1. 東京で仕事帰りに行ける、人気ボルダリングジムはここだ:“マイ”ボルダリングジムを見つけよう

東京で仕事帰りに行ける、人気ボルダリングジムはここだ:“マイ”ボルダリングジムを見つけよう

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 ボルダリングの魅力は、だれでも気軽に始められること。ボルダリングとはまず何なのかということは後述させていただくが、最近しばしばメディアに取り上げられることもあり、なんとなく知っている人は多いのではないだろうか。

 仕事帰りに少し寄り道すれば、最近運動不足の体を動かせるだろう。運動は身体疲労だけではなく、精神疲労も回復させてくれる。ボルダリングは、仕事帰りに運動でリフレッシュしたい、と考えているビジネスマンは、挑戦して損はないだろう。

 東京には、多くのボルダリングジムが存在する。今回は、仕事帰りに立ち寄りやすい、東京にあるボルダリングジムをいくつかご紹介する。この中から、自分が通えそうなマイボルダリングジムを見つけてほしい。

ジムの多い東京ではプレイ人口が増加中! そもそもボルダリングとは? 

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ボルダリングのルール

 ボルダリングとは、大きな石や、ボルダリングジムに設置されているようなカラフルなホールドを、道具を使わず自分の力だけで登っていく競技である。おそらく後者の方がポピュラーだろう。

 ホールドにはそれぞれシール等で印がつけられていて、“同じ印のホールド”しか手足を置いてはいけない、という決まりになっている。その同じ印の付いている一連のコースを課題と呼び、印の付く位置によって難易度が変わる。最後に、終わりの印がついているホールドを両手で触ったらゴールだ。

ボルダリングを始めるにあたって

 気軽に始められるスポーツとして注目を浴びているが、その理由としては、課題によって難易度が決まるため、初心者が挫折することなく始めることができることが挙げられる。また、強靭な腕の筋肉が必要だと思いがちだが、そんなことはなく少し体の使い方などコツをつかめばすいすいと登れるようになる。そのため、男性だけでなく、女性や子供でボルダリングジムに通っている人も多いようだ。

 ボルダリングに必要な道具は少ない。身軽に動けるウェアを持っていれば、あとはボルダリングジムに向かうだけである。シューズはレンタルできるため、最初のうちは全く必要ない。

 ボルダリングジムに一歩足を踏み入れてみると、ジムにいる人皆で課題に挑戦している人に「がんば」と声を掛け合っている。最初は緊張するかもしれないが、どうやったら登れるかなんて談義する間に仲良くなれてしまう。気軽に初対面の人と話しながら運動ができるのも、ボルダリングの魅力の一つだ。

東京で“始めやすさ”No.1のボルダリングジム:エスカラード クライミングジム

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 東京・新宿という、仕事帰りに立ち寄りやすい、好立地にあるこのボルダリングジム。このボルダリングジムは“世界で一番、初心者に優しいボルダリングジム”を謳っているだけあり、初心者への配慮が徹底されている。HPを閲覧すると、ボルダリングジムに到着してからの登録手順まで丁寧に教えてくれる。

 初心者のための講座も開設されており、初めてボルダリングに挑戦する方は受講をおすすめする。ボルダリングをよく知っている人に教えてもらうことは、上達や怪我防止のために有効である。

 設備は清潔で、完全個室の更衣室も完備している。更に24時まで営業しており、料金はアフター6で通常料金より540円安くなっているため、仕事帰りの寄り道に最適ではないだろうか。今回紹介する中でも、特におすすめしたい東京にあるボルダリングジムだ。

東京で“課題の多さ”No.1のボルダリングジム:Bouldering Gym Granny

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 東京・上野にあるこのボルダリングジム最大の特徴は、なんといっても課題の豊富さである。角度の異なる4種類の壁と、毎日作成する課題があり、毎日通っても飽きることがない。

 なんと課題は月に200種類にも上るという。さらに、このボルダリングジムのFacebookページ限定課題、というものも存在し、ボルダリングを楽しむための工夫が至るところに隠されている。ここまで課題が多いジムは、なかなか存在しない。

 土日祝日は19時までだが、平日は23時まで営業している。そのため、東京の仕事帰りに寄ることができるだろう。混雑は参ってしまう、という方は月曜日と金曜日の早い時間が空いていて狙い目だという。平日は16時から営業しているので、早帰りの日に寄ってみてほしい。日々次々と変わる課題に、はまってしまうこと間違いなしのボルダリングジムである。

東京で“規模”No.1のボルダリングジム:B-Pump

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 こちらは東京・秋葉原にある、日本最大のメガボルダリングジムである。このボルダリングジムは、大阪や横浜など全国に6店舗あるのだが、今回は東京の仕事帰りに立ち寄りやすい、東京・秋葉原にあるB-Pumpを取り上げさせていただく。このボルダリングジムの特徴は、スクールが充実していることだ。

 東京・秋葉原店では、“体験クライミング”と“ボルダー道場”の2つが開講されており、どちらも講習料無料、予約不要で体験できる。

 体験クライミングでは、施設の説明からボルダリングの基礎まで一から学ぶことが可能だ。少し上達して来たら、ボルダー道場という、スタッフが設定した課題を参加者全員で登るイベントにも参加すれば、技術を上げるだけでなく知り合いを見つけたりもできる。仕事の付き合いではなく、共通のボルダリングという趣味をもつ知り合いができるのも、また自分の生活を充実させるために良いだろう。

東京で“おしゃれさ”No.1のボルダリングジム:Rock&Wall

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 東京・渋谷にあるこのボルダリングジムの課題は、世界のトップクライマーである平山ユージ氏が設計。大人の遊び場をコンセプトにした、おしゃれなジムだ。東京にあるほかのボルダリングジムと比べて天井はそれほど高くないが、テクニックが必要な課題が多い。もちろん、初心者が挑戦できるコースも多くつくられている。

 Rock&Wallの内装はとても凝った作りになっており、ボルダリング“ジム”だということを忘れさせるほど、おしゃれで清潔感がある。落ち着いた空間でボルダリングに挑戦してみたい、という方に最適なジムだ。22時半までと他のボルダリングジムと比べて営業終了時間は少々早いが、仕事帰りに平山氏の課題を解いてみてはいかがだろうか。

東京で“面白さ”No.1のボルダリングジム:スポドリ!

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 先ほどまで、東京の仕事帰りに立ち寄りやすいボルダリングジムを紹介してきたが、一つだけ変わり種もご紹介したい。東京・水道橋にある、東京ドームシティの中にある“スポドリ!”である。ホールドがちりばめられている壁をよく見てみると、ボウリングのピンや野球のバッドのホールドがある、遊び心のあるボルダリングジムだ。

 さらに、課題をクリアするとそのそばに小さなくぼみがあり、そこからゴールした人しか見られない景色が見えるという。他のボルダリングジムにはないユニークなジムである。

 面白い仕掛けもあるので、特に童心に帰って運動をしたい方や、新鮮な環境でボルダリングをやりたい人に、おすすめのボルダリングジムといえる。ただ、施設自体はしっかりとしているボルダリングジムなので、仕事帰りに立ち寄れる立地なら通うこともおすすめである。
 

 学生時代にスポーツに打ち込んでいた方も、働きだすとなかなか運動をする時間は取れないのではないだろうか。ボルダリングは、その手軽さゆえ働いている人にこそ、挑戦してみてほしいスポーツだ。自分の達成度がとても分かりやすいスポーツで、続けるほど夢中になること請け合いである。

 今回は、仕事帰りなどに気軽に立ち寄れるボルダリングジムを多数紹介した。気になるボルダリングジムはあっただろうか。

 この記事でご紹介したボルダリングジムは、もちろんおすすめではあるが、自分の続けやすい場所を見つけることが一番である。東京にはニーズに応え、数多くのボルダリングジムが新設されている。ストレス解消と健康、また新たなコミュニティ作りのためにさっそくトライしてみよう。

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