1. 本当に給料のいい仕事とは? 高給取りになりたい人は必見!

本当に給料のいい仕事とは? 高給取りになりたい人は必見!

出典:www.pioneeroverseas.in
 仕事のやりがいは大切だが、やはり給料が高いことも大切。では実際に給料のいい業界とはどのような業界なのか見てみよう。

給料のいい業界TOP5!

 1位  総合商社

■平均年収
1,129万円

■主な企業
三菱商事、伊藤忠商事、三井物産、住友商事、丸紅からなる五大商社が主要企業である。その他にはトヨタ系大手の豊田通商や双日などが五大商社に次ぐ形となっている。

2位  コンサル

■平均年収
1,063万円

■主な企業
外資系企業であればGCAサヴィアン、アクセンチュア、デトロイトトーマツコンサルティング、また日系企業であれば野村総合研究所、船井総合研究所、三菱総合研究所などが著名なコンサルティング企業である。

3位  メガバンク

■平均年収
1,004万円

■主な企業
一般的にメガバンクと呼ばれる銀行は、三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行の三社のことをいう。

4位  生保・損保

■平均年収
1,072万

■主な企業
生保企業には、日本生命、第一生命、明治安田生命、アフラック、メットライフアリコなどがあり、損保企業には東京海上日動火災、三井住友海上火災、損保ジャパン日本興亜損保などがある。

5位  放送・新聞・出版

■平均年収
906万円

■主な企業
放送は主にフジテレビ、日本テレビ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京などが主な企業だ。新聞出版はそれぞれ、朝日新聞社、読売新聞グループ本社、日本経済新聞社、毎日新聞社など、KADOKAWA、集英社、講談社、小学館、日経BP社、文藝春秋などが主な企業である。

一方でこんな裏側も……

 このように給料の高い業界には、やはりそれなりの理由がある。それぞれの業界ごとにその特徴を見てみよう。

総合商社

 20代でも年収が600〜800万円、30代になると年収1,000万円を超える方が多くいるようだ。高給な反面、その業務は厳しく、海外赴任や全国転勤は当然のようにある業界。治安のあまりよくない国や途上国への赴任も少なくないため、家庭をもつとなると、きちんと家族に理解してもらう必要があるであるだろう。しかしやはり、国際的なプロジェクトに関わり、億単位のお金を動かす大変やりがいのある業界と言える。

コンサル

 高給ではあるが、当然その業務内容は厳しいものとなっている。徹夜、週の睡眠時間が一桁などということも少なくないようだ。リーマンショック以降業界全体としては売り上げが低下したが、2010年以降は持ち直して増加傾向にある。このよう経営も給料も景気に左右されやすい業界である。最近は、どの企業も海外展開や販路の拡大に向けて動き出そうとしている。

メガバンク

 かなり高給取りのイメージだが20代、30代の時点では年収400〜800万円程度であり、年収1,000万円を超えるのは40代になってからの人がほとんどのようだ。古くからの年功序列の考え方が比較的色濃く残っている業界であり、実直にキャリアを積んでいくことで昇進や昇給がのぞめる。

生保・損保

 日系企業か外資系企業かで給料の上がり方が大きく異なってくる業界だ。日系企業はメガバンク同様年を重ねるごとに安定して昇給していく。比べて外資系企業は実力主義であり、業績次第で給料が異なる。

放送・新聞・出版

 3つの業界のどれもが、インターネットやスマートフォンの普及により近年売り上げが減少傾向にある。ネット社会がますます加速する現代では、今後も厳しい状況が続くと予想される。しかし基本的に新規参入が容易にできない業界であるので、ある程度の利益は確保することができ、高い年収を維持している。業界全体の売り上げが下がれば、当然給料下がっていくことが見込まれる。

学歴が低くて困っている……そんな時はこんな仕事を狙おう!

  これまで取り上げた業界はどれも高学歴が条件のように思われ、学歴の低い人たちには高給取りになるチャンスがないように見えてしまうかもしれない。しかし実際には、たとえ学歴が低くとも高給取りになれる可能性はある。高学歴でないからといって高い給料をあきらめてしまうのは性急だろう。

 近年の実力主義になりつつある社会情勢を考えれば、学歴ではなく個人の能力によってどのような職業に就けるのかが決まる。自身の能力を伸ばすことが高給取りになるための条件だと考えよう。実際に高卒でも目指せる給料のいい仕事を紹介する。

運行管理者

 肩書きだけならば、5年以上の現場経験のみで手に入れることができる。基本的に管理監督業務を行うので事務仕事が得意な人におすすめ。

行政サービスマネージャー

 行政サービスマネージャーとは、行政サービスにおける手続きや支援、福祉、施設の運営やマネジメントを主な業務としている。1〜5年程度の経験で職に就くことが可能。

生保・損保レディ

 生保レディは実績に応じて給料が変動していくので、業績を出すことができれば高給取りになることも可能だ。

建築・土木系現場職

 実は職人と呼ばれる現場工事の人たちは、意外と高給取りだ。高卒中卒でも受け入れられやすい業界であり、人手が不足していることもあり比較的容易に職に就くことができる。体力仕事なので体力に自信のある人にはおすすめだ。


  このようにたとえ学歴が低くても目指せる給料のいい仕事はきちんとある。しかしその分求められる能力も高くなっているのでしっかりと努力して力をつけてチャレンジしてみよう。

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