1. ヘビロテ間違いなしのMA-1。王道派から個性派まで、誰もが気になる「メンズブルゾン着こなし術」

ヘビロテ間違いなしのMA-1。王道派から個性派まで、誰もが気になる「メンズブルゾン着こなし術」

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 MA-1(エムエーワン)という名で呼ばれることもあるブルゾン。元々はミリタリージャケットとして活用されていたものが次第にファッションアイテムへと変わっていった。

 1994年に上映された映画、「LEON」では、ナタリー・ポートマン演じるマチルダが着こなしているカーキブルゾンスタイルがおしゃれ好きな若者の間で話題となった。

 そんなブルゾンが、近頃再び人気の着こなしアイテムとなってきている。ブルゾンの最大の特徴はそのルーズ感と短めの丈だ。抜け感のある着こなしや、足を長く見せたいときの着こなしにおすすめしたい。

 ここでは、そんなこの冬おススメのトレンドアイテム、メンズブルゾンの着こなし術を紹介しよう。

王道のカーキブルゾンでカジュアルクールに着こなし

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 定番であるカーキカラーのブルゾン。男女ともに一番人気の着こなしやすい色だ。

 ブルゾン×スキニーパンツはメンズ着こなしの鉄板とも言えるだろうが、そんな中でもここで合わせるのは黒スキニーだ。

 全体を暗めの色で統一させるクールな着こなしには、ブルゾンスタイルに革靴やローファーを合わせるのが正解だろう。

 ブルゾンのカジュアル感が抜け、バランスのとれたシンプルでクールな着こなしができる。

ハードな黒ブルゾンの着こなしには明るめのデニムを

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 元々いかついイメージのブルゾン、ブラックカラーをチョイスすればハードなイメージはさらに強くなるものだ。

 そんな黒ブルゾンには、明るいカラーのデニムパンツでカジュアルダウンがおススメ。明るめのデニムが黒ブルゾンの重たさを抑え、軽やかな印象を作り出してくれる。

 さらにジーンズの裾を軽くロールアップすれば清潔感が増し、シューズに白スニーカーをチョイスすればブルゾンとデニムのカラーバランスが上手にとれる着こなしとなるだろう。

 ブルゾンの男らしさを生かしたファッションを求めるメンズにおススメしたい着こなしだ。

奇抜な着こなしを求めるあなたにはブルゾン×シャツ

 シンプルカジュアルなブルゾンとフォーマルなシャツ、一見すると上手な着こなしが難しい。そんなときに取り入れたい着こなしアイテムがデニムシャツだ。

 暗めのデニムとブルゾンの落ち着きのあるカラーがトゥーマッチな奇抜さをおさえ、90年代のアメリカを感じさせるようなレトロおしゃれな個性派着こなしができる。

 個性を出したいこういった着こなしには、サングラスなどの小物やシューズに気を遣うのも忘れずに。

 他と被らない意外な着こなしをしたいメンズにおすすめだ。

忘れちゃいけない、最近流行「タイトブルゾン」の着こなし

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 最近注目のタイトなブルゾン。本来のブルゾンのようなフカフカした素材でなく、皮ジャンのような細めシルエットタイプのブルゾンだ。

 シャツやスラックスパンツにも合わせられるのがこの手のブルゾンの特徴である。ブルゾンのタイト感が本来のカジュアルな印象を抑えて着こなしの可能性を広げてくれるのだ。

 ブルゾンを合わせることで生真面目感が外れ、親しみやすいファッションが作れるという点でも優れたアイテムだ。

 今トレンドのタイトブルゾンを着こなして、おしゃれメンズの仲間入りをしよう。

カラーブルゾンはシンプル鮮やかに着こなして

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 カーキやネイビーのような控えめカラーの多いブルゾンだが、オンリーワンの着こなしをしたいあなたにおすすめなのがカラーブルゾンだ。

 パンツとシンプルに合わせるだけでおしゃれな着こなしに早変わりする。

 ここではワインレッドのブルゾンが主役のため、パンツやインナーシャツは暗く、おさえめが正解。派手色のブルゾンも、さっぱり綺麗に着こなしができる。

寒い冬にも大活躍!ボア襟付きブルゾンで”ホット”な着こなし

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 寒い冬に重宝したいブルゾンが、ボア襟の付いたブルゾンだ。

 カジュアルなブルゾンには、綺麗目のマフラーは少しミスマッチに見えることもあるかもしれない。しかしこのデザインのブルゾンを選べば首元はいつでも暖かい。

 柔らかなブラウンカラーのボア襟付きブルゾンには、同じように柔らかなトレーナー素材がぴったり。ゆるおしゃな着こなしにもってこいの組み合わせだ。

 周りと被りがちな流行ブルゾンも、ボア襟ブルゾンはまだ新しい。常に最先端を走っていたいおしゃれメンズにはぜひ取り入れてもらいたい着こなしアイテムと言えるだろう。


 ブルゾンといっても様々な形やカラーがあり、着こなし方もそれぞれだ。自分にはカジュアルな着こなしが似合わないと避けがちなあなたにこそ、この冬自分にぴったりのブルゾンと出会い、それを着こなしていただきたい。

 自身に似合う本当のブルゾン着こなし術を、この記事を読んだ皆さまが発見できれば幸いである。

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