1. ネイティブが使う「英語メールのお礼の書き方」例文集

ネイティブが使う「英語メールのお礼の書き方」例文集

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 外国の方に英語メールで感謝の気持ちを伝える際、どうお礼メールを英語で書けばいいか悩んだ経験がある人も多いのではないか。お世話になったホームステイ先へ、もしくは共にビジネスを進めた取引先へなど、英文でお礼メールを送る機会は様々だが、それぞれのシーンに合わせた適切な文章表現をいくつか知っておくことで、感謝の気持ちをよりスムーズに伝えられるだろう。

 今回は、ネイティブが英語メールのお礼で使う例文フレーズや留意点をここで紹介しようと思う。

英語メールで気持ち良くお礼するコツ

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 ビジネスシーンにおいては特に重要だが、簡潔さと具体性を意識しよう。英語メールでは、日本語で言う「いつもお世話になっています。」のような文章は必要ない。感謝の気持ちとして伝えたいことが多いとしても、ダラダラとした文章になってしまうと相手に時間を取らせてしまう。また、件名もお礼のメールだと一目で分かるようなものにするのが好ましい。

 「Thank you for your invitation (assistance). 」(ご招待[お力添え]ありがとうございます。)のように、「Thank you for ~.」の形が件名として多く用いられる。親友に送るとしても、Hi! のように短い単語だけにしてしまうとスパムメールと間違えられるおそれがあるので注意しよう。

 丁寧な表現にも気を付けよう。例えば、目上の人に送る際などは省略形(I’mやyou’llなど)は極力使わないほうが無難である。また、「I want to meet you again. (また会いたい)  」のような表現を使いたい場合、「I would like to meet you again. 」のように助動詞の過去形を用いてより丁寧さを表すこともできる。

フォーマルさに合わせて選ぼう! 英語のお礼メール例文集

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 相手との親密さや立場の違いに合わせて自分が使いやすいと思うフレーズを見つけてみよう。基本的な表現としては、やはり「Thanks~」の形が多い。

「Thanks for all your help. 」(いろいろとありがとうございます。)  
「Thank you for giving me a hand.」(手を貸してくれてありがとうございます。)
「Thank you for the kind thoughts.」(親切にして下さりありがとうございます。)

「Thanks~」は、「Thank you~」よりもくだけた口調だ。

 ビジネスや改まった場面など、丁寧な表現を使いたい場合は以下のような表現も有効だ。

「I appreciate your quick reply.」(迅速なお返事ありがとうございます。)
「I am grateful to you for taking your time to go on a data with me.」(デートのお時間をいただきありがとうございます。)
「I give deep thanks at your favor.」 (ご親切にしていただきありがとうございます。)
「It was great meeting you at the conference.」 (会議であなたに会えてとても良かった。)

 また、文章の終盤において繰り返し感謝の気持ちを述べたいときもあるだろう。そんなときは、「Thank you again for everything you’ve done.」というフレーズを使おう。

事あるごとにお礼して、英語表現のメールに慣れていこう!

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 基本的なフレーズを覚えたら、失敗を恐れずどんどん英語メールを送ってみよう。また上記以外の例として、もっと大胆に感謝を表現する文章も英語圏ではよく使われていたりするので、慣れてきたら挑戦してみてもいいかもしれない。

「I owe a fulfilling life to you. 」(あなたのおかげで生活が充実している)。
「I owe what I am to you. 」(今の私があるのはあなたのおかげです。)
「It is no doubt that these are the best memories of my life. 」(間違いなく人生で最高の思い出です。)

 また、英語にも「顔文字」のようなものは存在する。友達相手ならば使ってみても面白いだろう。

:-) 笑顔
:-D 大笑い
:’-( 悲しい
:-$ 恥ずかしい、驚いている
;-) ウインク
:-* キス

 以上、英語メールでのお礼の表現を紹介してきたがいかがだっただろうか。メールは相手の顔が見えないため、ちょっとしたミスや表現の仕方で相手が持つ印象がガラリと変わってしまう可能性もある。

 だが丁寧に感謝の気持ちを伝えようとする姿勢があり、適切な表現を身につける努力をしたらきっとその思いは相手に届くだろう。多少のコツの違いはあれども、メールの返信はなるべく早く、また誤字脱字をしないなど基本的なマナーは万国共通なので気を付けよう!

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