1. デキる男は皆持っている。「大人」へのパスポート、高級万年筆の魅力

デキる男は皆持っている。「大人」へのパスポート、高級万年筆の魅力

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 万年筆はお持ちだろうか? 立場が上がれば上がるほど、重要な書類にサインを書く機会も増えることだろう。勿論、何時も使っているボールペンでサインしてもいいが大人ならばそんな瞬間にも拘りたい。

 サインをする時、手紙を書く時、大事な文字を紡ぐ男の手にはやはり万年筆が似合う。万年筆が一生ものの高級品であれば尚更良い。

 今回はただの筆記具に留まらない、貴方の言葉に品格を添える選ばれた高級万年筆を紹介していこう。

言わずと知れた高級万年筆の雄:MONBLANC(モンブラン)マイスターシュテュック149

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 高級万年筆を知らない方でも名前を聞いたことが多いであろう。高級万年筆メーカーの帝王、MONBLANC(モンブラン)のフラッグシップシリーズのマイスターシュテックの最上作が、この「マイスターシュテック149」だ。手作業で丁寧に磨き上げられた重厚感のある漆黒のボディと、その中心を彩る3連のリングや18金プラチナ装飾が施されたペン先は見るにも美しい。

 鮮やかな書き味は勿論のこと、持つだけで所有者に品格と威厳を与えるこの高級万年筆は世界中の重要な調印式の際にも使用されることも多い。まさしく「万年筆の最高峰」と呼ぶに相応しい一流の万年筆だ。

思わず息を呑む美しい万年筆:AUROLA(アウロラ)オプティマ

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 イタリアで最初に創設された万年筆メーカーであるAUROLA(アウロラ)の代表作であるこの高級万年筆の魅力は、なんといってもまるで宝石かと見粉うほどの高級感漂うこの軸だろう。アウロロイドという希少な樹脂のブロックを切り出し棒状にしてから削り出して作られている。

 ボディからペン先に至るまで全て自社工場で製造しており、長く深い製造行程をかけて作られたこの万年筆は品質も最高水準。最高の品質の芸術的なデザインはビジネスの場においてもファッショナブルであることを忘れない貴方に是非オススメだ。

世界で最も愛されているメーカーの称号も持つ高級ブランド:PARKER(パーカー)プリミエ

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 120年以上もの歴史を持つ老舗メーカーであるPARKER(パーカー)は“世界で最も愛されているペン”という称号まで得ているほどの名門高級万年筆メーカで、その人気は世界屈指といえるだろう。「より良いペンを作る」というモットーに掲げ、革新的な技術を生み出し続けているこの万年筆メーカーは万年筆の恒常的な問題であった「インク漏れ」を解決した初めてのメーカーでもある。

 そんな技術力と抜群の安定感の誇るパーカーが自信を持って送り出した高級万年筆が、この「プリミエ」。実用に耐えうる性能と静かに高級感を漂わせるデザインが目を引く。間違いなく高級万年筆と言える性能とデザインながら手に取り易い値段も魅力。コストパフォーマンスに優れた一本だ。


モンブランと並ぶ高級万年筆ブランドの巨星:PELIKAN(ペリカン)スーベレーンM800

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 前述でも紹介した高級万年筆ブランドMONBLANC(モンブラン)に並ぶ高級万年筆ブランドであるPELIKAN(ペリカン)の不朽の名作であるこの万年筆のファンは非常に多い。高級万年筆作りのプロたちによって作られた一目でPELIKAN(ペリカン)だと分かる特徴的な軸と、1987年に発売されて以来ずっと支持されている事実に裏付けされたそのクオリティで高級万年筆のトップランナーであり続けた万年筆だ。

 ファンからの圧倒的な支持には理由がある。掛け値なしの高級感と流麗な書き味を、是非その手に取って確かめてほしい。

世界が驚いた日本の高級万年筆:Namiki(ナミキ)ファルコン

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 最後に紹介する高級万年筆は、皆さんの生活にも馴染み深いであろう「パイロット」と「日本万年筆協会」が共同で開発したこの高級万年筆。もともとこの万年筆は「エラボー」という名前で国内向けに販売されており、「ファルコン」は海外向けブランドである。所謂逆輸入の製品なのだ。

 メイドインジャパンの信頼性は最早説明するまでもないだろう。筆書きを思わせる美しい書き味は日本人ならば心を強く揺さぶられることは間違いない。日本語を書くことにおいて比肩するものはないこの高級万年筆は、日本語を使いこなす男にこそ使ってほしい逸品だ。



 今の時代、メールやSNSで手軽に文字を紡ぐことが出来るだろう。比べて手書きは時間が非常にかかってしまう。だが、言い換えればそれは言葉を吟味する時間も多いということ。手書きで言葉と向き合う時間はまさしく「大人の時間」。そんな時間を高級万年筆と過ごしてみては?

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