1. トレーナーを部屋着扱いする時代は終わった? 今すぐ取り入れたい「トレーナーのおしゃれ着こなし術」

トレーナーを部屋着扱いする時代は終わった? 今すぐ取り入れたい「トレーナーのおしゃれ着こなし術」

出典:seekersofstyle.blogspot.jp
  トレーナーとは元々「トレーニングシャツ」から由来する和製英語。元の名の通り、スポーツウェアのようなカジュアルさが特徴だ。

 ゆるめの質感やフォルムは、パジャマや室内着として重宝できても、私服で着こなしするとなると難しい、というイメージがあるだろう。自分にはトレーナーをおしゃれに着こなしする技術がない、と諦めてしまう人も多いのではないだろうか。

 しかし、実はこのトレーナー、合わせるアイテムに気を付ければ、見違えるようにおしゃれに着こなしできる。ぜひ多くの方にトレーナー着こなしのコツを掴んでていただきたい。ここでは海外スナップを元に様々なトレーナー着こなし術を紹介しよう。

トレーナー着こなし術①白シャツで爽やかな着こなしに

出典:zanerobe.com
 一番目に紹介したい着こなし術が白シャツの活用。トレーナーをシックに着こなしたい時には断然、黒トレーナーと白シャツの組み合わせだ。

 単調に見えがちな黒も、トレーナーの柔らかなテクスチャーとちらっと見える白シャツで、優しくこなれた印象に。

 ビーニーをかぶって全体のバランスをとれば完璧な着こなしで、ナチュラルなモノトーンスタイルが完成する。

 もちろん黒以外の様々な色のトレーナーと合わせても楽しめる。休日のデートコーデにもピッタリの着こなし術と言えるだろう。

トレーナー着こなし術②カラースキニーを差し色に

 次におススメな着こなしアイテムは、カラースキニーだ。

 トレーナーのルーズ感とスキニーのタイト感が綺麗なシルエットバランスを演出するのだ。スキニーが足をすっきり見せるため、どんなサイズのトレーナーも気持ちよく着こなしができる。

 ここでカラースキニーとの着こなしに迷うトレーナー初心者に特におススメなのが、灰色トレーナーだ。

 鮮やかな色との相性は抜群で、パンツ、鞄、シューズにそれぞれ別の色が入っても中心の灰色トレーナーが上手に全体をまとめてくれる。これさえあれば失敗なく着こなしできる、という優れモノだ。

 トレーナーの胴丈やスキニーのカラーを変えることでも様々な着こなしを楽しめるだろう。

トレーナー着こなし術③コート(ジャケット)でダンディー風

出典:lookastic.com
 トレーナーを着ているとは思えないほど綺麗目に、しかしかっちりしすぎない着こなしには、上からコートやジャケットを羽織るのが正解。

 フォーマルな形のアウターとも意外と相性が良いのがトレーナーの魅力の一つなのだ。

 写真のように、淡い色や暗い色のトレーナーも、チェスターコートをポイントカラーにすっきり着こなせる。パンツをロールアップして抜け感を出せば、革靴とも相性抜群だ。

 はりきり過ぎず、でもおしゃれ、そんな女性受け着こなしをしたいあなたにおススメのスタイルと言える。

トレーナー着こなし術④デニムシャツで優等生ルック

 からし色やワインレッドなど、暖色系のトレーナーを合わせるときにおススメなのがデニムシャツだ。シャツ襟をちらりと見せることで清潔感のあるプレッピー風の着こなしを実現できる。

 この着こなし術のポイントはトレーナーのサイズ感だ。小さ過ぎればデニムシャツが変に浮き、多き過ぎればトレーナーのだらしなさが出てしまう。

 自分の体にジャストフィットするトレーナーを選ぶことで、知的な印象が醸し出される着こなしができるだろう。

トレーナー着こなし術⑤スポーツマンにはセットアップ

出典:otokomaeken.com
 あえてのセットアップ、上下トレーナーもおしゃれな着こなし術の一つ。

 スタイリッシュなスニーカーと合わせれば、野暮ったく見えがちなトレーナーもさらりと着こなせる。

 中でもadidas(アディダス)やReebok(リーボック)、PUMA(プーマ)、NIKE(ナイキ)などのスポーツブランドのトレーナーはセットアップスタイルに最適。

 シンプルかつスポーティーなトレーナー着こなしが、爽やかなスポーツマン男子を連想させる。


 ここではいくつかの着こなし術を紹介したが、部屋着扱いをされがちなトレーナーも、様々なアイテムと合わせれば、スタイリッシュに着こなせることがお分かりいただけただろうか。

 気張らない、でもおしゃれ、そんな抜け感のあるスタイルを作りだすトレーナー。この冬、あなたも自分にあったトレーナー着こなし術を、ぜひ実践してみてはいかがだろうか。

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