1. 年金手帳が欲しい! 最短で再発行する方法と期間について

年金手帳が欲しい! 最短で再発行する方法と期間について

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出典:visualhunt.com
 普段なかなか使うことのない年金手帳。引っ越しなどに伴う断舎利の際にいつの間にか無くなっていた、なんて話はよくあること。焦って最寄りの年金事務所に駆け込む前に知っておきたい項目を是非チェックしてほしい。

本当になくした? 再発行する前に確認したいこと

 まずは自分の身の回りをしっかりと確認してほしい。特に金庫や貴重品入れ、パスポートと似ていることからも同じ所にありがちで、はたまた写真入れと一緒になっていたなんていう話はとてもよくあることだ。特にあの辺にあったよな、という記憶があればその場所を重点的に探すこと。人間の記憶はあいまいだが、その時の行動を反芻すると見つかる可能性がとても高くなるためだ。

 また会社員であれば新入社員になった際に厚生年金加入の必要性から会社に年金手帳を持って行くことがある。会社によっては退職まで年金手帳を預かる場合もあるため、実は会社にあるなんてことも考えられる。無くしたと想う前に一度確認をしてみるといいだろう。

再発行の期間はどれくらい?

 普段の生活において使い事はほとんどないものの、年金受給の手続きや退職時による種別の変更には絶対に必要となるのが年金手帳。もし本当に年金手帳を無くし再発行をする場合は通常、住民票のある市区町村の年金窓口にて再発行手続きを行う。ただし、市区町村の年金窓口から再度管轄内の日本年金機構に書類が回されるため、再発行までに時間がとても掛かることになる。

 もしも急がなくてはならない場合は、住民票のある地域の管轄日本年金機構事務所に再発行の手続きを直接しに行った方が良いだろう。住民票のある地域の管轄日本年金機構事務所であれば、即日発効が可能なためである。その際には、免許所やパスポートなどの顔写真の付いた本人証明書、印鑑、基礎年金番号がわかるもの(ねんきん定期便など)を持って行くことが必須条件だ。

 また勤務先の会社で再発行の手続きをしてもらうことも可能である。必要なものは前述したとおりで、勤務先の担当者が書類の作成をしてくれるため、とても楽ではあるが、会社からお願いをすると時間が掛かってしまうことは否めない。また年金手帳を再発行してもらったとしても、会社で保管する場合もあるため再発行後手元に必要な場合は申し出ること。

 再発行の期間としては市区町村の年金窓口や会社からだと最低でも20日以上はかかると考えておこう。どうしても正確な日時が欲しい場合は、一度電話で確認をしてみては良いのではないだろうか。
 また主婦や主夫の方は扶養している人に準ずるため、サラリーマンであれば勤務先にお願いをする形になることも合わせて覚えておきたい。会社に依頼するのはどうしても気が引ける場合は、自分で市区町村の年金窓口や日本年金機構事務所へ行くことをお勧めする。

再発行のための時間が平日に取れない場合は?

 どうしても仕事などの用事などで平日に窓口に行けない場合は、申請書を日本年金機構のホームページからダウンロードすることが可能だ。

 申請書には必要事項を記入していくのだが、年金手帳に記載されている基礎年金番号などわからない所は空白でも構わない。紛失というチェック欄にしっかりと丸をつけ、記入漏れがないかをしっかりと確認をすること。また同時に申請時に必要な身分証明書の写し、印鑑の捺印、年金定期便を同封の上、日本年金機構へ送付すると郵送で再発行をされた年金手帳が手元に届く。郵送なので処理されて届くまでの期間は10日から約2週間と考えておけば間違いないだろう。


 普段あまり使うようなものではないだけに、必要な時は往々にして重要な時であるため無いととても焦ることだと思う。しかしながら再発行の手続きはそこまで難しいものではないので、ゆとりをもって必要な時期に合わせて年金手帳を再度取り寄せておきたいものだ。

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