1. おしゃれ=センスなんてただの思い込み。あなたのファッションが“ダサい”原因がわかる3つの知識

おしゃれ=センスなんてただの思い込み。あなたのファッションが“ダサい”原因がわかる3つの知識

出典:manual.kentandlime.com.au
 あなたは自分のファッションに、果たしてどの程度自信を持っているだろうか。いや、そもそも自分のファッションに、自信というものを持っているだろうか。

 世の中、何が”おしゃれ”なのかということを説明する雑誌は五万とある。けれどその実、なにが”ダサい”のかを教えてくれるような文献は滅多にお目にかかれない。

 自分ファッション、実はダサいのでは......なんて不安を抱えている人にこそ読んでほしい、「あなたのファッッションがダサい理由」を3つ、これからお伝えしていこう。

あなたのファッションがダサい原因その一:おしゃれ=センスだと思っている

出典:stylecaster.com
 おしゃれな人は、なぜおしゃれなのだろう? そう考えた末に、ファッションがダサい自分とは違い、街中や雑誌で見かけるおしゃれな人には皆センスがある、と思い込んでしまう人は非常に多い。その思い込みこそ、何よりもあなたのダサいファションを生む原因だというのに。

 もちろん、そういった思い込みを捨て去ればすぐにダサいファッションを脱せられるかというとそうではない。思い込みを捨てたあとは、おしゃれに見せるための理論を多少学ばねばならない。つまりおしゃれとはセンスではなく、ロジックがあるものなのだ

「アメカジ」はダサい?

 日本のファッション市場は、アメカジに代表されるパーカーやTシャツ、スニーカーなどのカジュアルウェアが大量に出回っていると言われている。

 安易なアメカジスタイルは、ダサいとされるファッションの典型だ。もちろん全身アメカジでまとめてもおしゃれに見える人はいるだろう。しかしそれは安価な洋服で構成されたスタイルではなく、質の担保された服を上手に着こなしてこそ維持されるおしゃれなのだ。

 また、アメカジスタイル云々の前に、ファッションアイテムそのものがダサい場合もあるだろう。中高生のアメカジスタイルにありがちな“裾を折り返すとチェック柄になっている”チノパンやブーツ、“やたらめったらに英語がプリントされた”Tシャツ......などが例として挙げられる。特に英語がプリントされたTシャツなどは、英語話者から見れば「恥ずかしくてとてもじゃないが着られない」といった類いのものが大半だ。

 もし未だにそんなファッションをしている方がいたら、センスどころの話ではなく、手持ちのアイテムから見直す必要があるだろう。おしゃれがロジックならば、手持ちのアイテムは全てロジックを構成する要素だ。まずは手持ちの服から、ダサいと思われる原因を分析したい。

あなたのファッションがダサい原因その二:似合う、似合わないで服を選んでいる

出典:www.gettyimages.ie
 洋服を選ぶ基準として、その服が自分に「似合う」か「似合わないか」を判断基準としている人は多い事と思う。

 以前どこかで、“足長効果”や“着やせ効果”という言葉を耳にしたことはないだろうか。服の着こなし方によって足を長く見せたり、スタイルを良く見せたりするメソッドのことである。つまりファッションは、いかに似合う洋服を着るかではなく、いかに上手に服を着こなすかの方が重要なのだ。

 もちろん、この色は自分に似合う、似合わないという視点は良い。自身に似合うカラーを知っておく事は洋服選びに役立つだろう。

 しかしながらダサいと言われるファッションをしている人は、自身に似合う色など知らないことが多い。「この色が自分には似合ってる」などと思い込まずに、黒やグレーなど無難で落ち着いた色の服を選定した方が良いだろう。

 似合う、似合わないではなく、どのように着こなすか。または、その服を着こなすとどんな効果があるか。そういった視点から、洋服選びは行いたい。

あなたのファッションがダサい原因その三:ブランドで服を判断している

出典:lilywinfield.wordpress.com
 ブランド物で全身を固めたファッションを、街中で目にしたことはないだろうか。もちろん、上質な服を身に纏ったその姿は存分に凛々しいこともあるだろう。

 しかしながら、ブランド物ということと、そのアイテムがおしゃれに見えるかどうかということは別問題である。

 ○○の有名なブランド物だからこれはおしゃれ、逆に、無名ブランドのものだからこれはダサい......なんて価値観を持っていたとしたら要注意。ファッションがおしゃれかどうかは、ブランドでは決まらない。

 巷で過去幾度かユーズドアイテムが流行を見せたように、一見するとダサいような古いものでも、無名ブランドのものでも、ファッションにいかに取り入れるかによっておしゃれに見せることができるのだ。

 着こなしがダサいと、せっかくのブランド服もただの嫌味に見えてしまう。ブランドではなく、その服がおしゃれかどうかで判断したい。

ダサいファッションを改革するちょっとしたおしゃれのロジック

ファッションに使用するカラーは3色まで

 色の組み合わせがわからない! そう悩むのであれば、まずは使用する色を3色以内に制限してみることから始めよう。

 コートや靴なども含めて、ファッション全体が統一されるので、ダサいファッションには見えなくなる。ただし3色とも原色にするなど、頓珍漢な組み合わせにはしないように。原色は1色までとし、黒と白であれば併用してもよい、というくらいの認識が良いだろう。

小綺麗なファッションを心掛ける

 ダサいファッションの典型的なスタイルは、サイズの合っていない服や汚れた服など、カジュアルという枠をとうに通り越してしまったようなものばかり。

 まずはきちんと身体に合った新しい服を身に着け、着崩したカジュアルな雰囲気よりもクラシカルでフォーマルな格好を心掛けることだ。

 例えば、昨今流行のタートルニットや黒スキニーなどは綺麗めのファッションにはうってつけ。特に黒スキニーはどんなアイテムにも合わせやすいので、ぜひ購入されてみてはいかがだろう。


 あなたのファッションがダサい原因が、この中にあっただろうか。ファッションがダサいそもそもの原因は、上記の3つのようなファッションに対しての認識にある。実際にどのような服を着ればよいのかは、雑誌のコーディネートが教えてくれる。

 是非、合わせて参考にしていただきたい。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する