1. 世界の女優年収ランキングトップ10発表! 豪華絢爛な顔ぶれを抑え、1位に君臨したのは“あの女優”

世界の女優年収ランキングトップ10発表! 豪華絢爛な顔ぶれを抑え、1位に君臨したのは“あの女優”

 2014年、2015年と例年に負けず劣らずの大きな盛り上がりを見せた映画業界。世界有数の経済誌であるフォーブスは、2015年6月1日までの一年間に世界各国の女優が得た年収(手数料および税金を差し引く前の額)を発表した。

 次々と名の知れ渡る女優が登場する中で、一体誰が世界の女優年収ランキングに輝いたのか。数々の名女優を抑え栄えある1位に輝いたのは、話題映画出演の“あの女優”だった。(本記事では1ドル=110円で計算し、表記する)

世界の女優年収ランキング 第9位(同率):クリステン・スチュワート

 女優年収ランキング第9位となったのはクリステン・スチュワート(Kristen Stewart)。その年収は、1,200万ドル(約13億2,000万円)

 彼女は、『トワイライト』シリーズでベラ役を演じて以来、なかなかその実力を発揮できずにいたが、2014-2015年においては、『アクトレス~女たちの舞台~』、『アリスのままで』に出演し、ランクインに至った。

 また彼女はココ・シャネルのモデルも務めているため、そこからの収入も大きい。今後も多方面で活躍が期待される大物女優である。

世界の女優年収ランキング 第9位(同率):アン・ハサウェイ

 クリステン・スチュワートとともに女優年収ランキング第9位にランクインしたのは、『レ・ミゼラブル』や『プラダを着た悪魔』でもおなじみアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)。その年収は、1,200万ドル(約13億2,000万円)

 アニメーション映画『ブルー2 トロピカル・アドベンチャー』において、ジュエル役の声の担当したことで話題になったのも記憶に新しい。 

世界の女優年収ランキング 第7位:リース・ウィザースプーン

 女優年収ランキング第8位は、映画制作会社の経営にも関わっているリース・ウィザースプーン(Reese Witherspoon)。その年収は、1,500万ドル(16億5,000万円)

 アメリカ合衆国で公開されたドラマ映画である『私に会うまでの1600キロ』において、プロデューサーと主演女優の両方をこなし、アカデミー賞にノミネートされたことで話題になった。

世界の女優年収ランキング 第7位:アンジェリーナ・ジョリー

 女優年収ランキング第7位は、これまでも度々この女優年収ランキングにランクインしてきた女優、アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)。その年収は、1,500万ドル(16億5,000万円)

 最近は女優業よりも制作者としての業務に時間を割いており、夫であるブラット・ピッドとともに2015年末に公開された映画『By The Sea』の公開に向けて尽力していた。

世界の女優年収ランキング 第6位:ジュリア・ロバーツ

 女優年収ランキング第6位は、こちらも何度もランクイン経験がある女優ジュリア・ロバーツ(Julia  Roberts)。その年収は、1,600万ドル(17億6,000万円)

 過去彼女は、『オーシャンズ』シリース出演など、女優業で年収のうち多くを得ていたが、現在は、女優としての映画出演などはあまりなく、ファッション分野や美容分野のブランドの広告塔としての活躍からの収入が年収の大きな部分を占めるようになってきている。

世界の女優年収ランキング 第5位:ジェニファー・アニストン

 世界の女優の年収ランキング第5位となったのは、ジェニファー・アニンストン(Jennifer  Aniston)であった。その年収は、1,650万ドル(18億1,500万円)

 2014-2015年の集計期間に出演した映画は、インディーズ映画『Cake』とコメディー映画『モンスター上司2』の2本であった。これらの興行収入は合計1億860万ドル(約131億500万円)だった。

 「この映画2本だけで5位?」と思ってしまうところだが、彼女は映画においての活躍に加えて、広告出演でも活躍する女優としても名が知れている。

 ヘアケア用品を扱うLiving Proofや保湿ローションなどで有名なアビーノ、飲料水を展開するSmartWaterの広告塔として活躍している。

世界の女優年収ランキング 第4位:ファン・ビンビン

 アメリカの女優がランキングを独占する中で、アジア人でただ一人ランクインを達成したファン・ビンビン。その年収は、2,100万ドル(23億1,000万円)

 『The White-Haired Witch of Lunar Kingdom』などの中国映画の出演により高額の収入を得た。彼女は以前、アメリカのMARVELの人気映画である『X-MEN』シリーズにも出演したことがあるので、アメリカにおいての知名度も高い。

 他にも、スイスの高級時計ブランドであるショパールやロレアルの広告出演の料金も加算され、女優年収ランキング入りに至った。

世界の女優年収ランキング 第3位:メリッサ・マッカーシー

 世界の女優年収ランキング第3位に輝いたのは、過去に出演した『ブライズメイズ史上最悪のウェディングプラン』で一躍人気となった女優、メリッサ・マッカーシー(Melissa Ann McCarthy)。その年収は、2,300万ドル(25億3,000万円)
 
 2014年の『Tammy』と2015年の『スパイ』で主演女優を務めた。これらの映画において、世界興行収入3億3,500万ドル(約404億2,500万円)を叩き出した。

 また、彼女はサイズの種類が豊富であることを特徴としたブランドを立ち上げ、ファッション業界にも参入した。それらの活躍もあり、彼女自身の年収は過去最高に至った。

世界の女優年収ランキング 第2位:スカーレット・ヨハンソン

 世界の女優年収ランキング第2位となったのは、スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)である。その年収は、3,550万ドル(39億500万円)

 2014年、映画『LUCY/ルーシー』において、初のソロでのアクションヒーローにチャレンジし、女優としての自身の能力の高さの証明に至った。

 2015年『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』においては、大人気キャラクターであるナターシャ・ロマノフ役を前作に引き続き演じた。この作品は、世界各国の興行収入を塗り替える大ヒットとなった。

 そして、今後については、日本でも馴染みの深い作品である『攻殻機動隊』のハリウッド版『GhostInTheShell(原題)』にも出演予定で、2016年シーズンの女優年収ランキングにおいても上位に入ってくることだろう。

世界の女優年収ランキング 第1位:ジェニファー・ローレンス

 世界の女優年収ランキングの栄えある第1位となったのは、ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)であった。その年収は、圧巻の、5,200万ドル(57億2,000万円)

 彼女は、話題となった映画『ハンガー・ゲーム』3部作において、カットニス・エヴァディーン役を演じたことで女優年収ランキング第1位に輝いた。この作品の成功は、現在における女性のアクションヒーローの人気を象徴するものである。

 また、ジェニファー・ローレンスは、人気ファッションブランドであるChristian Diorの広告出演契約もしており、まさにいまを代表する女優であるといえる。


 以上が女優年収ランキングベスト10であった。やはり上位になるにつれて、最近話題になった作品に出演している女優が多いように思われた。

 一方で、前々から有名でランキングにランクインしてる女優たちは、広告出演や映画制作プロデューサー業、自身のファッションブランドの立ち上げなど、女優業以外の分野にチャレンジし、年収につなげていることもわかる。

 今後の彼女たちは、どういった活躍を見せてくれるのか、またどういったことにチャレンジしていくのか、非常に楽しみである。

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