1. “リビングのレイアウト”次第で仕事運もアップ? 実は「テレビとソファーの配置」が重要だった!

“リビングのレイアウト”次第で仕事運もアップ? 実は「テレビとソファーの配置」が重要だった!

by reebob
 家の中で最も過ごす時間が多いスペースといえば、ほとんどの方が「リビング」と答えるだろう。リビングで過ごす時間が長ければ長いほど、よりくつろげるリビングレイアウトにしたいとは誰もが願うことだ。

 そこでリビングを上手にレイアウトする上で基準になるのが、ソファーとテレビ。他の家具よりスペースを取り、かつリビングの“中心”となるソファーとテレビのレイアウトで悩む方も多いはずだ。

 ここではリビングにおけるソファーとテレビのレイアウトのパターンをいくつか紹介していきたいと思う。

自宅のリビングは、“縦長”リビング? “横長”リビング?

by makipapa
 一般的なリビングには入口から見て、“縦長”タイプ、“横長”タイプの、大まかに2パターンのリビングに分けられる。縦長のリビングは奥行きが感じられ、年代を問わずオーソドックスなタイプのリビングだ。横長のリビングは解放感が感じられ、奥側に窓があれば部屋一面に光を取りこめるリビングだ。

 デメリットは、縦長のリビングの場合、奥行きがある分入り口側がどうしても暗くなり、通気性も悪くなってしまう。横長のリビングは、逆に奥行きがない分どうしても家具の配置がパターン化されてしまう。

 これら自宅のリビングのタイプを考えてソファーとテレビのレイアウトを考えていただきたい。

大前提としてリビングのテレビは窓の直線状にレイアウトしない

by Naoto_h
 テレビがリビングの窓の直線状にあると、逆光や反射でテレビが見にくくなり、またそらがストレスの原因にもなってしまう。なのでリビングのテレビのレイアウトを考えるときは、できるだけ壁のある面にテレビをレイアウトすることが大前提だ。

 「じゃあ窓のカーテンを閉めればいいじゃん」と考える方もいるだろう。がしかし、それはテレビのレイアウトとしてはもっとNG。テレビの後ろは熱やほこりが溜り、最悪火事になる恐れがあるからだ。

 とはいえ「窓の直線状にしかテレビをレイアウト出来ない」というリビングの場合は、なるべく窓の左右どちらかにテレビをレイアウトし、なるべく逆光を避けることだ。

ソファーとテレビの距離は、テレビの“画面の高さの3倍”

by seangraham
 リビングのソファーのレイアウトを考えた時に最も大事なことは、ソファーとテレビの距離感だ。出来ればリビングでは、テレビとソファーを同時にレイアウトを考えてほしい。

 リビングのテレビからソファーの理想的な視聴距離は“画面の高さの3倍”と言われている。リビングのスペースにもよるとは思うが、“画面の高さの3倍”を最低ラインとしてソファーのレイアウトを考えると無難だろう。

画面サイズの高さとソファーの視聴距離

■32型(約39cm) : 約1.2m
■40型(約50cm) : 約1.5m
■46型(約57cm) : 約1.7m
■52型(約65cm) : 約1.9m
■60型(約75cm) : 約2.2m

生活動線を確保をしてこそののリビング。リビングを広く感じさせる床を見せる

by Polygon Homes
 おそらくリビングで一番大きな家具になるソファーをレイアウトすることによって生じる生活動線の確保を考えないといけない。

 リビングの中でも一番過ごすことが多いソファーから、目的の場所になるべく近い距離でスムーズに行けるように動線を考えることが大切。それには、人が歩くのには狭さを感じない通路のスペースを確保することだ。

 人が1人、正面を向いて歩くのに必要なスペースは60cm程度。圧迫感を感じずに歩くためには、70cm以上確保すればスムーズに移動することができる。動線を確保してリビングを広々と見せたい時には、まずはリビングの床の面積をできるだけ広く露出させることだ。

リビングのソファーのレイアウト方法は3パターン

by Buttontree Lane
 リビングのソファーをレイアウトするパターンは、大まかに分けて3つある。

1 : リビングの隅にソファーをレイアウト

 コーナーソファーのようにリビングの隅にレイアウトをする場合。この場合はリビングの中央部分が広く残り、かえって狭いリビングなどの場合でも床面が露出しやすくなり、リビングが実際よりは広く感じられるはずだ。

 また、テレビや他の家具を対角線の壁際にレイアウトすれば、こまごまと家具を分割するよりも一箇所にまとめた方が見た目も綺麗になる利点もある。ただ、「無難すぎる」という方もいるかもしれないが。

2 : リビングの中央にソファーをレイアウト

 ソファーはリビングの中心にレイアウトする場合、ある程度の広さのあるリビングが必要だ。ソファーのレイアウト上、どうしてもリビングに無駄が多くなる分、狭いリビングの場合は小さ目のソファーにするか、逆にテレビや他の家具類を小さくする必要がある。

 ただ、リビングの大小に関係なくリビングの中央にソファーをレイアウトすると、来客などあった場合は、“そこに座るしかない気分”になるので、好意を持った異性などを家に呼ぶ時にはいいかもしれない。

3 : リビングと他の部屋の間仕切りとしてレイアウト

 ソファーは、その大きさからリビングと他の部屋との間仕切りとしても便利だ。それはワンルームの部屋でも、一方をくつろぐスペース、もう一方を作業するスペースや寝室スペースに分けるなど、部屋を分割出来るのだ。

 本棚など背の高い家具を間仕切りとしてレイアウトする方法もあるが、それだと視界が遮られ圧迫感を感じてしまいがちになるので、その代わりにソファーで間仕切りをしてやれば視界をさえぎられない分、気分も落ち着くはずだ。

風水的に出世運がアップするリビングは「テレビは東側」、「ソファーは西側」

by My Tokyo: A Fashion & Design Shopping Guide
 「占いや風水を信じない」という方もいるとは思うが、参考までに紹介しておきたい。

 風水ではテレビやパソコンなどの情報機器は東側にレイアウトすると良いとされている。テレビやパソコンなどの情報機器は「部屋の気を乱す」と言われており、それを東から昇る太陽が気の乱れを中和する働きがあるのだ。

 また東側は発展運や仕事運、貯蓄運、健康運に直結する方角と言われており、その運気を受け止めるためにはソファーを西側にするのがベストなのだ。


 リビングは家の“顔”となる空間。引っ越しなどをした時も一番気にするのはリビングなのではないだろうか。リビングの広さや形状はもちろん、窓や収納、コンセントの位置、リビングからのキッチンやバス・トイレ、他の部屋への動線など、リビングを見定めるポイントは多い。

 よりくつろげるリビングスペースにするには、リビングで一番大きな箱モノインテリアであり、最も使用頻度の高いテレビとソファーをいかにレイアウトできるかにつきる。今回紹介した実例をもとに、自分に最適なリビングを完成させていただきたい。

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