1. 「スウェットは部屋着」の考えは捨てろ!メンズスウェット着こなしの重要ポイントを伝授

「スウェットは部屋着」の考えは捨てろ!メンズスウェット着こなしの重要ポイントを伝授

 その着心地の良さや、スポーティな雰囲気から根強い人気を誇るメンズスウェット。しかし、スウェットの着こなしというと、部屋着のような着こなしになったり、だらしない印象の着こなしになることも多々有る。

 メンズファッションの定番アイテムでありながら、実際に外でスウェットのメンズコーデを完璧に着こなしている人は少ないのが現状である。読者の中でも、メンズスウェットを持ってはいるが、部屋着に回してしまっている、という人が多いのではないだろうか。

 そこで本記事では、意外と難しいメンズスウェットの着こなしを、3つの着こなしの例を用いてメンズスウェットコーデのポイントを見つけ、解説していこうと思う。

スウェットなのに、大人っぽく落ち着いた着こなし

出典:www.jackrose.jp
 最初に紹介するメンズスウェットの着こなしは、ジャケットとスウェットパンツの着こなし方。こちらの着こなしは、スウェットを用いながら手軽に大人っぽさも演出できるため、非常におすすめである。

 左のメンズの着こなしでは、デニムシャツに深い紺のメンズジャケットを合わせ、今回のテーマであるメンズスウェットパンツと上手く調和させている。

 メンズジャケットを上手く用いて、きちっとした印象のアクセントを加えることにより、メンズスウェットの着こなしでありがちなだらしなさを上手く回避している。

 またこの際、シャツやジャケットの着丈に注意するとより効果的だ。長すぎず、短すぎずの丈の着こなしにすることで、より大人っぽく落ち着いた印象に仕上げることができる。

スウェットでもきれいめコーデがしたい人におすすめの着こなし

 メンズスウェットの着こなしでは、シンプルできれいなスタイルが人気のきれいめコーデはしたくても難しいだろう……と思っているメンズにおすすめなのが、次に紹介する着こなし方。スウェットでも十分にきれいめの着こなしが可能であることを認識していただきたい。

 写真を見て、コートにスウェットパンツ?と疑問に思った人がいるかもしれない。だがこのコートとスウェットパンツの組み合わせは、今に始まったことではなく、おしゃれを意識するメンズの中では常識なのだ。

 この写真のメンズの着こなしのように、スウェットパンツをスニーカーの中に入れる等の工夫をすると、よりコートやスニーカーが映え、さらに質の高いきれいめの着こなしとなる。

メンズを爽やかな印象で着こなすコーディネート

 次に紹介するメンズスウェットの着こなしは、「爽やかさ」を重視した着こなし方。メンズスウェットが抱かれることが多い、だらしない印象を排除し、且つかちっとし過ぎないおすすめの着こなしだ。

 写真では、ホワイトインナーにギンガムチェックシャツ、グレーのスウェットパンツを合わせている。こちらの着こなしでは、先のすぼまったタイプのスウェットパンツを用いている点がポイントとなっている。細身のパンツにすることにより、シュッと引き締まった印象になり、より爽やかさが増すのだ。

 また、爽やかさを意識した着こなしにする際、スニーカーの色は白が断然おすすめである。写真のように同系色で統一感のある着こなしにすると、爽やかさがさらに増すためおすすめだ。

おしゃれメンズの「本気」 カジュアルな着こなし

出典:www.gap.co.jp
 メンズスウェットの本職はやはり何と言っても、カジュアルスタイル。その中でも次に紹介するのは、おしゃれメンズの中でも上級者におすすめしたい、カジュアルなメンズスウェットの着こなしだ。

 写真のメンズの着こなしでは、デニムシャツの上にカラフルなボーダーのセーター、ボトムスにスウェット生地のジョガーパンツを合わせている。遊びを存分に効かせ、カジュアルで非常におしゃれなメンズの着こなしになっている。

 また、ジョガーパンツはスニーカーを目立たせる効果もあるので、写真のメンズの着こなしのように、お気に入りのハイカットスニーカーを合わせるのも良いだろう。

 カジュアルな着こなしなので、マフラーやストールを、肩掛けなど普段とは違う使い方をしてみるのも面白いだろう。


 4通りのメンズスウェットの着こなしを紹介してきたが、ここまで読んだ段階で既に、今まで部屋着としてだけ使っていたスウェットパンツを、早くコーディネートに使ってみたいと思った人も多いのではないだろうか。

 スウェット生地は非常に肌触りもよく、実用性に優れている。また、使い方次第でカジュアルにも、きれいめの着こなしにも合わせることが可能であるため、メンズおしゃれアイテムの主要な1アイテムなのだ。これまであまりコーディネートに用いてこなかったという人は、これを機にスウェット生地のアイテムを用いることで、自分のオシャレの幅を広げてみていただきたい。

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