1. クレジットカードの「ボーナス払い」って? 大きな支払いはボーナス払いがお得なことも

クレジットカードの「ボーナス払い」って? 大きな支払いはボーナス払いがお得なことも

出典:www.alldeaf.com
 クレジットカードのボーナス払いという言葉、どこかで聞いたことのある人も多いのではないだろうか。しかし、実際にその仕組みを詳しく知っている人はあまり多くないのではない。今回はこのボーナス払いについて紹介していく。

ボーナス払いって?

 最近では出ない企業も少なくないようだが、日本では昔から夏と冬に一度ずつ勤めている会社からボーナスが支払われるようになっている。クレジットカードのボーナス払いとは、この夏と冬のボーナスが支払われる時期にカード代金を一括して支払う方法のことだ。もちろん、普通の支払いよりも支払いの日が先延ばしにされるだけなので、購入はいつでも大丈夫で、支払いのみがボーナス時期になる。

 ボーナス払いを利用した場合、その引き落とし時期はクレジットカード会社によって異なる。引き落としの日があらかじめ決まっている会社もあれば、支払いの月を選択することのできる会社もあり、ボーナス払いといえどその仕組みは会社によって様々だ。各クレジットカード会社で共通しているのは、夏のボーナス払いならその時期までに利用した分を支払い、冬のボーナスもまたしかりだということだ。原則として、ボーナスでもらえるお金をあてにして支払いを先延ばして買い物をするのがボーナス払いということになる。

ボーナス払いのメリット・デメリット

 ボーナス払いの基本的な部分は理解していただけただろう。しかし「そもそもなんでボーナス払いなんてするの?」「ボーナス払いに何かメリットがあるの?」という人もいるだろう。そこで、ここではボーナス払いのメリットとデメリットを具体的に見ていこう。

 ボーナス払いの大きなメリットとしては、当たり前かもしれないが、ボーナス払いとして購入したものの支払いが最大で半年先延ばしにできる点である。「どうしても欲しいけど、手元にお金がないし、普通のカード払いだと次の月が厳しい……」という人がボーナス払いを利用すれば、欲しいものを購入することができる。さらにこの間にその利用代金は口座から引き落とされないので、その分の金利も受け取ることができるのも、ボーナス払いのいい点である。

 金利なんてたかが知れていると思われがちだが、外貨貯金などをしているのであれば半年で数パーセントの金利を受けることができるので、実は結構いい収入になることもある。もしも数十万円の大きな買い物をするのであれば、なるべくボーナス払いにした方が得することもあるので、積極的に使ってみてもいいかもしれない。

 しかし、何にでもいい部分と悪い部分は存在する。クレジットカードのボーナス払いもまたしかりである。今度はボーナス払いのデメリットと注意すべき点について見ていく。

 ボーナス払いの怖い部分は、まずその支払いが半年近くも遅くなるために、ボーナス払いで買い物をしたことをすっかり忘れて、支払いの日になってお金がないなんてことになりかねない点だ。最悪借金してしまうことになって、元も子もないなんてことにならないように気をつけなければいけない。

 またカードによってはボーナス払いにしようとしても、自動的にリボ払いになってしまう場合があるので、この点も注意が必要だ。メリットとデメリットをしっかりと把握して、計画的にボーナス払いを活用しよう。

ボーナス払いが使えるカード会社は?

  ボーナス払いはクレジットカード会社によっては利用できない場合もあるが、三菱UFJニコス、三井住友VISAカード、JCBカードなどの代表的なものは、だいたいボーナス払いを利用することができる。もしもマイナーなカードを使っている場合は、カード会社に確認してみるとよい。


  ボーナス払いについてご紹介してきたが、いかがだっただろうか。計画的にボーナス払いを利用して、賢い買い物ができるとよい。

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