1. 服装は気にするべき? 資格試験当日に気を付けるべきこと

服装は気にするべき? 資格試験当日に気を付けるべきこと

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出典:visualhunt.com
 資格試験を受験する方は、学生に限らず様々な方がいると思う。しかし、受験する資格試験にもよるかもしれないが、そんな資格試験を受験するときにどんな服装で行ったら良いのか迷ってしまうこともあるだろう。一般的な社会人の場合であれば、自ずとどこかへ出かける際には背広やスーツを着ていくのが当たり前になっているものの、学生や主婦の方などだと、背広やスーツを着るべきなのか、私服で行っても大丈夫なのか特に迷うだろう。そこで今回は、資格試験を受験する際の服装や、当日の準備などをまとめてみたので参考にして頂きたい。

資格試験では服装などチェックされるの?

 一番悩みやすい、資格試験では服装などはチェックされるのか、という疑問であるが、実は服装は採点されないため、自由な服装で構わない。背広やスーツに慣れているのならば、背広やスーツで行っても構わないが、筆記試験では、背広やスーツを着ている人は少数派なのも事実である。むしろ、着慣れていない堅苦しい格好をしていくよりも、普段の着慣れている服装の方がリラックスできて試験に集中することができるため、良いだろう。もちろん、官公庁の研修所入所試験のような特別な試験は、サンダル履き・茶髪・ピアスなどをチェックすることもあるものの、資格試験ではそんなチェックは無いようである。

 その一方で、面接試験では、背広やスーツを着ていくのが当然なので要注意である。面接で、背広やスーツも着ないで行く人はまずいないため、気を付けたい。また、面接時だけでなく、例えば公務員試験の国Ⅱなどの場合は、官庁訪問などがあるため、こうした時も、背広やスーツを着て行くのが常識だろう。あまりに奇抜な格好をしていけば、目をつけられてチェックされることもあるかもしれないが、基本的に筆記試験の監督官は、試験態度や服装についてチェックをしているわけではないため、気にする必要はない。

資格試験で持っておいた方がいいアイテムは?

 まず受験するにあたって必ず持っていかないといけないものは、受験票や身分証明書、そして筆記用具といったもの一式であろう。これらを忘れると、試験自体を受けられなくなってしまうものの、逆に言えば最低限それだけ忘れなければ受験はできるので一安心と言える。そのため、ファスナー付きのポーチなどにこれら重要なものをひとまとめにしておくと良い。それさえ忘れなければ、あとは何とかなるからだ。またなるべく持っておいた方がいいアイテムとしては、腕時計だろう。各試験会において、まれに時計が無い場合や、自分の席からは時計が見にくいということが想定できるためである。普段携帯電話を時計代わりにしている人も多いかと思うが、試験中は携帯電話を見ることができないため、腕時計がないと時間の管理ができず苦しい戦いになってしまうだろう。

 面接時とは違い、腕時計の種類や印象などは試験の結果に関係ないため、いざとなれば100円ショップなどで購入してしまうのも手である。もう1つ持っておいた方がいいアイテムとしては、簡単な上着だろう。試験会場の部屋の冷暖房が効き過ぎていたりすることが季節によっては想定できるため、自身の体温管理は自由にできるよう、簡単に羽織れるもの脱げるものといった上着の準備があると良いかと思う。

資格試験当日のNG行動とは?

 資格試験当日のNG行動としては、まずは朝ギリギリまで寝ることであろう。寝坊するリスクもあるし、脳が起きていない状況で本番に臨むことになってしまう。これではベストが尽くせないため、試験の3時間前には起床し、試験にむけた脳の準備運動をしておくと良いだろう。簡単な問題を解いたり、テキストを読み返したりしておく程度で良いのだ。前日の夜中まで追い込み勉強はせず、試験の前夜はいっそ早寝をして、余裕のある起床をするようにしたい。

 次のNG行動は、朝にコーヒーのガブ飲み。眠気覚ましにコーヒーを……というのは、あまり良くない。もちろんリラックスを兼ねての1杯くらいなら問題ないのだが、何杯も飲むとトイレが近くなり、試験前や試験中に何度もトイレへ行くことになってしまう。
落ち着いて試験が受けられるよう、コーヒーだけでなく、紅茶や緑茶など利尿作用があるカフェイン入りの飲み物には注意すべきである。

 最後のNG行動は、昼食の食べ過ぎである。頭を使うとお腹は減りがちであるが、昼食はほどほどにした方が良い。むしろ少し足りないと感じるくらいが、眠くなるリスクがなくて安全である。とはいえ、脳を働かすため糖分はとった方が良いので、手軽なチョコやぶどう糖キャンディーなどを活用しよう。昔から試験に「勝つ」というゲン担ぎで、「試験当日はカツ丼を食べると良い」なんてことも言うものの、朝からカツ丼を食べたら、眠くなってしまうこと間違いナシである。そのためカツ丼は、試験が終わってからの自分へのご褒美として、とっておいた方が無難である。


 慣れた服装で、そして万全の状態で、受験してこそ本来の力が出せるはずなので、皆の健闘を祈りたい。

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