1. オンオフ彩る男の腕時計......長年愛用できる一本に出会う、後悔しない腕時計の選び方

オンオフ彩る男の腕時計......長年愛用できる一本に出会う、後悔しない腕時計の選び方

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 人生を共に過ごせる腕時計。そんな一本に出会いたいと思ったことがある。毎日身に着け、私たちに時間を教え、ファッションを彩ってくれるもの......。

 腕時計はまさに男の第二の顔と言っても良い。ゆえに安っぽい腕時計は、身に着ける男性自身のイメージすら陥れかねないのだ。最善な腕時計に出会うには、まずもって選び方に重責がある。

 昨今、世の中にはこれまた多数の腕時計が出回っている。腕時計の選び方一つで、あなたの印象は上質にも低俗にもなるだろう。腕時計の品格は、あなたの品格に繋がるのだ。今回は、腕時計の選び方に関する大切な基準をご紹介しよう。

腕時計の選び方①:まずは基本となる機能性を見る

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 最良な腕時計の選び方としては、やはり各々の腕時計が兼ね備える機能性のチェックは欠かせない。

 一般的に流通している腕時計の多くは三針タイプの腕時計。三針タイプと一口に言っても、ストップウォッチ機能を備えた「クロノグラフ」、インダイヤル/サブダイヤルと呼ばれる二つ目の独立した秒針が搭載されている「スモールセコンド」、二つの時間を同時に表示できる「GMT」など、腕時計がもつ機能は幅広い。

 もちろん三針タイプのみならず、昨今は秒針を持たないデジタルタイプの腕時計も存在する。それぞれの腕時計が持ち合わせる機能の良さ、悪さともにチェックして、自身のライフスタイルにとって最善の腕時計を選ぶ。これこそ腕時計の選び方として欠かせないポイントだ。

腕時計の選び方②:今後の腕時計ライフを左右するムーブメントのチェックは欠かせない

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 ムーブメントとは、腕時計を動かす原理的運動のことだ。要するに、何によって腕時計が動いているのかを示す分類の名称である。腕時計のムーブメントは、主にゼンマイで動かす機械式と、電気によってモーターを動かすクォーツ式の2種類がある。

 クォーツ式の利点は、何といってもその“精巧な時間表示”にある。「日差±5秒」とも言われる機械式の腕時計と違い、クォーツ式の腕時計は「月差±20秒」ほど。外部からの刺激に強い点も高評価だが、電池で動いているがゆえに、一定期間ごとの電池交換を必要とするのが少々難点だ。

 反対に機械式の腕時計は少々誤差が大きいものの、電池交換などの手間がかからないため、近年のエコ思考ともマッチする。自動巻きと手巻きとあるが、どちらも身に着けずに置いておくと止まってしまう。

 時間は止まらないが手間暇のかかるクォーツ式の腕時計か、エコ要素のある機械式の腕時計か......。ちなみに機械式の腕時計もネジ巻きという手間があるが、持ち主にとっては“毎日のそういった手間が愛着の生まれる元になっている”とか。

 購入後の生活に大きく関わるムーブメントは、きちんとその後に関する考慮を重ねることが賢い選び方の秘訣だ。選び方以前に、自身の物に対するスタイルを把握しておく必要があるだろう。

腕時計の選び方③:どんな腕時計も、やはりデザインありき

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 いくら機能やムーブメントを重視した腕時計の選び方をしても、日々の生活で身につけたくなるような腕時計でなければ意味がない。

 求める機能と好みのデザイン、両者が揃った腕時計こそ最善の一本となるだろうが、そう上手くいかないことも多い。迷ったときは、その腕時計を使用するシーンに合わせて決断してしまうのが選び方のコツ。

 例えばビジネス用の腕時計にしたいならシンプルかつ上質なデザインの腕時計を、オフシーンに使用するなら好みを反映させたデザインの腕時計を......など、腕時計を使用するシーンがデザインの候補を決めてくれることは多い。

 上質な選び方を知っている人は、デザインで迷ってしまうくらいなら、思い切った選択を選ぶだろう。妥協するよりはっきりと割り切ったデザインの腕時計を選ぶという決断力も、腕時計の良い選び方には重要なのだ。

腕時計の選び方④:自身に見合った腕時計か?

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 上記の三点よりは細かくなるが、腕時計の選び方にはもう一つコツがある。それは自分自身にフィットさせて選ぶということだ。

 一般的に、丸顔の人は丸いラウンド型、面長の人はスクエア型の文字盤をと言われている。さらに細身の人は薄めのベルトを、体格の良い人はその逆を、と言ったように、体型に合わせる選び方もある。

 そして、もしビジネス用の腕時計を購入する際は、腕時計の値段を年収の10パーセント未満にするといった選び方も推奨されている。

 これらのアドバイスを総括すれば、あなた自身に見合った腕時計を選べということ。あなた自身、というのは外見や体型、そしてステータスを含むあなた全てを意味しているのだ。

 見栄を張らず、かと言って自身を卑下するような安物でもない。“あなた”に適した腕時計を選びたいものである。そして、そのために本記事が述べる腕時計の選び方を学んでほしいのだ。


 腕時計は男としてステータスの象徴となることもしばしば。だからこそ、自分で自分のイメージを貶めないよう、最善の一本を選びたいもの。上記の選び方を参考に、「あなたの一本」を見つけ出してほしい。

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