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おしゃれに体温調節できる「インナーダウンの着こなし」:気温の変化が激しい季節はこれで乗り越えろ!

Seishiro Obara

2016/03/13(最終更新日:2016/03/13)


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おしゃれに体温調節できる「インナーダウンの着こなし」:気温の変化が激しい季節はこれで乗り越えろ! 1番目の画像
出典:www.jackthreads.com
 これから春に向けて体温調節が難しくなってくる季節。そんな時に活躍するのがインナーダウン。インナーダウンは、普通のダウンジャケットとは異なり、ボリュームが少なくインナーとして着こなしやすくなっている優れモノ。

 フォーマル・カジュアルの両方で活用することができ、カラーも多彩に揃っているため、着こなしに合わせて選ぶことができるのもインナーダウンのいいところだ。しかし、そんなインナーダウンは、着こなし方を間違えてしまうと不精になってしまうため、着こなしには注意したい。そこで本記事では、インナーダウンのおしゃれな着こなしについて紹介したい。

チェック柄がアクセントの着こなしにインナーダウン使い

 帽子とテーラードジャケットのチェック柄がセットでアクセントとなっているのがこちらの着こなし。この着こなしの脇役として、温かさと程よいシルエットを演出しているのがインナーダウン。

 このメンズは、アクセントのチェック柄が活きるように、アウターではなくインナーダウンを取り入れており、色も落ち着きのある存在感の出過ぎないネイビーが着こなしされている。

 このように自慢の薄手のトップスでも、インナーダウンを活用することで、アウターで隠れてしまいがちなジャケットのデザインをかき消すことなく、内側で体温調節をすることができるのだ。

アウターと同色のインナーダウンをコーディネート

Style1:テーラードジャケットと同色のインナーダウンを着こなし

 インナーダウンをコーデするのに最も簡単な着こなしが、アウターと同色に着こなしするということ。

 このメンズのように、アウターのテーラードジェケットの色とインナーダウンの色を合わせることで、素材の異なる重ね着でも馴染みが良く、違和感のない印象の着こなしにすることができる。

 暗い色のインナーダウンをアウターと同色コーデする場合、少々着こなしが地味になってしまうと感じたら、このメンズのようにハットをアクセントとしてコーデするのがいいだろう。

 また、ハットの色味はハズしとして活きるよう、少々明るい色をセレクトするといい。

Style2:程よい遊び心を利かしたインナーダウンの着こなし

 コートとの相性も抜群のインナーダウン。

 このメンズのように、丈の短いインナーダウンをコーデすると、インナーのシャツが程よく顔を出し、着こなしにハズしも利かすことができる。

 また、このインナーダウンは控えめなカモ柄デザインとなっているため、遊び心も着こなしに取り入れることができる。

 このように、インナーダウンのデザイン次第では、柄でアクセントを利かすことができるので、インナーダウンのデザイン選びもこだわりたいところだ。

Style3:お洒落番長ベッカムも使うインナーダウン

 ベッカムも、前に紹介したメンズと同様に、アウターと同色のインナーダウンをセレクトしており、外見に違和感を感じさせない着こなしに仕上げている。
 
 トップスが暗い色の着こなしになっているため、少々明るい印象も演出するべく、帽子とボトムスをベージュのものにセレクトするのがベッカム流。

 この着こなしは、インナーダウンの暖かみのある印象と、ベージュアイテムのやわらかな印象が程よくマッチし、大人メンズの落ち着いた雰囲気に仕上がっている。

ダウンベスト×インナーダウンのダウンオンダウンの着こなし

おしゃれに体温調節できる「インナーダウンの着こなし」:気温の変化が激しい季節はこれで乗り越えろ! 6番目の画像出典:menstyle1.com
 外見も着心地も暖かい着こなしに仕上げたいのならば、写真のメンズようにダウンベスト×インナーダウンのダウンオンダウンの着こなしをおすすめよう。

 ダウンベストとインナーダウンの重ね着は、ボリュームが出過ぎて、外見を大きなシルエットにしてしまう印象。

 しかし、インナーダウンはその名にもあるように、インナーに着ることのできるアイテムなので、ボリュームを抑えたシルエットとなっている。そのため、ダウンベストのインナーにインナーダウンを着こなしても、違和感なくコーデをまとめることができるのだ。

 また、このメンズが着こなしているような、上下開閉することのできるファスナーのインナーダウンをセレクトすると、ベルト周りの窮屈感を軽減させることができるためおすすめだ。

インナーシャツとインナーダウンを同色にした着こなし

 前に紹介した、アウターとの同色使いのインナーダウンと似た着こなしがこちら。

 このメンズのように、インナーシャツの灰色と同色のインナーダウンを合わせると、違和感のないインナーダウン使いが出来るだろう。

 この着こなしの主役ともなっているチェスターコートの存在感をかき消すことなく、内側に暖かみのあるスタイルをインナーダウンで演出することができる。

 また、インナーを灰色にセレクトすることで、白パンとの色のバランスもマッチさせることができるだろう。

フォーマルスタイルにもインナーダウンが大活躍

 全身をフォーマルな落ち着きのある色合いで着こなししたいのならば、存在感が出過ぎない暗い色のインナーダウンをコーディネートするのがいいだろう。

 インナーダウンの凹凸が、フォーマルスタイルに程よいアクセントを利かすことができ、柔らかいシルエットを演出してくれるにちがいない。

 インナーダウンは、ファーマルな着こなしの防寒具としても重宝するアイテムであるため、スーツスタイルの多いビジネスマンならひとつは持っておきたいアイテムだといえる。

色のバランスを考えたインナーダウンの着こなし

 ワインレッドのアウターには、ネイビーのインナーダウンを着こなしするのがいいだろう。

 ワインレッドとネイビーは、色のバランスを見ても相性がいいため、重ね着しても違和感なく、おしゃれに着こなすことができるのだ。

 また、このメンズのように、帽子とボトムスの色をグレーにセレクトし、少々大人の渋さの感じられる着こなしにするのもいいだろう。

ミリタリージャケット×インナーダウンのワイルドな着こなし

おしゃれに体温調節できる「インナーダウンの着こなし」:気温の変化が激しい季節はこれで乗り越えろ! 10番目の画像出典:www.today.com
 インナーダウンは、ミリタリージャケットにもコーデすることができるため、幅広い着こなしを楽しむことのできるアイテムだ。

 このメンズのように、アウターと同じ丈のインナーダウンを合わせることで、着こなしをまとまった印象に仕上げることができる。

 また、ミリタリージャケットのワイルドな印象にマッチするよう、暗い色のインナーダウンをセレクトするのがおしゃれメンズだ。


 インナーダウンは、簡単に体温調節することのできる、機能性にも優れているアイテム。そんな機能性にも優れたアイテムを上手におしゃれに着こなすことができれば、季節感にも合ったおしゃれを楽しむことができるだろう。これからの季節に重宝するインナーダウンをファッションに取り入れてみてはいかが。

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