1. 手頃にあの“ワンランク上の音”が聞ける時代に。コスパ最強な「ハイレゾ」プレイヤーまとめ

手頃にあの“ワンランク上の音”が聞ける時代に。コスパ最強な「ハイレゾ」プレイヤーまとめ

by pestoverde
 昨今のオーディオ業界では「ハイレゾ」が注目を集めている。従来のCDでは聞こえなかった音が聞こえるという、より立体感のあるクリアな音がハイレゾの魅力だ。そのハイレゾだが、これは単にイヤホンを挿して聞けるわけではない。ハイレゾ対応のポータブルアンプやハイレゾ対応のプレイヤーでないと、ハイレゾの音を体感することはできない。

 今回はそのハイレゾを比較的手頃に聞くことができる、ハイレゾ対応プレイヤーを紹介していく。ハイレゾ対応プレイヤーは値段的に高いと思われるかもしれないが、最近では普通の音楽プレイヤーと変わらない低価格のハイレゾ対応のプレイヤーも出てきている。これを機に、ハイレゾの世界へ踏み込んでみよう。

コスパで選ぶハイレゾ対応プレイヤー①:FiiO(フィーオ)X1

出典: Amazon.co.jp
 FiiO(フィーオ)のX1は、ハイレゾを聞くにはお金がかかるという常識を覆すプレイヤーだ。このハイレゾ対応プレイヤーの価格は1万5千円弱となっていて、実はハイレゾ対応プレイヤーとしては破格すぎる値段。コンパクトが故に誕生したハイレゾ対応プレイヤーだ。

 上位のハイレゾ対応プレイヤーには敵わないものの、この価格であれば十分な性能。「ハイレゾ対応プレイヤーを買ってみたいけれど値段が……」と思っている方は、ぜひこのハイレゾ対応プレイヤーでハイレゾを手軽に体験していただきたい。

コスパで選ぶハイレゾ対応プレイヤー②:SONY(ソニー)NW-A16

出典: Amazon.co.jp
 ハイレゾ人気の牽引役であるSONY(ソニー)。そのSONYから紹介するハイレゾ対応プレイヤーは、NW-A16だ。

 非常に小さいハイレゾ対応プレイヤーだが、それもそのはず世界最小・最軽量のハイレゾ対応プレイヤーだ。66gという軽さは、従来のハイレゾ対応プレイヤーの重さが平均200g近くあることと比べでも非常に軽い。価格は2万円ほどでFiiOのX1ほどの低下価格ではないが、比較的手頃にハイレゾという高音質を体感できるプレイヤーだ。

コスパで選ぶハイレゾ対応プレイヤー③:Hidizs(ヒディズス)AP100

出典:hidizs.com
 中国の新興メーカーであるHidizs(ヒディズス)からはAP100というハイレゾ対応プレイヤーを紹介する。なかなか聞い馴染みのないメーカーだが、ハイレゾ対応プレイヤーとしての音質はお墨付き。

 紹介した前2つのハイレゾ対応プレイヤーよりさらに厚みのある音を鳴らす。音質はかなりいいものの、内部メモリが8GBと少ないのがネック。micro SDを挿入できるが少し心配だ。しかしハイレゾ対応プレイヤーとしての完成度は高いので、一聴の価値アリ。

コスパで選ぶハイレゾ対応プレイヤー④:iriver(アイリバー)Astell&Kern AKJR-64GB-SLV

出典: Amazon.co.jp
 世界からの評価が高い音響機器メーカーiriver(アイリバー)。そのiriverから高コスパのハイレゾ対応プレイヤーが登場。そのハイレゾ対応プレイヤーとは、Astell&Kern AKJR-64GB-SLVだ。

 もともとiriverのハイレゾ対応プレイヤーの評価も高く、日本国内にもファンは多い。その評価の高い質を、iriverはこのハイレゾ対応プレイヤーに収めた。6万円弱という価格からは想像できないほどの音質で、他社の高価格帯ハイレゾプレイヤーとも張り合える。このハイレゾ対応プレイヤーを手に入れれば、ハイレゾ上級者かも。


 ハイレゾを1度体感してみたいと思ったことがある方は少ないはず。今回紹介した4つのハイレゾ対応プレイヤーは、ハイレゾ対応プレイヤーとして低価格でありながら、高いパフォーマンスを誇るものばかり。この4つのプレイヤーで、ハイレゾの世界に誘われてみてはどうだろうか。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する