1. たった2,000円で豪遊旅行と豪華食材を手に入れる:『100%得をする「ふるさと納税」生活 』

たった2,000円で豪遊旅行と豪華食材を手に入れる:『100%得をする「ふるさと納税」生活 』

出典:furusato-bungotakada.jp
 2008年にスタートして7年目を迎えた「ふるさと納税」。一度は耳にしたことはあると思うが、「実際どんな制度なのか知らないので、使ったことがない」という人も多いのではないだろうか。

 そんな人は大損している。「ふるさと納税」を利用して、「食費ゼロ」をキープしている強者までいるらしいので、この機会にふるさと納税の仕組みとお得な利用方法を知っておきたいところ。

 今回は、各メディアから注目されているふるさと納税の達人・金森重樹氏の『完全ガイド 100%得する「ふるさと納税」生活』をご紹介したい。

「ふるさと納税」とは?

 まず、「ふるさと納税」について説明しよう。
 
 元々ふるさと納税とは、地方を離れ都心に住んでいる人に対して、遠方からでも自分のふるさとを応援できるように開設された制度だ。その利用法は簡単で、地域に寄付金を送るとお礼に豪華な特産物が送られてくるというもの。寄付金といっても、実際には自治体にふるさと納税の確定申告をすれば、自己負担額の2,000円以外は納めた税金から控除となる。ちなみに、ふるさと納税は複数の自治体に何度も寄付することができる。もちろん、自分のふるさとではなく応援したい他の地域に寄付をするのもOK。

 ここで注意して欲しいのが、2,000円以外が還付金として戻ってくるのではなく、住民税と所得税に分かれて控除されるという点だ。下記は、3万円のふるさと納税を行った場合の具体例である。

≪たとえば3万円のふるさと納税を行った場合≫
  所得税は(30000円-2000円)×10%=2800円が還付金として振り込まれます。
  住民税は(30000円-2000円)×90%=25200円が翌年の住民税から減額されます。

出典:意外と簡単!ふるさと納税をした場合の確定申告 | ふるさと納税ポータル ...

 確定申告さえ面倒くさがらずクリアすれば、豪華な特産物をたった2,000円でゲットできるという、なんともお得すぎる制度だ。

お得な「ふるさと納税」の利用法

 ふるさと納税の公式サイトを見てはみたが、お肉や野菜、海鮮物など欲しいものばかりでどれを選べばいいか分からない。そんなあなたには意外と知られていないお得な「ふるさと納税」の利用法をご紹介したい。

還元率は100%!?

 ふるさと納税の達人・金森重樹氏の一番のオススメは「米」。その還元率は異様に高く、岡山県の総社市の場合は、なんと還元率が100%である。1万円を寄付するだけで、1万円相当の新米が20kg届く。米の場合は他にも還元率100%な地域が多く、長期保存ができる生活必需品であることから、真っ先に寄付するべきだろう。

意外と見落としがちな盲点! 「ふるさと感謝券」

 実は、ふるさと納税で利用できるのはふるさとの特産物だけではない。例えば千葉県の大多喜町の場合は、30万円を寄付すると「ふるさと感謝券」21万円分が送られる。その土地の旅館に泊まり、豪勢な食事と贅沢な景色を楽しむのも良し。または地域のショッピングモールで買い物するのもよし。ある意味、特産物より感謝券の方が使用幅があるのでお得かもしれない。

ここだけは注意したいふるさと納税の落とし穴

 ここまで「ふるさと納税」の説明を聞くと、超お得で今すぐに申し込みたいところだが、最後に注意事項もお伝えする。

自己負担額2,000円には上限金額が......

 実は、自己負担が2,000円内で済む寄付金額は、年収や家族構成などによって規定されている。例えば年収500万円の夫、妻は専業主婦、子どもはなしの場合、5万9,000円までが自己負担2,000円で済む寄付金額の上限である。自分の上限が知りたい方は、政府の公式サイトなどを参考にするか、市に直接相談してみると良い。

申し込み期間と配達日に注意

 「あっ! この特産物いいな」と思ってチェックをしていても、申し込み期間が既に終了というパターンがあるので、事前に日程の確認をしよう。また、その際に配達日指定ができるかどうかの確認も忘れずに。不在時に海鮮や肉といった生モノが届いたら、せっかくの特産物が腐ってしまったという事態になりかねない。


 ここまで記事を読んで、まだ「ふるさと納税の仕組みがイマイチ分からない」という方や「もっと詳しく知りたい」という方がいれば、総務省の「ふるさと納税ポータルサイト」をチェックしてみると良い。あなたも「ふるさと納税」を利用して、たった2,000円でおいしい特産物や高級な品物を手に入れてみよう。

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