1. スーツ姿は「革靴」で決まる。おすすめのビジネスシューズ&“失敗しない”革靴の選び方

スーツ姿は「革靴」で決まる。おすすめのビジネスシューズ&“失敗しない”革靴の選び方

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 スーツスタイルは、革靴で決まると言っても過言ではない。高級なスーツも、履いている革靴次第で台無しになってしまう。

 とはいえ、数ある革靴の中からビジネスシューズを選び抜くのは至難の業だ。

 そこで今回は、革靴を選ぶ際に役立つフィッティングの基礎知識と、自身に合った革靴の選び方、そして用途に合わせたおすすめの革靴を紹介していこう。

革靴を選ぶときに大切な「フィッティングの基礎知識」

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 ビジネスシューズは、一日中履いているもの。

 とくに営業職のビジネスパーソンは、革靴を履いて歩き回るため、革靴のフィッティングがきちんとしていないと身体にさまざまな支障をきたしてしまう。

 何よりも「身体が資本」であるため、フィッティングの知識を紹介せずして、ビジネスシューズをおすすめすることはできない。

 後悔しない買い物のためにも、革靴を選ぶ際の正しいフィッティングの知識を身につけておこう。

革靴の選び方①:革靴は「少しきつめ」を選ぶ

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 “グッドイヤー・ウェルト形式”と呼ばれる本格的な革靴を購入する際は、多少きつめに感じる革靴を選ぶことをおすすめする

 はじめはきつく感じても、上質な革であれば、革がそのうち足に馴染んでくるからだ。

 反対に、大きい革靴を足にフィットさせることは不可能。ビジネスシューズを選ぶ際には、注意しておきたい。

革靴の選び方②:自分の足がむくむ時間を正しく把握する

 一日の中で、足がむくむ時間はほとんどの人に訪れるはずだ。

 足がむくんでしまうと足の横幅が大きくなり、ジャストサイズの革靴が窮屈になってしまうことがある。

 折角良い革靴を選んでも、「窮屈で履けない」となれば非常に勿体ない。

 そのため、革靴を選ぶ際は、足がむくんで大きくなっているときに選ぶのがおすすめだ。

 一般的に、最も足がむくむ時間帯は「夕方」だといわれている。理由としては、日中、ビジネスシューズを履いて立ったり歩いたりしていると、足に血流がたまるからだ。

 実際に、「革靴は夕方に買うべき」と多くの革靴のプロがおすすめしている。

革靴の選び方③:革靴のサイズはスニーカーよりも1.0cmほど小さめを選ぶ

 革靴のサイズは、スニーカーのサイズよりも1.0cmほど小さいものがおすすめ。いつも26cmのスニーカーを履いている人であれば、革靴は25cm、といった具合だ。

 スニーカーとビジネスシューズのサイズが同じ、ということはほとんど無いといっても良いだろう。

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 正しいフィッティングであれば、ほぼ必ずスニーカーより革靴のサイズの方が小さくなる。

 これは、革靴の爪先の余裕、いわゆる「捨て寸(2〜3cm程度)」の有無が関係しているためである。

 革靴もスニーカーも、足の長さでサイズ表記されていることが多いが、革靴は予め捨て寸が設けられているのに対し、スニーカーには設けられていない。

 したがって、革靴の大きさはスニーカーと異なるのだ。

革靴をフィッティングする際は「薄手の靴下」を履いていく

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 革靴を選びに行くときは、極力、普段履いているような靴下を履いていくことをおすすめしたい

 例えばビジネスシューズを選ぶ際に、カジュアルな厚手の靴下を履いていてはビジネス用の薄手の靴下を履いた際に、革靴が大きく感じてしまうだろう。

 靴下次第で革靴のサイズ感も変わってくる。一般的には革靴を履いた際に小指が当たらないくらいがベスト、とされている。

 ベストなサイズ感を確かめるためにも、いつも履いている靴下を履いていきたい。

 当たり前のように思われるだろうが、革靴を選ぶ休日などには忘れがちだ。私服にビジネス用の靴下を合わせたくなければ、おでかけ用の鞄に入れるなどして対応しよう。

TPOに合わせておすすめしたいビジネスシューズ

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 革靴には幅広い種類のアイテムがあるが、ビジネスシューズを履くシチュエーションには暗黙のルールがある。

 自らの職種、パーソナリティ、TPOに合わせて選んでいかねばならないのだ。

ビジネスシーンで使う革靴は「プレーントゥ」「ストレートチップ」

 最もフォーマル度が高いビジネスシューズといわれているのが「ストレートチップ」、それに次ぐのが「プレーントゥ」といわれている。

 一般的なビジネスシューズは、「プレーントゥ」と「ストレートチップ」を選ぶことをおすすめする

 「ウイングチップ」や「Uチップ」、「モンクストラップ」といったビジネスシューズはスーツスタイルというよりはジャケパンスタイルに合わせるのがおすすめ

 これを知らずに、気ままにビジネスシューズ合わせてしまうと恥をかいてしまうことになるので注意しよう。

【おすすめのビジネスシューズ】プレーントゥ

おすすめの革靴①:REGAL(リーガル) 810R

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 さまざまなシーンに対応するビジネスシューズ、それが「プレーントゥ」だ。

 トゥ(つま先部)になんの装飾も施されていないシンプルなこの革靴は、ビジネスシーンからオフスタイルのコーディネートにもおすすめ。

 そんな「プレーントゥ」の中でもおすすめしたいモデルREGAL(リーガル)の「810R」だ。

 上質なイタリアンレザーを使用した堅牢かつエレガントなビジネスシューズだ。

 日本のビジネスシューズの代名詞とも言えるブランド、REGAL。その品質は日本屈指。革靴好きでなくても、名前を聞いたことのある人は非常に多いだろう。

 程よい光沢を感じる高級感溢れる革を楽しむことができる革靴でありながら、2万円台というロープライスであるところも嬉しい。





【おすすめのビジネスシューズ】ストレートチップ

おすすめの革靴②:JALAN SRIWIJAYA(ジャランスリワヤ)キャップトゥ

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 「プレーントゥ」よりさらにフォーマルな場にも対応できるビジネスシューズが、この「ストレートチップ」。

 トゥに飾りがない「プレーントゥ」と違い、つま先に入った一本の線が特徴の革靴だ。

 このビジネスシューズの特性は、冠婚葬祭にも対応できるところにある。フォーマルな場であれば、この革靴を履いておけばまず間違いが無い。

 JALAN SRIWIJAYA(ジャランスリワヤ) は製造がインドネシアであるために、他の本格革靴に比べコストパフォーマンスに優れているのが特徴。

 しかしインドネシア産と侮るなかれ、創業者が靴の聖地イギリスで培った技術は本物。最初の一足として、非常におすすめの一足である。 

【おすすめのビジネスシューズ】モンクストラップ

おすすめの革靴③:SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)OP0690

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 小洒落たビジネススタイルの演出におすすめしたいビジネスシューズが、この「モンクストラップ」と呼ばれるビジネスシューズ。

 バックル留めのストラップで、甲を締めるのが特長的なビジネスシューズだ。

 そんな「モンクストラップ」の中でも名作と言われるビジネスシューズが「SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)」の「OP0690」だ。

 「SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)」は“品質主義”を掲げる日本を代表する革靴メーカー。

 よい材料を少しのムダもなく使った、本当の意味でコストパフォーマンスが高い革靴を作り続けている。

 勿論日本のメーカーであるため、サイジングも日本人向けに作られているのも魅力。モンクストラップで無くともおすすめしたい革靴メーカーだ。

【おすすめのビジネスシューズ】ウイングチップ

おすすめの革靴④:Tricker's(トリッカーズ) BURTON

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 フォーマル度をあまり重視しない職場ならば、前述で紹介したフォーマルなビジネスシューズたちではなく、ウイングチップの革靴を選んでみるのもおすすめだ。

 ウイングチップとはつま先に羽のような穴飾りが施されたビジネスシューズ。普通の革靴には無いお洒落さを持っているのが魅力だ。

 中でもおすすめなのがTricker's(トリッカーズ)の代表的なウイングチップの革靴、「BURTON」だ。

 英国王室御用達の称号を持つ老舗革靴ブランドでその品質は言うまでもない。

 少々値段は張るが、きちんと手入れすれば一生使えるほどの革靴。

 もちろんスーツスタイルだけでなく、オフスタイルでも活躍してくれること間違いなしのビジネスシューズと言えるだろう。



【おすすめのビジネスシューズ】Uチップ

おすすめの革靴⑤:Paraboot(パラブーツ) シャンボード

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 カジュアルなビジネスシューズを探しているならば、Uチップと呼ばれる革靴も非常におすすめだ。

 Uチップは、モカステッチを使ったU字型にアッパーを縫い合わせたデザインが特徴。

 もともとはアウトドア用に作られた出自を持つ革靴ということもあり、外回りなどで歩き回るビジネスマンのアクティブな動きにも耐えることができる耐久性を持ったビジネスシューズでもある。

 そんなUチップのビジネスシューズの中でも名作と呼ばれ、非常に高い人気を誇るのがこの革靴、Paraboot(パラブーツ)の「シャンボード」。

 フランスの伝統あるシューズメーカーで、世界で唯一、ソールを自社製造している名門の代表作だ。

 シャンボードの魅力はなんといってもコーディネートの汎用性の高さと、抜群の耐久性。

 オンオフ問わず、どんな場所にも履いていけるおすすめの革靴だ。


  一流のビジネスマンは、ビジネスシューズに拘ることの大切さや、上質な革靴が履く人間を上質にしてくれることを心得ている。

 ビジネスマンを映す鏡とも言えるアイテム、ビジネスシューズ。もちろん革靴は安い買い物ではないが、きちんとしたビジネスシューズを選び、大切にケアをしていけば一生を供にすることも可能なのだ。

 革靴を見比べ、迷い、想像する時間は至福の時間。この記事を参考にしてあなたの「相棒」とも呼べる革靴を見つける際に活用していただければ幸いだ。

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