1. 年金事務所で年金相談をしたいけど……。忙しい人のための委任状の書き方

年金事務所で年金相談をしたいけど……。忙しい人のための委任状の書き方

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出典:visualhunt.com
 皆さん、月々の年金はきちんと収めているだろうか。年金は老後の生活の基本となる部分なので、きちんと収めて老後の生活に備えたいものである。しかし、近年では年金制度自体の存続を危ぶむ声もあり、年金制度が今後どのようになっていくのかはわからない。このように年金は自身の老後の生活を左右するものなので、きちんと基本的な部分は理解しておきたいものである。

 しかし、年金について実はよく知らないという人も多いのではないだろうか。そこで今回は、年金の相談をしたい方のために、委任状の書き方について紹介していこうと思う。

年金事務所に行ってみる? 年金相談の必要性について

 まず、年金事務所というところをご存知だろうか。年金事務所とは日本年金機構が設置している年金に関しての窓口機関のことで、日本全国に312カ所設置されている。年金手帳や年金証書の再発行から健康保険厚生年金保険に関する各事務処理を担当している。この窓口の業務に、年金相談というものがあり、年金に関する相談をすることができるのである。年金の計算方法など、年金に関することなら基本的に相談することができるので、年金に関して困ったことがあった場合には有効に活用することができるだろう。

 また、年金相談の必要性についてであるが、年金について特に詳しく知らないままでは老後の生活のめどを立てることができない。老後の生活を設計していく上で、年金相談することで、自分の年金がどのように入ってくるのかを理解しておく必要があるのである。

年金事務所ってどこにあるの?

 年金相談の必要性に関しては理解していただけただろう。ここからは年金相談をする際に利用する年金事務所に関して説明していこう。まず、年金事務所の所在地であるが、これについては日本年金機構のwebページに全国の年金事務所の所在地がすべて記載されているので、こちらを参照するといいだろう。東京でいえば、新宿・池袋・渋谷などの繁華街には当然設置してあり、そのほかにも各地に設置してあるので、必ずアクセスのいいところが見つかるであろう。東京以外の都道府県にもきちんと設置してあるので、自分の一番言いやすい年金事務所に行って、年金相談をするようにするといいだろう。このように年金事務所は全国各地に存在しているので、立地的な不便は比較的少ないといえるのではないだろうか。

忙しいなら委任状を活用しよう!

 さて、年金事務所の所在地に関しては理解していただけただろう。ここからは年金相談における委任状に関して述べていこうと思う。年金相談に行った方がいいとは言っても、忙しい社会人生活の中で、老後の生活のために時間を捻出するのはなかなか難しいという方も多いのではないだろうか。そんな方のために、年金相談は他社に委任することができるのである。基本的には本人以外は年金相談ができないのであるが、委任状を書くことで代理の人間に代わりに年金相談をしてもらうことができる。この委任状であるが、きちんと日本年金機構の方でフォーマットが決められているというわけではないので、委任状の作成日や本人の年金証書などに記載されている基礎年金番号と年金コード、本人の住所・氏名・生年月日などを記載して委任する内容と本人の署名および捺印、あとは代理人の基本情報を記載すれば問題ない。記入例が日本年金機構のwebページに上がっているのでそれを参考にして書くようにすれば特に問題なく書くことができるだろう。


 以上、年金事務所と年金相談に関してであったが、いかがだっただろう。年金相談をしたうえで、きちんと老後に備えるようにした方がいいだろう。また、年金相談は委任状を書くことで代理の人間にいってもらえるので、忙しい場合にはこういった制度をうまく利用するようにするといいだろう。

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