1. あなたの不眠の原因は、実は寝室の照明にあった? 今日からぐっすり眠るための照明選び3つのコツ

あなたの不眠の原因は、実は寝室の照明にあった? 今日からぐっすり眠るための照明選び3つのコツ

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 毎晩、快適な深い睡眠をあなたは得られているだろうか。寝室の照明は、そういった睡眠の質に影響すると言われるほど大事なもの。照明一つで、あなたはぐっすり眠れるようになるのだ。

 明るさや色合い、設置する高さなど、今回は3点に絞って寝室用の照明選びについてご説明していこう。以下の3点に気を付ければ、あなたの睡眠の質が向上すること間違いなしだ。

寝室の照明は色選びが最重要

 寝室の照明選びにおける最重要項目は、取り付ける照明の色である。 

 照明の色は、基本的に青白い「昼白色」、白っぽい「昼光色」、オレンジがかった「電球色」の三種類に分類される。昼白色・昼光色の二色は目に対する刺激が大きい上に、交感神経を刺激しやすい。つまり脳が活性化され、興奮状態になってしまうのだ。上記二色の照明を寝室で使用していると、ぐっすりと深い眠りを得ることは難しくなる。

 寝室の照明に最も適しているのは、オレンジ色っぽい「電球色」なのである。電球色は目に対する刺激も少なく、副交感神経を刺激する色のため、リラックスした気分になる。

 寝室用の照明は、「電球色」のものを選ぼう。

寝室の照明を設置する際は、高さもしっかり検討するべし

 寝室用の照明はもちろん色合いも大事なのだが、より快適な睡眠を得るためには、照明を設置する高さにも気を配りたいところ。

照明の位置が高い場所にあるほど人は活動的に、低い位置にあるほど落ち着いた気分になるのです

出典:青白い照明は睡眠障害をもたらす!? 照明選びのポイント | 住まいと暮らし ...
 
 高いところから照らされる方が、人間はより集中力が高まる傾向にある。就寝前など、リラックスしたい時はより低い位置から照らす方が良いのである。

 折角電球色の照明があっても、頭上高くから照らしていればリラックス効果が薄まってしまう。また、いくら電球色の照明であっても、枕元など目の近くに設置するのは好ましくない。直接目に当たらない適切な位置に設置しよう。

適切な照明の明るさとは?

 寝室用照明の明るさは、一般的に「30ルクス程度」までが望ましいとされている。ルクスとは明るさを表す単位のこと。30ルクス程度の明るさというのは、ろうそくの明かり程度のことだ。

 大分暗く感じるだろうが、蛍光灯についているオレンジ系の豆電球も、だいたい30ルクス程度だそう。照明の適切な明るさにはもちろん個人差がある。自身が好む明るさがわからないという人は、何度か照明の明るさを変えて試してみるとよい。

 30ルクスといえども、目が直視してしまうような位置に照明があるのはNGだ。自宅の寝室でそのような位置に照明がある人は、消灯して寝るほうが好ましいかもしれない。

寝室の照明にするなら

 昨今は照明にも様々なデザインのものがあり、インテリアとして寝室に置く人も大変多い。あなたの寝室を彩ってくれる照明を、以下に少しご紹介しよう。

置き型照明で、光を分散

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 一般的に日本家庭では、「シーリングライト」という一つの照明で部屋全体を照らす照明が多い。しかし寝室の照明ならば、間接照明を多数おいて光を分散させる「多灯分散」型のスタイルがおすすめだ。

 好みの照明を置いて、寝室を自身好みの雰囲気へと演出しよう。

照明付のベッド

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 寝室の照明を変更するのは難しい、という人には、照明付きのベッドがおすすめ。わざわざ照明を購入せずとも、そもそもベッドに付いているのだ。

 ただし、自身の好みに合った照明かどうかはわからない。購入の際は、事前にきちんと確認を。

 
 「最近ぐっすり眠れたことなんてない」というあなたの悩みの原因は、もしかしたら寝室の照明にあるのかもしれない。今回の記事を参考に、より良い快適な睡眠を目指してみてはいかがだろう。

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