもそも一人暮らしに掃除機は必要なのか、必要ではないのか、はっきりさせておきたい。今の時代の一人暮らしといえば、掃除機を持たない代わりに、クイックルワイパーなどのお掃除シートや粘着性のコロコロなどで済ませている方もいるかもしれない。しかし、ここで断言したい。一人暮らしに掃除機は絶対に必要だ。

 掃除機は床だけでなく、高くて背が届かない箇所や狭くて細い箇所、窓の冊子部分などにも威力を発揮。さすがに万能のお掃除シートやコロコロでも、こういうところでは掃除機には勝てない。また、なによりお掃除シートやコロコロなどと違い、掃除機を一台買えばそれ以降の費用はほとんどかからないのだ。

ただし、ルンバなどのロボット型の掃除機はなるべくならNG

 予め断っておくが、ルンバなどのロボット型の掃除機が全てダメだというわけではない。ロボット型の掃除機は、“一人暮らしにはあまり適さない掃除機”ということを言いたいのだ。

 その理由として、まず、ロボット型の掃除機は一人暮らしの部屋にはもったいないだろう。一人暮らしの部屋の間取りといえば1R、1K、1DKぐらいではないだろうか。そのぐらいの広さの部屋でロボット型の掃除機を使用しても、その能力を使えきれないのだ。

 続いての理由は、ロボット型の掃除機の価格。初めての一人暮らしとなれば何かと物入りになると思う。ロボット型の掃除機は普通の掃除機より高額なものが多いので、掃除機にそれだけのお金をかけてしまうのは賢い選択とは言えない。

 以上が、一人暮らしにはロボット型の掃除機をおすすめできない理由。そして、もう一つ付け加えるなら、“勝手に掃除をしてくれる”ロボット型の掃除機ではなく、手動の掃除機を持つことによって“掃除をする習慣を身に付けられる”のだ。自分の部屋は自分で掃除をする。この当たり前の習慣を一人暮らしでは是非、身に付けていただきたい。

 それでは前置きが長くなってしまったが、改めて、一人暮らしにおすすめしたい掃除機を紹介していこう。

一人暮らしにおすすめの掃除機 #1:一人暮らしには嬉しい安価でスティック型の掃除機

TWINBIRD(ツインバード):TC-E123SBK
価格:3,800円前後
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 Amazonのスティッククリーナー型の掃除機で【ベストセラー1位】になっているこの掃除機。お手頃な値段もさることながら、スティック型の掃除機とあって、一人暮らしには丁度いいサイズ感だろう。

 ちなみにこの掃除機の販売メーカーである「TWINBIRD」は、ジェネリック家電を製造、販売することで有名な日本のメーカーの一つ。ジェネリック家電とは、大手企業と同様の部品を使いながら、余計な性能を削ることで、安価な家電を提供している家電のことだ。ブランドにこだわらなければ、一人暮らしにはこの掃除機をおすすめしたい。

一人暮らしにおすすめの掃除機 #2:邪魔なコードがない充電式のコードレス掃除機

makita(マキタ):CL105DWI
価格:11,000円前後
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 こちらの掃除機もスティック型なのだが、もう一つおすすめポイントを追加。この掃除機は、邪魔なコードを排除した充電式のコードレスなのだ。

 また、電動工具としては国内最大手のマキタ製の掃除機というだけあって、なにより静寂性がバツグンに優れている。夜中に掃除機をかけても隣人の迷惑にならない、一人暮らしには嬉しい掃除機といえる。

一人暮らしにおすすめの掃除機 #3:スティック型よりさらにコンパクトなハンディー型の掃除機

Dyson(ダイソン):DC61
価格:23,000円前後
出典: Amazon.co.jp
 羽がない扇風機で有名なDysonのこの掃除機。ハンディー型で仕舞う場所を選ばないコンパクトながらも、高い吸引力が魅力だ。またこの掃除機は、充電式のコードレスでもあるため、部屋のみならず車や外出先にも持ち運べる。

 本体重量1.55kg、充電時間3.5時間。さらに、ワンタッチで貯めたゴミを捨てることができるため、常に清潔感を保つことができるのだ。価格は一人暮らしの方には少々張るかもしれないが、それでも面倒くさい掃除を簡単に済ませられると思えば安いはずだ。

一人暮らしにおすすめの掃除機 #4:とにかく「軽い!」キャニスタータイプの掃除機

三菱電機(MITSUBISHI):BE-K
価格:9,800円前後
出典: Amazon.co.jp
 一般的に掃除機といったらこのキャニスタータイプの掃除機をイメージする方が多いはずだ。このタイプの掃除機の難点は、重くて場所を取ること。しかし、三菱電機(MITSUBISHI)から販売されている掃除機「BE-K」は、軽くてコンパクトがウリなのだ。

 というのも、掃除機の名前に付いている「K」は「軽い」の「K」なのだ。ちなみに「BE」は「ビューティー」の意味。掃除機の名前に「軽い」と入っているだけあって、キャニスタータイプの掃除機としては驚くほど軽く、女性でも簡単に片手で持ち運ぶことが出来てしまう。

 ここまでスティック型の掃除機、コードレス型の掃除機、ハンディー型の掃除機、キャニスター型の掃除機と、4タイプ別に分けたおすすめ掃除機を紹介してきたのだが、もう一つの掃除機のタイプである「ロボット型の掃除機」も一応紹介しておこう。

 記事冒頭で「ロボット型はなるべくNG」とは書いたが、それでも憧れの一人暮らしなら、都会的なロボット型の掃除機を求める方がいるのは事実。そういった方ののためにロボット型のおすすめ掃除機を紹介したい。

一人暮らしにおすすめの掃除機 #5:ロボット型なのにとにかく「安い!」掃除機

SHAAP(シャープ):RX-A50-C
価格:19,000円前後
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 ロボット型の掃除機は、なにもルンバだけではない。ルンバやその他のロボット型の掃除機は4万円以上の高価な掃除機が多い中、このロボット型の掃除機はその常識を打ち破った安価な掃除機なのだ。

 安価とはいえ、75mmと薄型なフォルムは、ソファーやベッドの下にも潜り込めるので、普段は目につきにくいゴミや誇りも吸い取ってくる。ロボット型の掃除機に憧れる一人暮らし初心者や、ロボット型掃除機を部屋のオブジェなどと考えている方には、安価で最良のロボット型の掃除機ではないだろうか。


 自分の部屋を清潔に保つためには必需品の掃除機。特にこの春から一人暮らしを始める方は、快適な一人暮らしの空間を作るために、自分のライフスタイルに合った掃除機を選んでほしい。

 部屋を綺麗にしていれば、その分毎日も明るくなる。そういった生活環境を整えつつ、希望に満ちた新生活を送っていただきたい。

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