1. 気鋭のブランドが織りなす、人生を共にしたいメンズシャツ5選。“あなた”を格上げするシャツを選ぼう

気鋭のブランドが織りなす、人生を共にしたいメンズシャツ5選。“あなた”を格上げするシャツを選ぼう

出典:whitewaydelivers.socialtuna.com
 「ノーム・コア」なんて言葉が生まれる時代。究極の普通、シンプルが一番。そんなことが叫ばれる今だからこそ、とっておきのシャツを一枚、自分のために用意しよう。

 人は見た目じゃない、なんて言い訳はもう終わり。外見は中身の一番外側なのだ。シャツのような普段使いのメンズアイテムから、あなたらしさを演出して。

 自分へのこだわりをもって日々を過ごせるメンズシャツを5枚、あなたのためにピックアップした。

あなたに勧めたい、5つのメンズシャツ

#1 AULAREE:Superfine Broad Cloth Shirts

出典:www.eureka-jp.com
 上質な素材を洗練されたデザインに落とし込み、ワンランク上のシルエットを提供してくれるブランド、AULAREE<オーラリー>。

 メンズシャツに限らずすべてのクローズが、長い年月をかけて研究され尽くしたかのような、溢れる上品さを兼ね備えている。このブランドは、なんと2015年春夏にスタートしたばかり。新進気鋭、まさに今年注目のブランドなのである。

理屈ではなく、感覚的に身体が喜ぶような服作り

出典:講談社(2015)『Unplugged』Issue 01:2015 Spring Summer p.54

 というコンセプトを、デザイナーの岩井氏は心がけているそう。外見が良いだけでなく、シャツを着るすべての人々自身も心地よくなる、そういった上質な一枚を提供しているブランドAULAREE。

 そんなAULAREEが提供しているメンズシャツ、“Superfine Broad Cloth Shirts”。一枚手に取ってみてはいかがなものか。

#2 Itty Bitty:先染めタイプライターシャツ

誰でも知っているアイテムの、誰も知らない新しいバランス

出典:イッティビッティ : ITTY-BITTY - ファッションプレス
 
 そんなコンセプトを元に創設されたブランド、ITTY BITTY<イッティビッティ>。このブランドの注目すべき点は、その色遣いにある。

 ディレクターの大島氏は、この先5、6年の時代に沿ったアイテムを作りたいと考えているそうだ。その年その年の流行に消費されない、タイムレスなアイテムを。だからこそ、メンズシャツを含むすべてのアイテムに奥深い色を用いている。

 たった一枚の、やっと選んだとっておきのシャツ。流行りに流されてわずか2、3年で着られなくなっては本当にもったいない。長年付き合えるシャツに出会える、そんなブランドがここにある。

 ITTY BITTYが世に送り出す至極のメンズシャツ、それが“先染めタイプライターシャツ”だ。とっておきのシャツ探し、必見の一枚である。

#3 YAECA:COMFORT SHIRT STANDARD FIT

 女性が選ぶ、カレシに着てほしいブランドの筆頭に、いつもその名が挙がるYAECA<ヤエカ>。高品質ながら、嫌味なく自然に着られるYAECAのシャツは、あなたの着こなしを洗練してくれる。

 YAECAとは、日本語で八重日。日々を重ねて着続けてほしいとの思いからその名がつき、2002年にスタートした、こちらも若手のブランドである。ご存じだとは思うが、YAECAはレディースも扱うユニセックスなブランドだ。メンズだけのブランドではないがゆえに、ジェンダーレスに着こなせるアイテムが豊富なのも魅力の一つ。

 少しばかりファッションにこだわりのある人なら、もはや誰もが知っているブランドのYAECA。そんなYAECAからメンズへおすすめするシャツは、“COMFORT SHIRT STANDARD FIT”。

 “COMFORT”、つまり快適さは、YAECAがブランド全体に反映させている重要なコンセプトだ。

シャツも留め外しのし易いスナップボタン、ストレスの少ない独特のパターン。
YAECAのシャツを例えるにあたり「teeシャツのようなシャツ」という言葉もある程、通年通して着れるまさに日常着。

出典:YAECA / コンフォートシャツ - twelve

 とっておきの一枚、その有用さは日常にこそいきるものかもしれない。

#4 ABAHOUSE LASTWORD:ジオメトリックプリント

出典:zozo.jp

 「エレガントなフレンチ」をキーワードに、今季は流行に乗せてミリタリーアイテムを多数展開しているブランド、ABAHOUSE<アバハウス>。立ち上げ時こそメンズブランド一本だったようだが、現在はレディースファッションやインテリアのプロデュースも行う、多角的なブランドにまで成長した。

 ブランド内に複数のレーベルを展開しているABAHOUSE。今回は、自身のブランド商品に加え国内外からアイテムをセレクトし、販売しているメンズレーベル:ABAHOUSE LASTWORDより、4枚目のシャツをピックアップ。

 細かい幾何学柄がプリントされているこちらのシャツは、生地にANDREZZA&GASTELLIを使用。ややグレーがかっているホワイトシャツは、色の奥深さから、ただのホワイトシャツよりも各段にコーディネートをグレートアップしてくれる。

 とっておきのシャツでコーディネートを格上げしたいあなたに、ぜひおすすめしたいシャツである。

#5 URU:15SUS05 B

 ここまで紹介してきた4つのメンズシャツは、主にその良質さに重きを置いたものだった。次に紹介したいメンズシャツは打って変わって、デザイン性に重点を置いたものだ。

 もちろんデザインが良いから質が落ちるなど、そんなお粗末なシャツではない。長年、様々なブランドでパタンナーを務めてきた漆山氏渾身のブランド、URU<ウル>から紹介するのは、”15SUS05 B”。

既存のルールを破壊し、再構築することで新たな美意識を表出させている。

出典:講談社(2015)『Unplugged』Issue 01:2015 Spring Summer p.55

 そんなURUが提唱する、理詰めによるもの作り。それを具現化したシャツこそ、
”15SUS05 B”なのである。

コットンシルク素材であえて大きめに制作したシャツをカットオフ。
上品さと野暮ったさ、二つの世界観がひとつになった印象。
インナーにロング丈を着たり、ハイウエストのワイドパンツを履いてみたりと様々な着方を模索したくなる逸品。

出典:URU : lantiki centraaaaal tokyo

 と賞されるような一枚に仕上がっている。着こなしを研究したくなるような、あなたの好奇心をくすぐるシャツは、いかがだろうか。


 以上、提供元のブランドとともに、5枚のメンズシャツを紹介した。どのブランドも、「よりよい一枚」のために惜しみない努力をしてきた、ファッション界屈指のブランドたちである。

 こだわりのシャツ、とっておきのシャツ。そういった、これから人生を共にしたいシャツを一枚持っておくことが、あなたの人生を豊かにする一つの秘訣かもしれない。

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