1. 和洋中別、東京にあるハズレなし9つの朝食処:一日を有意義に過ごしたいなら、大事なのは“朝食” 

和洋中別、東京にあるハズレなし9つの朝食処:一日を有意義に過ごしたいなら、大事なのは“朝食” 

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 朝食をいつも家で簡単に済ませてしまう人も多いだろう。仕事前に朝から自分で朝食を作ることは、習慣づいていないとなかなか難しいものである。気軽なインスタント食品や、毎日同じものばかり食べていないだろうか。たまには、東京で、少し贅沢な朝食をとってみるのはいかがだろう。

 東京には、朝から開店している、朝食を食べることができる場所が多数存在する。朝は絶対にご飯だ、パンだ、という方もいらっしゃるかもしれない。そこで今回は、東京にある美味しい朝食が食べられるお店を和洋中に分けてご紹介する。御気に入っりのお店を見つけて、是非一度、立ち寄ってみていただきたい。

東京で美味しい朝食を:和食編

東京の朝食処:赤坂うまや うちのたまご直売所

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 日本人の朝食といえば卵かけごはんではないだろうか。東京、羽田空港第一ビルB1Fにあるこのお店は、絶品の卵かけごはんを550円で味わうことができる。扱う卵は福岡・内野の養鶏場で手間暇かけて育てられ、産み落とされたもの。九州から東京に直送される新鮮な卵だ。卵かけごはん以外にも、たまご丼や佐賀のふもと赤鶏を使った親子丼といった、体が喜びそうな朝食が揃っている。どちらも1000円札を出しておつりがくる値段だ。

 朝食以外にも、“うちのたまご”を使用したミニケーキや、朝食メニューでも使われる、その名も“うちのたまごによくあう醤油”、たまごなども買い求めることができる。また、自家製ミルクセーキもお店の人気メニューだ。ここでは朝8時から朝食を食べることできる。仕事前だけでなく、東京から出張で朝早く羽田空港を使う際にはぜひ立ち寄っておきたい店だ。

東京の朝食処:築地寿司清

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 明治22年創業、東京駅にある老舗の築地寿司清。ちょっと背伸びして東京駅でお寿司でも食べようか、という際に最適のお店である寿司清。そんな寿司清では、なんと1000円以下で豪華な朝食をいただくことができるのだ。“鯛胡麻だれ”は670円。ほかほかご飯に、たっぷりの胡麻だれとともにお皿に入った鯛のお刺身。それだけでも十分美味しい朝食だが、なんとお茶漬けにして食すことができる。熱々の出汁に、お茶漬け用のあられ、海苔までついる逸品だ。

 朝食定番メニューは、それ以外にもある。まぐろがたっぷりと乗った“まぐろ丼と豚汁”のセットが830円、こちらもお茶漬けで楽しむことができる鮭といくらの小鉢がついた“ハウスいくら”が670円、お刺身だけでなく体が温まるお味噌汁付きの“刺身定食”が830円だ。開店は朝の7時だが、朝食の時間帯から行列ができていることもあるという。朝から並ぶのもなんだが、その労力以上の満足感を得られる朝食を食べることができるだろう。東京駅が通勤圏内の方はには是非おすすめしたい朝食処である。

東京の朝食処:とれたて立ち喰い寿司 魚がし日本一

 朝、パンよりもご飯の気分だが、量は食べられないと朝食を迷っている方におすすめなのはお寿司だ。気軽に好きな量だけつまんで食べることができる。東京に多くの店舗を構えるこのお店だが、エキュート品川サウス店はその中でも朝食営業をしている店舗で、平日と土曜日は7時から、日曜と祝日は8時から開店している。

 東京・築地の大田市場でセリ権をもつ数少ない店舗であり、ネタの鮮度には絶対の自信をもつ。自分の好きなネタを、とびきり新鮮な状態で朝から食べることができ、1ヶ75円からというリーズナブルな値段。朝食に不足はないだろう。朝食営業をしているのは東京の中でも一部の店舗だ。10時開店の店舗も多いため、店舗を間違えないように注意しよう。

東京で美味しい朝食を:洋食編

東京の朝食処:パンとエスプレッソと

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 東京・表参道に位置するこのお店。パン屋にイートインが併設されたような東京のおしゃれなお店だ。日本に合った“日本のハード系パン”をテーマにパンを焼いている。見た目は固そうに見えても、食感はやわらか。そして皮が薄いのだがしなやかでモチッとした食感のパンである。心惹かれる数多くのパンが店頭に揃っている。このお店は、パンにしてもドリンクにしても、日本にあったものを目指し作り出している。一度食べたらその美味しさに魅了されること間違いなしだ。

 朝食メニューは3種類。トーストセット、フレンチトーストセット、パニーニセットから選ぶことができる。パニーニとは具材をパンで挟んだいわばサンドイッチのようなものだ。フライパンに入ったまま、熱々で運ばれてくるフレンチトーストの絶品である。また、土日祝日にはフレンチトーストセット、パニーニセットがウィークエンドブランチセットに変わる。このセットは少々お高い分かなり豪勢なものである。表参道から徒歩約5分で、朝8時から東京でこだわりのパンとドリンクを朝から楽しむことができる。ささっと食べられるパンと珈琲は通勤途中の朝食の中で特におすすめである。

東京の朝食処:ローダーデール

 東京・六本木にあるおしゃれな隠れ家的レストラン。朝食は朝7時から。ゆったりとした店内で、優雅に朝食を味わうことができる。先ほど紹介したパンとエスプレッソとに比べ少々時間に余裕があるときに訪ねたい。メニューはシリアルやフレンチトースト、パンケーキなど、まさに洋風の朝食である。

 その中でも特におすすめは“永遠のクロワッサン”である。サクサクとした表面に、中はバターがしっかりと溶け込んだ、濃厚な味わいの生地。クロワッサン好きなら一度は食べてみたい。一方、焼きたてスフレは注文してから調理をするので、出てくるまで20~25分かかる。東京の慌ただしい通勤前には少々合わないかもしれない。しかし出来立てで出てくるふわふわのスフレは、お腹も心も満たされることは間違いない。ローダーデールは、今回紹介している東京の朝食が食べられるお店の中でも品数が多めである。自分の気分にあった朝食が食べられることだろう。

東京の朝食処:猿田彦珈琲

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 東京・恵比寿にあるコーヒーの専門店。「たった一杯で幸せになるコーヒー屋」を目指すそのコーヒーは飲む人を唸らせる。朝から芳醇なコーヒー豆の香りを楽しみながら、旨みが凝縮されたコーヒーを飲むのは至福の時である。

 ここでは、平日は朝8時からグラノーラを、ミルクorカフェオレがけかを選んで食べることができる。本日のコーヒーもついてワンコインである。栄養たっぷりの12種類の穀物やフルーツがはいった甘いグラノーラと苦いコーヒー。朝はこの2つで十分だと思えるほどだ。通勤ラッシュでごった返している東京、少しだけお店の中に避難して悠々と時間を過ごしてみてはいかがだろうか。

東京で美味しい朝食を:中華編

東京の朝食処:謝朋殿 粥餐庁

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 お粥は、どんな時でもお腹が受け付けてくれるありがたい料理だ。朝、風邪をひいて食欲がないときでもお粥だけは食べられたりする。粥餐庁は、忙しい日々にホッとしたひとときを提供してくれる。健康面にも配慮されており、お米は精白米にくらべ6倍の食物繊維を含み、7倍のビタミンB1を含む玄米を、精白米とブレンドして使用している。また、黒酢とお粥の隠し味であると粥たれにもこだわっている。

 粥餐庁のお粥は、トマト入りやホウレンソウ入りなどユニークなものがある。どちらもヘルシーで、それぞれの野菜の味と入っている具材がしっかりマッチしていて、どんどん食がすすむ。また、そのほかのお粥ものっている具材がバリエーション豊かで、どれも粥餐庁のつくった特製のお粥と相性は抜群だ。一番人気は、プリプリ海老ワンタンのお粥である。東京には新宿と八王子にお店がある。朝から体の芯まですっかり温まるお粥は格別だろう。冬の寒い朝などに是非食べたい逸品だ。

東京の朝食処:中国茶房8

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 東京複数店舗がある中国茶房8。東京都内には新宿、六本木、青山、恵比寿、赤坂に店を構えている。このお店は24時間営業で、朝食を食べることができる時間は、なんと5時からというから驚きだ。

 モーニング珈琲セットは3種類。それぞれ揚げパン、蒸し花巻、焼き小籠包のセットから選ぶことができる本格派だ。朝からおいしい中華を食べるならここが一番のおすすめ店である。各々についているスープも異なっており、どのセットを選んでも朝から中華を味わうことができる。朝食で本格的に中華を食べるなんてことはなかなかないだろう。一度足を運んでみてはいかがだろうか。

東京の朝食処:T'sたんたん 

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 東京の自由が丘発たんたん麺のお店。東京駅1階のKeio Street内にあり、利用しやすい。T'sたんたんのたんたん麺は肉、魚介類、乳製品、卵を一切使わないたんたん麺である。動物性食材を使っていないとは信じがたいコクと旨み。最近自分の健康が気になっている人に是非お勧めしたいたんたん麺だ。

 たんたん麺だけではなく、醤油ラーメンやカレーなども食べることができるのだが、やはりおすすめはお店自慢のたんたん麺だ。大豆100%ミートを使用し、白たんたんや緑たんたんなど種類も豊富である。白タンタンには新鮮なネギともやし、緑たんたんにはフレッシュ野菜がトッピングされている。どのたんたん麺も、動物性食材を使っていないが、かぼちゃの種を使い食感にアクセントを持たせる、などおいしくするための工夫が満載で、物足りなさは感じられない。朝7時から開店しており、東京駅を利用する際はぜひ立ち寄りたいお店だ。


 今回は、東京で美味しい朝食を食べることができるお店を和洋中にわけてご紹介した。スフレなど例外はあるが、ぱぱっと朝食を済ませたい人には、パンをはじめとする洋食がいいだろう。一方、落ち着いてしっかりと朝食をとりたい人には、やはり和食や中華がおすすめである。

 エネルギーの源となる朝ごはんを抜くということは、一日を無駄にしているといっても過言ではない。東京には朝からでも開店しているお店が数多くある。一日しっかり頭を働かせるためにも、朝食のために時間をとるように心がけたいものだ。東京には、落ち着いて朝食を食べられる環境が整っている。

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